【コーヒーを飲みながら読書会】&【毎日チョコ読】✨〈英国少年少女文学その6〉いよいよラスト『秘密の花園』からはターキッシャーオーツケーキとパーキンというお菓子を。どちらもヨークシャー地方のおやつでオートミールを使っています。ターキッシャーオーツケーキはイーストを使ってるからもちもち♡パーキンは本当は黒砂糖、糖蜜、ハチミツなど大量に投入しててものすごく甘いんですがビビってしまって半量に^^;;
カフカちゃん、ありがとう♡わぁカフカちゃんも『秘密の花園』!うん。ほんと読んでてまさに春待ち気分の今にぴったりだなぁと思ったよ。最近の寒暖差はちょっと異常だけどね^^; あっ吉田篤弘さんの『羽あるもの』私も積んでる!こちらも共読うれしいな(⁎˃ᴗ˂⁎)
ROSEBUDさん、ありがとうございます!あーありました!最後のページの黄色い紙はちぎった跡が少し残ってたんですけど233ページの方はすごくきれいに切り取られてて…奥の方まで広げてよーく見たら痕跡がありました。消滅してなくて良かったです。助かりました。
クロモカードは絵の種類がいろいろあるからかこれがシリーズ中いちばん充実してたような。関連のあるカードを載せてくれているけど、どんなものなのか気になるお守りのイラストも見てみたかった。
ことりちゃん、この本めっちゃ勉強になって良かった✨美しい写真も満載だから目の保養にも♡ 大倉陶園、エレガントなことりちゃんにぴったりなイメージ。憧れるわ〜(⁎˃ᴗ˂⁎)ブルーローズシリーズもあちこちに登場してたよ*:ஐぜひ!
【英国少年少女文学シリーズその6】最終回『秘密の花園』ではダービーシャーオーツケーキとパーキンを作ってみました。 https://bookmeter.com/mutters/264747140 どちらもオートミールを使ったヨークシャー地方の郷土菓子です。アフタヌーンティーのきらびやかなお菓子と違って労働者のための腹持ちのいいおやつといった感じ。日本だといきなり団子みたいな?メアリーたちが秘密の花園で食べたおやつ「ホットケーキのようなもの」とはきっとダービーシャーオーツケーキだったんじゃないかな?
こういうの読んだ後はしばらく気をつけてみたりするけどすぐに元に戻ってしまう…ところでこんな理想的な食生活をおくってる人って何%くらいいるんだろう。すごい偏食の人とか私のまわりには割といるけど元気だし。そういう人の食事日記みたいなのを集めた本は存在しないのかな?ちょっと覗いてみたい。クウネルの『ただいま食事中』には面白いものもあったけど。
【英国少年少女文学シリーズその5 】メアリ・ポピンズにはいろんな食べものが登場する。いちばん気になったのは"寝る前にひと匙"の不思議な液体なんだけどこれは再現不可能。なのでここはやっぱりジンジャーブレッドクッキーにしました。 https://bookmeter.com/activities/264368647 本誌やの訳ではジンジャークッキー。でも内容から察するとブレッドタイプのようです。
初めてコメントさせていただきます。写真、拝見しました。こんなテーブルに置かれたら本も幸せでしょうね。我が家にも同じ本がありますが、待遇(?)の違いを知ったら、さぞ怒ることでしょう。素敵な写真、ありがとうございました。失礼しました。
たこらったさん、はじめまして。ご丁寧にありがとうございます!今、英国児童文学に出てくるお菓子を作ってみる、という愚行を思いつきでやってまして笑。たこらったさんも『アリス物語』お持ちなんですね。ガーディアン1000冊でもご一緒できて嬉しいです。
現代アメリカの通俗小説を久しぶりに読んだので、Amazonとかポッドキャストとかコール・オブ・デューティとかいろんな固有名詞が出てきててアメリカも日本もそう変わらないんだな、と変なところに感心してしまった。ジャンクフードはダメと言っておきながらマカロニ&チーズとかハンバーガーはよく食べてる。アメリカではジャンクフードではないんだろう。
kasimさん、なんと今日、ゴーリーのお誕生日にカードが届きました!すごい偶然✨ミニブックも付いていてめっちゃ可愛いですね。紙質も硬めで良い感じです(タロットとしては使えなさそうですが笑)教えて頂いてありがとうございました(≧∇≦)b
いちばん気になったのは「闇をはぐくむ家」もっといろいろあるかと思ったけどそれだけ?このパートだけスルーされてる感じだった。同じ間取りの量産型戸建とか本当にあるし、間取りで犯罪が起こりやすいとかもありそうで不気味。そういえば『長い腕』も傾いた家の構造が心理的要因だった。
「どろろ」「三つ目がとおる」などのちょっと怪しい系の方が好きだったんだけど、それも妖怪、オカルトブームに乗っかった時代に合わせたものだったらしい。それにしてもすごい作品数、出版されたものだけでも604って!ストーリーマンガ、映画的手法など日本のマンガ界にさまざまな功績を残した。やっぱり神様。「ロストワールド」「やけっぱちのマリア」「七色いんこ」が読んでみたくなった。
手塚治虫「ある街角の物語」1962年、虫プロ創立を記念した紹介作品として制作された。数々の賞を受賞。 https://youtu.be/bzRbZHwEY0k?si=OPxhG2NEsSm5nY7_ 音楽のみの無声アニメーション。今のアニメとは全然違うけど手塚色が抑えられていて外国ちっく。水彩画のような色合いもいい。アールデコっぽいアーティスティックな作品でした。「ジャンピング」という作品もすごいです。AIブラックジャックが物議を醸し出してるけどどうなるのか?
【乙女の本棚シリーズ】しきみさんの絵、このシリーズでは夜汽車さんと並び多め。人物の首から上以外の絵はけっこう好き。色合いとか小物とか調度品とか服の柄とか、とてもいい。あ、好みの問題です。
kiyokaさんこんばんは🌟私も小学生の頃読んだので、懐かしすぎて思わずコメントしてしまいました〜〜😭好きだった記憶はあるのに全然覚えてないので、kiyokaさんの感想をみて再読したくなっちゃいました🎶話は変わりますが、アイコン画像も節分に変わってて可愛いです👹💕
ユさん、ありがとうございます♡私も読んだはずなのに全然覚えてなかったです😅小学生の頃に読んだ本ってぜんぶこうなの⁈って心配になってきました。もうすぐ節分ですね〜👹ユさんは恵方巻きとか食べるのかな?('∀`)
読書ティータイムが楽しみ❤︎
ときどき個人的にテーマを絞って特集やってます。
2016年4月から松岡正剛『千夜千冊』に挑戦中。
幻想文学よりが好みです。お料理本も好物。
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いちばん気になったのは「闇をはぐくむ家」もっといろいろあるかと思ったけどそれだけ?このパートだけスルーされてる感じだった。同じ間取りの量産型戸建とか本当にあるし、間取りで犯罪が起こりやすいとかもありそうで不気味。そういえば『長い腕』も傾いた家の構造が心理的要因だった。