分量としては小説<評論<新書<<<<<漫画。
明治以降の「基本」といわれるのは、教科書以外ほぼスルー。
夏目漱石は『夢十夜』は全部読めた。
小説で言う「文体」は漫画で言ったら「絵柄」なのかと思いつつ、許容範囲は文体<<<<絵柄。
少女漫画は集英社<小学館<講談社<<<<<<<<<白泉社
少年漫画は講談社<小学館<<<<<<<<<集英社
と書いて、果たして新書館はどこに置くべきか。
ぶ〜けをカバーできなかったのは一生悔やんでいくと思う。
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