読書メーター KADOKAWA Group

2023年12月の読書メーターまとめ

assam2005
読んだ本
19
読んだページ
4565ページ
感想・レビュー
19
ナイス
908ナイス

2023年12月に読んだ本
19

2023年12月のお気に入られ登録
1

  • イワハシ

2023年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

assam2005
こちらの思いとあちらの思い、どこかしら齟齬があり、しっくりこない。それに対し、自分を合わせようとする人、相手に合わせることを強いる人、その場から離れようとする人、共に歩み寄ろうとする人と様々。「嘘をつくってことは、嘘をつき続けることなんだなって。」嘘を付くことの代償と、また正しいことを言ってしまうことの代償が、並べられていたのが印象的。正しさ?間違い?人間関係にはそんなものは、あってないようなものではないか?そこに必要なものは気遣いのように思う。この人ならば!と思える基準は正しさではなく信頼からよね。
が「ナイス!」と言っています。

2023年12月にナイスが最も多かったつぶやき

assam2005

今年もまたビブリオバトルに参加してきました。今回はちょびっとスタッフ側のお手伝い(に毛が生えたくらいのお手伝い)。裏方って色々やらなきゃならんのね。大変勉強になりました。私の発表は砂村かいりさんの「アパートたまゆら」。キュンキュン街道まっしぐらに突っ切ってきました。w

今年もまたビブリオバトルに参加してきました。今回はちょびっとスタッフ側のお手伝い(に毛が生えたくらいのお手伝い)。裏方って色々やらなきゃならんのね。大変勉強になりました。私の発表は砂村かいりさんの「アパートたまゆら」。キュンキュン街道まっしぐらに突っ切ってきました。w
が「ナイス!」と言っています。

2023年12月の感想・レビュー一覧
19

assam2005
私の推し・織塚部長ようやくキターー!と思ったら(出演)ちょっとだった。もっと出てきて。(TдT)今回も脇役の店員の仁科さんや、宅急便の兄ちゃんが見た諭吉、同僚のゆりちゃんが見た幸来が…何かズレてる。そして、今回も諭吉と同じUMYU-Seaファンの優芽ちゃんのカリスマ性がキラリと光る。そして、ブラックな働き方をしてきた幸来が、ふと我に返った瞬間にドキッとした。人生を切り替えるチャンスは誰にでもあり、問題はそれに気づけるかどうか。「無理しない自分でいられることの方がよっぽど大事」という言葉に胸が温かくなる。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
千年の時を超えてもなお、男と女は出会い恋に落ちることを繰り返す。その女への神の横恋慕がなければ、幸せだったのかもしれないが。千年もの間神のいたずらにより、その男女は恋を成就させることは叶わず。シチュエーションはドラマチック。愛しては引き裂かれ、もはや幸せって何?状態。それがコミカルに描かれ、読み手には演劇を見ているよう。感情移入という意味では入り込めず。←ここが好みの分かれる分岐点かと思われます。幸せって何?これを幸せと取る人もいれば、結ばれないなんて幸せじゃないと思う人もいる。ということかと。
えんちゃん
2023/12/31 20:48

とっても辛口でウケました🤣結ばれないなんて幸せじゃない←ここがassamさんらしいですね💕私はそこんとこ、結構どうでもいいんです🤭とことん合いませんね〜✨️それもまた良し!

assam2005
2023/12/31 21:19

私的には、恋のお相手があの人だと中盤辺りから予想してたので、この結果しかないよねーと。序盤に「今のこの状態が幸せ」って伏線ありましたもんね。これはこれでハッピーエンドだとは思うのですが、何でかなー、シンクロできないのは別の理由がある気がする。作者さんとの相性?(・・?

