ネタバレ作者と主人公がダブる。綴られた文章から、終始”健常者への怒り”みたいなものを感じて正直怖かった。自分が想像もしたことのないような世界。生きるって大変だ。私はいつも持っていないものばかり意識してしまうけれど、自分が持っているものは誰かにとっては喉から手が出るほどほしいものかもしれない。知らないということは罪だなと思わされた。

ネタバレ普通に面白かったけど、一番大事な謎は残されたままで…。まだブラザー編を読んでいないからなんともいえないな。これがどう繋がるのか、とっても楽しみです♪それにしても、いくら焼き鳥屋だからって、女子に”つくね””ささみ””もも”とは；私だったら泣く（笑）

ネタバレ嶺人、翠とはタイプの違うイケメンですね。そして、重度のシスコン（笑）人の話を聞かないことはさておき、とても優しいお兄ちゃんだと思います。そして、ついに田中さんが”イチカ”と呼んだー‼️感動！そりゃあ、キュンとしちゃうわ〜///過去に翠と一華の間にはなにがあったのか気になるなあ。続編が待ち遠しいっ

ネタバレ今回も死ぬかと思ったよねー笑。老婆怖すぎ…それに、なんか、田中さんが可愛いんだよお〜！！最後に嶺人登場でどうなることやら；

ネタバレこの軽いタッチ好き。内容は軽くないけど（笑）毎度毎度命懸けの霊探し、ご苦労様です…。やばい奴らすぎて読んでいるこちらがヒヤヒヤする；でも、霊能者として申し分ない家柄の二人が一緒ならきっと大丈夫でしょう♪それにしても翠くんは早々に正体明かしちゃうんだな。しかも一華の初恋相手❤︎ワクワクが止まらない〜

ネタバレ就活、つらかったなあ…。人格否定のオンパレード。まるで自分の存在価値なんて全くないようなそんな気にさせられる。消えてしまいたかったなあ。九賀くんが感じていたのは就活というポンコツシステムに対する”怒り”結局、必要なものは運なのか。私はもう２度と他人に品定めされる経験はしたくない。私は私でいいんだ。

ネタバレ作者と主人公がダブる。綴られた文章から、終始”健常者への怒り”みたいなものを感じて正直怖かった。自分が想像もしたことのないような世界。生きるって大変だ。私はいつも持っていないものばかり意識してしまうけれど、自分が持っているものは誰かにとっては喉から手が出るほどほしいものかもしれない。知らないということは罪だなと思わされた。

ネタバレ運命って、努力次第で変えることが出来るんだな。凄い。個人的に気になったのは、爆発を回避したことで、美緒の運命はどう変わったのかということ。圭史と共に歩む未来だったらいいね。

ネタバレ小説形式だからか、スラスラ読めた。いや、どう考えても小百合が一番腹黒そうではないか、と思っていたら案の定…。”自分が主人公でありたい”かあ。私は他人の弱み握ってまで脇役を据えたいとは思わないけどそういう人もいるのかなあ。人間関係って難しいね。

ネタバレうーん、絶対に”ナイ”とも言えないよなあと。実際に昔は今よりもっと人の命が軽かったしね。この先こんな未来が来ないとは断言できない気がする。でも、私は”産み人”にはなりたくないなあ。出産は命懸けだから。もう２度と経験したくない…

ネタバレこれさあ、何がすごいって舞台になった館が実際に下村さんの自宅ってことだよねー！！舞台設定がやけにリアルだなあと思って調べたら、本当に自宅だった！凄いなあ〜夢があるなあ〜♪今回の場合、一番災難だったのは、身代わりとなって殺されたAさんだよね。

ネタバレそういう感じぃ？！二人揃って仲良く婚姻届提出しに行くと思ったらまさかの展開（笑）最後まで楽しませてもらいました。お似合いの二人♪