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フルボッコス代官
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これは読みやすい。古代史、特に平安初期までの出来事がトピック式に解説されており、専門的な復習や初学または中級者にはぴったり。ホントに基礎知識を学ぶ本としてはすばらしい。
0255文字
フルボッコス代官
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戦時中の陸海軍の特攻兵器であるマルレ(陸軍)と震洋(海軍)について詳しく解説されている。特に陸海軍の特攻部隊リストは非常にすごく、こんなに特攻部隊があったのかと考えらさった。この部隊リストは部隊詳細から戦果まで詳しく書かれており、すばらしい一冊。
0255文字
フルボッコス代官
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学術研究上、これとケルゼンの『一般国家学』は絶対読まなきゃならない本だったので、読んだことは読んだんだけど、ごめんなさい難しすぎる。まだ厚さの薄い(といっても若干だけど)ケルゼンの方がなんとか…。読んだ人すげぇと思うけど、読まないと研究にならんし…ウォォォ!
0255文字
フルボッコス代官
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世に昭和天皇の語録集はまぁまぁ出ているけど、読みやすいし手に取りやすいのはこれだね。昭和天皇実録は巻数が多いし、斉藤寿の昭和天皇語録集みたいなのは『憲法の研究』をまとめて買わないとダメだしと。最近はコンビニ本にも出ているようで、昭和史をひもとく一つのツールとして昭和天皇の語録集は読む必要があるだろう。
0255文字
フルボッコス代官
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五・一五事件の話題で新書一冊書いたことについては大きく評価したい。まぁ、裁判記録などの匂坂資料はおいておくとして。事件の全体像や実行者、およびその思想的指導者の生い立ちや政治思想など前後関係も詳細に解説されており、政治勢力とのカラミや、なぜ海軍がという問題も手を付けられており、面白い一冊。
0255文字
フルボッコス代官
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移民王国といってもいい北海道。移民について研究する人はアイヌ問題に押されて減少し、また在野史家くらいしかやらなくなって、いや、やれなくなってきている。その移民史でも特に北海道庁の政策としての面から検討した戦前の名著。戦後のアイヌ史観が現れる前に著された本なので、イデオロギーにまみれた史観は排除された純粋な政策史であり、読み応え十分である。
0255文字
フルボッコス代官
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よくあるように思われて、実はほとんど顧みられることの少ない徴兵忌避問題。特に戦後はイデオロギーと密接につながってしまい、徴兵忌避に関する本質的な部分が見落とされている。その本質的な部分を詳細に検討したものが本書であり、ただただイデオロギーを補完するものでは全くない研究書である。
0255文字
フルボッコス代官
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道内をくまなく調べたという北海道の地名本。アイヌ語を中心としているので、アイヌ語から来た地名については詳細につづられている。しかし、山田自体は学者ではないので、かなり学者界隈から批判的な論評が出ているらしいが、これだけ詳細に調べつくしたことには敬意を表したい。
0255文字

読んだ本
115

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/03/25(3593日経過)
記録初日
2015/07/01(3495日経過)
読んだ本
115冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
48394ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
115件(投稿率100.0%)
本棚
7棚
性別
血液型
O型
職業
無職
自己紹介

私の3000冊以上という腐るほどある蔵書の中から1日3冊程度、更新に飽きるまでつづけてみたい。途中、かなり空白の年月が出るかもしれませんが、そこは愛嬌で(笑)

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