が「ナイス!」と言っています。
assam2005
今回は、最大のミッション・諭吉を連れて実家に行く。え?!どうやって?諭吉が巨大猫と知らない両親。故郷に戻ると、いろんな思いが脳内を駆け巡る。自分の過去を「黒歴史」と言う幸来。久しぶりに会った旧友達と話をするうちに、自分が思い違っていたことに気づく。コンプレックスだらけの自信の持てない昔の自分と、諭吉と一緒の毎日を楽しむ今の自分。そうか、どんなに状態であってもいつもそばで応援してくれる諭吉がいれば、もっと自分に自信を持てていたのかもしれない。4巻に続き、こちらでもウルッとさせられてしましました。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
この巻からアニメにはなかったエピソードが混在。そして、その中の一つ…いや、二つにウルッときた。クリスマスのお話と、諭吉の初めてのエプロンのお話。「諭吉のサプライズ=諭吉の優しさ」と「幸来のサプライズ=幸来の優しさ」が炸裂する。一方通行じゃない、その想いにキュンとする。そして、諭吉が初めてのエプロンをしたときの思い出にもキュン。この人だったんだ…。世の中皆いい人だらけ。そう見えるのは、諭吉や幸来の優しさのフィルターを通して見ているからか。そして、諭吉のUMYU-Seaファン仲間優芽ちゃんの設定に驚愕!
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
ハマってます、諭吉ちゃん。本編から離れて、諭吉沼に浸る。いや、諭吉の大好きなウミウシ戦隊UMYU-Seaに、というべきか。前半は諭吉の優秀さ、後半はUMYU-Seaの魅力解析な一冊。諭吉がこんなにも愛して止まないUMYU-Sea、その魅力とは?!かなり沼ってます。諭吉のごはん全部見せにしばしウットリ。それと、でも諭吉の缶バッチ(NO MORE睡眠負債)欲しい。8巻までのネタも小刻みに紹介されていたので、本編読了後に読むべきだったか?!いや、逆に未読巻が早く読みたくなったので、釣られたかもしれない!
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
幸来、一泊二日の社員旅行へ行く。諭吉は一人?お留守番。いつもいる相手がいない。たったそれだけでこんなにも欠けたような感じがする。いつの間にかいるのが当たり前になっちゃってるんだよね。そばにいない相手のことを考えるとキュンとする。これって猫とか人とか関係がなく、大切なパートナーだから、のように思えてきた。そして、私の好きな「諭吉のボランティア参加」のエピソード。諭吉が家から出て、外との交流を持つお話は妙にワクワクする。誰もがハッピーになれるこのエピソード、諭吉ちゃんのハイタッチに心が踊る。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
砂村かいりさんの描いた次なる世界は「毒友」。女子は一人でいることよりも、誰かと一緒にいることを選択する。でも、その友達が陰で自分の悪口を言ってたとしたら、どうだろうか?小さな頃はぼっちでいることの方が恥ずかしく思えた気がする。今いる場所以外にも世界はたくさんあるのだと分かった今ならば、自分に合う世界を探して離れられるのだが。妬み嫉みを完璧に隠すこともできず、思うままに撒き散らす女子。そして、それを嫌と言えない女子。モヤモヤした思いを形にすることができた時、世界はそこだけでないと気づくのでしょうか。
ぱるむ
2024/01/07 15:39

アッサムさんから10日ほど遅れて読了。砂村さんも本作で書いてたけど「日本って息苦しいよね」が毒を産んでるのかなと思ったりしますね。

assam2005
2024/01/07 17:05

ぱるむさん、「息苦しい→周りに毒を撒き散らす」というパターンが多い気がします。この人、何でこんなに毒撒き散らすの?って思って見てると、原因らしきものが見えてきて、「これでしんどくて、ああなったのか」と。何処かで断ち切らないと毒は連鎖して蔓延するんだけどね。上手く断ち切ってる人を見習いたい。

が「ナイス!」と言っています。
assam2005
1巻から引き続き、原作を忠実に守ってアニメ化。優芽ちゃんのお誕生日会に参加する諭吉、スーパーの店員仁科さんの元彼を撃退する幸来。幸来と諭吉だけの世界じゃなく、ご近所さんと触れ合い、諭吉の世界が、ファンが、どんどん広がっていくのが素敵。どこにでもあるものがキラキラと反射し、毎日が宝物に思えてくる。こんなに普通なことがこんなにも特別。諭吉のドヤ顔、しらばっくれ顔、己の有能さに酔いしれた顔、そして、あの「クックックッ」という微妙な笑いが駆け巡る。そして、カバーを外したらちょっとしたおまけがあるのが嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
毎日に疲れ切った人達へ、時には力を抜きなさい、という一冊。ふと思うのは、「答えは一つではない」ということ。一生懸命になる時すべてが悪いわけではなく、がむしゃらに頑張るときもあれば、時に力を抜き、メリハリをつける。折れてしまわない人達はこれが普通にできている。人と比べることも全て悪いわけではなく、何が違うんだろう?と周りに興味を持つことは大切だと思う。自分という芯を持ち、自分の思う地に足がついた姿を思い浮かべられるか。理想と現実、乖離しすぎるからしんどくなるんじゃないでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
もう会わない、会いたい、会いたくない、会えない。嬉しさと苦しさが混ざり合う。合理的とは言えない、それはまるでエラーのよう。人は時々、こんなにも複雑で、解明できない矛盾した気持ちに支配される。合理的な言動しかしないはずのアンドロイドがエラーとも言える行動を起こした。それは、エラーか、それとも恋か。あなたが幸せになれるなら、ただそれだけで幸せ。エラーを起こしたアンドロイドの残したログを読んだ時、それ自身が育て上げた想いに触れた気がした。柔らかで優しく温かなその想いを「恋」と言わずして何と言えばいいのでしょう?
えんちゃん
2024/01/12 19:17

assamさん、読む読む詐欺のえんちゃん、やっと読みましたー!面白かったです。ある程度想像しちゃったんですけど、斜め上をいきました😆映像化しても面白そう♬と思いました。

assam2005
2024/01/12 20:17

やっとえんちゃんがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!待ってたよ。www 積読本たくさんあるだろうに、課題図書にしてくれてありがとう。今年のえんちゃんはやるね!有言実行!お見事です!そして、願わくば、この本を手に取る人が増えますように。

