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藤田 和日郎(33)南 勝久(31)安部 譲二,柿崎 正澄(22)長友 健篩(21)三田 紀房(21)坂本 眞一(17)すぎむら しんいち,リチャード・ウー(16)東周斎 雅楽(15)芳崎 せいむ(13)麻生 みこと(12)16%藤田 和日郎15%南 勝久10%安部 譲二,柿崎 正…10%長友 健篩10%三田 紀房8%坂本 眞一7%すぎむら しんいち,…7%東周斎 雅楽6%芳崎 せいむ5%麻生 みこと著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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コジターレ
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コピーライターの私と、言葉のw1と、オカマの彼の物語。言葉を生業にする著書が物語を紡ぐとこうなるのかという新鮮な驚きがあった。僕は、脚本家の書いた小説は嫌いだけど、コピーライターの書いた小説は好みのようだ。含蓄に富む文章、言葉という存在への問題提起、そして笑いを誘うユーモア。もう一度それらを噛み締めながら読んでみたい一冊だ。
0255文字
コジターレ
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僕は「夜」が苦手なのだと、この“眠り三部作”を読んで思った。夜は寝るものだと強迫的に思っているし、0時を越えて起きていることに居心地の悪さやいけないことをしているような気持ちを今でも覚えるし、夜中に目が覚めることや起こされることがイヤで仕方ない。とにかく「夜」は眠っていたいのだ。それはきっと、「朝」に対する漠とした希望を持っているからだと思う。寂しさ、むなしさ、切なさ、得体の知れない罪悪感が眠ることでリセットされたり忘れたり流れたりすることを仄かに期待しているのだろう。
0255文字
コジターレ
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『金魚屋古書店』で紹介されていたので読んでみたが、なんとも感想が書きづらい漫画だった。不思議な世界観、独特な切り口などというありきたりな表現しか浮かばない。他の人の感想を読んでみようかな。
0255文字
コジターレ
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豊富な事例からブリーフセラピーのエッセンスの抽出をするという手法によって、読者が深い学びを得られる良書。やはり僕は若島孔文先生との相性が良いようだ。本書も繰り返し読んで学び続けよう。
0255文字
コジターレ
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文献としては興味深い。でも、本としては面白くない。著者が知っていることを全部詰め込んだ感じが読みづらくて、そして読み進めたい気持ちを萎えさせる。
0255文字
コジターレ
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全巻読了。人が育つために変わるために必要なことは「経験」しかないのかもしれない。どんなに怖くても不安でも、生身の身体でぶつかって、たくさん失敗して、喜怒哀楽をちゃんと感じて、消化したり意味づけしたりしていくことでしか人は変われないのだ。もし自分探しの旅で自分を見つけられるのだとしたら、人との触れ合いやぶつかり合いの中で多くのことを経験したときなのだろう。
0255文字
コジターレ
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全巻読了。ライトな展開ではあるが、ハラハラドキドキで楽しめた。人を大切に想うってことはどういうことかも教えてくれる漫画だった。「すがやん日記」による最後のオチもクスッと笑えて良い。
0255文字
コジターレ
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『数学する身体』が印象に残る数学者森田真生が、大好きな『センス・オブ・ワンダー』を訳し、その続きを書いたと知り、読みたくなった。別の翻訳でレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』を再読できた喜びと、森田氏が描く『センス・オブ・ワンダー』を読めた幸せを噛みしめられる贅沢な本。すべての子どもたちがこの世界に生まれ落ちたことに希望を感じられるために、僕たち大人一人ひとりにできることがあるはずだ。そのために、まず自然を、社会を、目の前の人を「見る」ことから始めたい。
0255文字

読んだ本
2342

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/12/15(3761日経過)
記録初日
2014/12/01(3775日経過)
読んだ本
2342冊(1日平均0.62冊)
読んだページ
565785ページ(1日平均149ページ)
感想・レビュー
2177件(投稿率93.0%)
本棚
3棚
性別
年齢
49歳
血液型
O型
職業
専門職
現住所
埼玉県
自己紹介

読書を通して知的好奇心を満たし続けたい。

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