艦攻を偵察に使用し見事敵艦隊を見逃したのはどんな意図があり行われたのか?勝つ気があったのか?独ソ講和に日本がからみ実行しようとしてたのは初耳だった。ドイツ人ハックよる日米の即時講和の必要性が説かれ動いていたのも初耳でした。ロンメル将軍は紳士だったのは間違い無いが補給には力を入れておらず軍団の指揮官としては能力不足だった。SS親衛隊は国防軍より装備で優遇されいたと言われてるがそうでもなかったと言うのも初耳で興味深く楽しめた。
出来る強味があったけど日本は飛行機と潜水艦にかなり力を入れていた筈なのにその対策に関しては無策だったのは情けない。持たぬ船団護衛隊が持つ米国にオーバキルされる様は見てられない、こんな無謀な任務に従事された軍民間人の方々に敬意を抱きました。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
艦攻を偵察に使用し見事敵艦隊を見逃したのはどんな意図があり行われたのか?勝つ気があったのか?独ソ講和に日本がからみ実行しようとしてたのは初耳だった。ドイツ人ハックよる日米の即時講和の必要性が説かれ動いていたのも初耳でした。ロンメル将軍は紳士だったのは間違い無いが補給には力を入れておらず軍団の指揮官としては能力不足だった。SS親衛隊は国防軍より装備で優遇されいたと言われてるがそうでもなかったと言うのも初耳で興味深く楽しめた。