タイトルと手紙という言葉に惹かれた。読んでみるとちょっとだけ風の電話思い出す。過去の自分に今の自分に、私だったら何を送るだろう。それか夢にも出てきてくれない友人か…書き出すという行為はやはり整理するのにいいんだな。インクやガラスペン、つけペンブームは個人的にとても嬉しい(๑´ڡ`๑)

タイトルと手紙という言葉に惹かれた。読んでみるとちょっとだけ風の電話思い出す。過去の自分に今の自分に、私だったら何を送るだろう。それか夢にも出てきてくれない友人か…書き出すという行為はやはり整理するのにいいんだな。インクやガラスペン、つけペンブームは個人的にとても嬉しい(๑´ڡ`๑)

表紙に惹かれて。時系列を遡るのかな？と思ったら、７年前から始まり１年前で終わる。頭混乱してしまった…文章とても読みやすかった。でもちょっと悲しい寂しいが残る。

復習〜

一言、欲しい…欲しい！！めちゃくちゃ欲しい！大阪自然史博物館の標本の作り方同様、復刊望む一冊。

表紙に惹かれて。帰宅して改めてページを捲るとなんとも心地良い。目で追うよりも音読が楽しそう、と音読で読了。授業を思い出すこともあって、懐かしい。でもちょっと綺麗で怖い。

2も借りてきたけど…今の精神状態にはとても読めるものではなかった。文字の羅列だったり大きさだったり、耳に聞こえて空気を通ってきたり、１話のみで本を閉じた。

アイコンにしている熊の手の剥製。これを作る時に現猟師さんに狩猟をしてみたいことを話した。初めての時はどんなだったのか、と。その方曰く、興奮からその場で吐いた何度も、と。そして少しでも可愛そうと思うなら辞めた方がいいと。 それからクマ撃ちのコミックやら狩猟やら読んでけど、結果、左手一本で獲物担いで（冬なら引っ張って）何もかもできるの？だった。コロコロさえ引っ張る事を禁止されてるのに。だけど狩猟への憧れは募るばかり…せめて解体、食べる、を経験したい。 文章としては綺麗。人間の「こうであってほしい」感が見えた。

遠野怪談。物語ではないからまたちょっと違うんだろうなぁ…と思いながら購入。遠野物語現代リアル版な感じ。地域怪談シリーズいろいろ出てるようなので、他のも読んでみたい。東西南北で怪談雰囲気違いそう。

SNSで流れてきた本を探しに行ったら、ふと目にとまった。自発的に、初めて海外作家さんの借りてみた。もちろん横文字の名前なんだけど、煌夜祭で少し苦手意識が緩んだらしい。生きる自分に絶望と諦めにがんじがらめになった主人公が決断した夜、不思議な図書館に立ったいた。もし違う選択していたら…？と自分人生を振り返り体験していく。最後残る気持ちは…なんて書いてみるけど、最初の100ページと最後十数ページ読んで読了。おそらくそんな感じかな、ということで。終わり方は足元軽くなった♬