マンガはマンガで好きですがマンガを読むのは読書じゃないやいと思うのでマンガはカウントしてないんだぜ派。
やりたいことは
文学ロックならぬ
文学ファッションです。
しかもまさかの表面的な部分絶賛強化運動中。
装丁も作品のうち、
おざなりにしちゃいけん、
ジャケ買い推進。
ついでに中身も伴えば位のノリでよい。
文章を学び、服飾へ反映せよ!
取り込んで、ぐっちゃぐちゃにしたい。
そんでろ過して、何が出るのか見てみたい。
「読書する」
それは
わたくしにとっては
本を片手にする自分の絵面込みの行為です
毎日の服のコーディネートに
文庫本のカバーの色だって合わせるべきなんだぜ派
アンチブックカヴァー
好きな作家は太宰治
(私は普遍を恐れない)
彼が入水自殺した翌日に生まれた私
(無理矢理めちゃめちゃこじつけで)
運命だと思っています
文庫本イクタトーマ装丁をコレクションしてやろうかと企み中
(私は流行を恐れない)
動なら町田康。
静なら小川洋子。
爆発するなら舞城王太郎。
要注意なのは
川上未映子と金原ひとみ。
(自分の言葉だと錯覚しない為に、
読むのに気合いがいるのオナゴ系。)
辿りついたのは多和田葉子。
感覚でしか、読めません。
気分が乗らないと、読めません。
故に読むのがめちゃんめちゃ遅いです。
だれか速読方法教えてくんさい。
そんなオリジナル読書ライフ
フリーに孤独に追求中。
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