KW「信頼と贈与・負債、ジェネラリスト的生計多様化戦略、ピラミッド型ブランド企業と水平的ネットワーク」。稼ぐのはおそらく一点突破の強みがある分野独占的なプロ。しかししぶとく長く積極的に生き残るのはジェネ的な生き方ではないか。末端で模倣品を扱うのは小さな悪の集積に見えるが、プロ側こそ一度起こすと巨大な悪事になるのも無関係ではないのでは。信頼を拠り所に何かを貸借して生きているのが人間。追い詰められずに夢を持つLiving for futureと自暴自棄にならないLiving for todayで生きたいなぁ