世田谷文学館 寺山修司展 展示の中にワクワクさせてくれた人たちの名前を見つけた 横尾忠則 宇野亜喜良 萩原朔美 仁木悦子 森茉莉 和田誠 山藤章二 及川正通 辰巳四郎 花輪和一 粟津潔 山口小夜子 小椋佳 榎本了壱
ケン・フォレットの小説で英国の歴史をだいぶ知った。年代順に並べてみると、本作は「火の柱」と「巨人たちの落日」の間に入る物語。 「大聖堂 夜と昼と」997~1005 「大聖堂」1123~1170 「大聖堂 果てしなき世界」1327~1361 「火の柱」1558~1620 ★「光の鎧」1792~1824 「巨人たちの落日」1911~1918 「凍てつく世界」1933~1941 「永遠の始まり」1961~1984
歴史と地理がおもしろい。運動のため小説の舞台を歩く。読書に老眼鏡とタブレット、グーグルマップとノートアプリが必須アイテム。読書メーターで知った本を「カーリル」の読みたいリストに入れておくと便利なのを発見。
猫は仕事。イラストは昔の趣味。
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