が「ナイス!」と言っています。
assam2005
私の中での「人間サイズの巨大猫」は、コタツネコから諭吉へと変わった。都会で一人暮らしのずぼらOL・幸来と、幸来に拾われたデキる猫・諭吉の日常。犬好きな私の心臓をギュンっとわしづかみにする諭吉。一人暮らしでペットを飼うと結婚できないという。ペットを愛するがゆえではなく、ペットに胃袋をつかまれるから。ああっ、ゆきっ(諭吉)ちゃんの舌打ち聞きたい。ゆきっちゃんのお弁当食べたい。ゆきっちゃんのUMYU-Seaダンスレッスン受けたい。アニメのOPの「煌めいてゆく毎日が宝物」という言葉がピッタリなお話。
山口透析鉄
2023/12/30 20:46

諭吉良いですねぇ^ ^ TVアニメはNetflixで見ましたよ。

assam2005
2023/12/30 22:39

山口透析鉄さん、諭吉につられて最近「犬好き→猫好き」になりつつあります。ちなみに今日、8巻まで買ってきてしまいました。(^_^;)

が「ナイス!」と言っています。
assam2005
義妹の「もっと血が大量に流れる元気で凶暴な殺人」というリクエストに答えてクリスティが書いたクリスマスのお話。「あの老人にこんなにたくさんの血があったなんて、だれが考えたでしょう」という言葉の意味を理解した時、謎は全て明かされる。12月22日から28日にかけてのクリスマスの休日に、灰色の脳細胞vs逃れられなかった真っ赤なたくさんの血。再読して気づいたのだけれど、あちこちにヒントとなる言葉は散りばめられていた。でも、なんてド派手な殺人現場。クリスマスカラーの赤が見事に映えます。
assam2005
2023/12/20 22:05

YA版は何となくクドくて、こちらの方が読みやすかった。ハロウィンパーティのような特殊なゲームの説明とかはないので、こちらだけ読んでも良かったなという気がしました。ドラマ版も視聴済み。ドラマ版の方は演出が違い、ヒントが多い気がしました。脳内でデビット・スーシェ炸裂するクリスマスです。

が「ナイス!」と言っています。
assam2005
こちらの思いとあちらの思い、どこかしら齟齬があり、しっくりこない。それに対し、自分を合わせようとする人、相手に合わせることを強いる人、その場から離れようとする人、共に歩み寄ろうとする人と様々。「嘘をつくってことは、嘘をつき続けることなんだなって。」嘘を付くことの代償と、また正しいことを言ってしまうことの代償が、並べられていたのが印象的。正しさ?間違い?人間関係にはそんなものは、あってないようなものではないか?そこに必要なものは気遣いのように思う。この人ならば!と思える基準は正しさではなく信頼からよね。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
ポアロ流クリスマスの過ごし方は、やはり殺人事件とその推理。大富豪で性格の悪い父親、そしてその父に群がるひとクセもふたクセもある息子とその嫁達。そこに家族の誰もが知らなかった孫娘が現れ、相続問題の果て、密室にて父惨殺。王道とも言えるこれらの材料をクリスティがどう扱うか。読了後のネタバレありの解説を読み、クリスティの仕掛けの奥深さに驚いた。え!こんなにたくさん伏線仕掛けられてたの?!取りこぼした数々の伏線を回収しなけりゃもったいない!そことそこ、掛けてたのね?伏線回収失敗。負けたままではいられないじゃないか!
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
切なくて、切なくて、世界にたった独りぼっち。自分の見えていた世界が自分の知らない世界へと一転。朝、目覚めてみるとそこは交わりのほとんどない同級生(異性)の世界だった。入れ替わった、この体の持ち主のために生きる。恥じることはできない、この体の持ち主のために。どんな人生であったとしても逃げずに受け入れ、流されることなく、ちゃんと自分を見つけ、誇れる自分を生きていくことって難しい。二人が守り続ける二人だけの秘密。その鉄壁の仮面が剥がされる出来事とは何か?それでも、君の顔では泣けないという選択に切なさが溢れた。
ぱるむ
2023/12/12 08:31

アッサムさんの仕込み。気になりますねえ。私はサイドストーリー読んで、男性は甘ったれてるし、それで生きていけるんだよなって思いました。

assam2005
2023/12/12 18:47

目の前の人に弱音吐かれたら、もう一方は絶対に弱音吐けないんだよね。辛いよね、先に弱音吐けなかった方は。報われないというか。たった一人全てを打ち明けられる相手にさえ、そのことに気づいてもらえなかったとわかった時の絶望が、一人で生きていくことに繋がったのかなと思いました。不公平だと思うけど、結局はどんな形でも生きていけるのよね。ぱるむさんの言葉↑を聞いてちょっと考えちゃいました。

が「ナイス!」と言っています。
assam2005
ラストまで読み切って、ようやくタイトルの伏線回収。ああ、これが人間動物園…。雪に覆われた町で起こった幼女誘拐事件。そして、子どもの自宅では盗聴器があちこちに隠され、犯人に筒抜けとなる中で、母親が何とか隣人に連絡を取る。駆けつけた警察官と母親、隣人とのやり取り、父方の祖父との身代金についての交渉に奔走する父親。…何かがおかしい。なのに何がおかしいかわからない。この気持ち悪さが始終付き纏う。嘘はない。だけど私が想像しているのは真実なのか?いや、でもね、超平凡な私には犯人の意図が理解できない。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
一人の男性と出会い、恋に落ち、幸せな日々が続くかと思っていたのに、訪れたのは別々の未来、別れ。少しずつ二人の間にズレが生じ、いつの間にか元の幸せな二人ではいられなくなっていた。何が悪かったのか。まだ、愛している。別れたのに、それでもまだ愛している。女性側の気持ちと重なる。また、冷静に第三者としても見えるので、「そう考えてはいけない」と思う気持ちも分かり…複雑。恋をするとどうしてこうなるのかな。幸せを狂わせる恋と、幸せに近づく恋との違いが、少しだけ見えたような気がします。
が「ナイス!」と言っています。
assam2005
恋する乙女の気持ちが溢れる。「もはや、ときめきが致死量」。甘くてちょっと酸っぱい恋心。いつになっても、何歳になっても、この恋心に触れると恋する乙女に戻ってしまう。心臓がいくつあっても足りないくらいのドキドキ。恋に落ちていく自分、恋にハマっていく自分、恋の泥沼に沈んでいく自分、相手を好きだからこそ恋を自滅させてしまう自分、そして、これ以上ない幸せにどっぷり浸る自分。恋する乙女・紗子とシンクロしながら読むと、もうキュン死にしそう。何度もその恋心に悶えながら読了。王道(コテコテ)が好きな私にはたまらない一冊。
☆ぉりん☆
2023/12/05 09:53

「ときめきが致死量」ってすごいフレーズですね!熱量が伝わる素敵なレビューです✨いいおばさんですが是非読んでみたいです♡

assam2005
2023/12/05 18:08

女性は皆、「永遠の乙女」なんですよ、きっと。ついこの間、私を含めたおばさん4人で「キュンとくる恋愛モノっていいですよね~」という話をしました。さぁ、☆ぉりん☆さんもご一緒に!(笑)

が「ナイス!」と言っています。
assam2005
半分まで読み終わったところで、これがシリーズ物だと分かる。し、しまった、キャラクタが分からない。森先生のシリーズ物はGシリーズの途中で止まってる私には何がなんだか…。裏表紙、表紙裏はチェックしていたのに、裏表紙裏はチェックしてなかった。XXシリーズ第3巻、でした。淡々と事件の謎を追う小川令子率いる探偵事務所の加部谷とジャーナリストの雨宮。この二人の推理は如何程か。犀川一家を超える頭脳には出会えないのかなと、ちょっとメランコリィな気分に。
マホカンタ
2023/12/03 14:35

Xシリーズまで読んでますが、そうか当然その続きがあるんですよね。XXシリーズかぁ、そっちも読まなきゃ…。まぁ、この二人では犀川一家には及びませんよね。

assam2005
2023/12/03 19:53

Xシリーズの次がXXシリーズみたいです。マホカンタさんは新作に追いつけそうですね。私はちょっと…新シリーズ読むなら犀川先生再読するかな、です。犀川一家を超えるキャラクタ出てきてほしい。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/02/02(3424日経過)
記録初日
2014/04/14(3718日経過)
読んだ本
3941冊(1日平均1.06冊)
読んだページ
1035398ページ(1日平均278ページ)
感想・レビュー
3641件(投稿率92.4%)
本棚
22棚
性別
現住所
兵庫県
自己紹介

毎週図書館をはしごして読む本を確保しています。
最近は一日一冊読んでいるため、
好きな作家さんの本はあらかた既読。
新しい本を探すために
皆さんのレビューを参考にさせてもらっています。
どうか今日も琴線に触れる本に出会えますように。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう