読書メーター KADOKAWA Group

読んだ本
382

全382件中 41 - 60 件を表示

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/05/21(3457日経過)
記録初日
2007/10/18(6229日経過)
読んだ本
382冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
90705ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
314件(投稿率82.2%)
本棚
1棚
性別
自己紹介

●大学3年の時に読書に目覚め、なんでもいいから読み始めて来た。今思うとなぜこんな本読破したんだろうってのもたくさんあるが、たくさん読めば読むほど、次読む作品の良書率が高くなってくていると感じる。
千田琢哉の簡単に読める本から、安部譲二、安藤昇などの任侠道、吉川英治、司馬遼太郎などの歴史、カーネギー等の不朽の名作的自己啓発と進んで来た。
 今興味のある分野は、四書五経、朱子学、陽明学などの、日本の偉人たちが学んだ人間学。帝王学。西郷隆盛、頭山満、中村天風。ビジネス書。第二次世界対戦前後の歴史。今後どうすれば日本人の地位が向上するかなどを考えて行きたい。また、テクノロジー、金融、英語などの習得も積極的に行いたい。
●社会人4年目になるが、3年目の終わりに別業種へ転職した。3年間施工管理をやったが、その間あまり本を読めなかった。今後は本をきちんと読める環境を作って行きたい。
 読書にハマり始めた人に一つ言いたいことは、自己啓発書は、重要どころを5冊くらいに留めておく方がいいということ。自分が何者でもないうちはいろんな人の成功哲学を学びたいと考えるが、結局ほとんど突き詰めたところの本質は同じである。自分なりにいろんな人のいいところを吸収して自分という軸を固めて行きたい。
●2021年現在社会人7年目となる。
いわゆる中堅とも言える年季だが、3年やって別業種に変えているので、まだ新人という感じも抜けず相変わらずうだつの上がらないサラリーマンだ。
●社会人8年目
また3年勤めた会社を辞め、無職になりました。
無職、借金有り、妻子持ち。ハタから見れば人生どん底もどん底です。しかし、全て自分で選択した道です
2社目を辞めた今思うことは、もう誰にも雇われないということ。
自分の力で稼いでいく道を模索しています。
大学、1社目辞めた時から数えて3度目のモラトリアム期間となり、学べたこともたくさんあります。
とりあえず、自分の活力を取り戻すために、やりたいことをやりました。
読みたい本を読む、映画を見る、美味しいラーメン屋を制覇する、人気なサウナを制覇する、お金がないのでできたことはこのくらいだけど。
前も書いたけど、自己啓発には天井がある。要約すると、自分にはできるということを知ること、マインドの面だけ
もともと自己肯定感はすごく高いので、自分にはあまり必要なく、それ以上に必要なのは習慣、環境、行動、思考だと思う
習慣としては、酒、タバコ、色欲を捨てて、お金稼ぎ、勉強、運動だけをする
だけをするとはいえ大事な副テーマとして
家族友人、人を大切にする
心身を癒す
運を掴む
芯として和と自然を大切にする
もある。
無為な習慣を廃して、有益な習慣を取り入れる
お金持ちがお金を使うのは旅行、運動・健康、勉強らしい
それでいうとお金を持っていない俺でも、運動と勉強は今からやっていけること。旅行だけ、今はあまりできない
2つもあれば、どん底の今ですら幸せと感じて頑張っていけるだろう。
お金を使う道もかなり見えた
俺はキャバクラとかの女関係と、ブランドには金を使わないと決めた
投資費用対効果が低いから
買うものは全て価値を見る
家は家族のために買う
車はただ同然の中古車か価値の減衰が遅い高級車しか買わない
時計も買った時より高価で売れるパテックなど雲上に限る
カバン、靴は何十年メンテしながら使えるもの
スーツは体にあったオーダーメイド
小物は中古でも高く売れるエルメス
旅行にだけは経験としてお金を使う
酒はなくなるものなので安酒で良い。それで健康を損なっては意味ないが
酒のルールも決めた。基本飲まない、飲むなら3杯まで、飲むなら格上かこれから仲良くなりたい人と打ち解けるために、大切な人と楽しむため
なるべく自己投資する
マーケティングにまどわされてなんでも欲しくならない
投資として必要ならば買う
メタバースを体験するのに必要なゴーグルとか
なるべく事業投資する
なるべく投資する
その資金を獲得するためのタネ銭作りを個人事業としてやっていく
競馬、株、事業、不動産なんでもお金をでかくすることを続けていく
あと友達に言われた美学という言葉が響いた
内省した時に、俺の人生いままで美学はなかったと気づいた
彼は、アーティストとして魂の汚れるお金の稼ぎ方はできないという
俺はそこまででなく、当たり前に人を損させる稼ぎ方はしない
人にどうしたら得になるかというビジネスを考えていく
響いたのは稼ぎ方よりも、男として今までどうだったろうということ
あの人についていきたいと思われるためにどうしてきたかというところ
そういうところも意識したい。
環境としてはよく、住む場所、付き合う人、時間の使い方を変えろという。住む場所、時間の使い方は同意だが、付き合う人を変えるは簡単には言いたくない。そもそもなぜ成功したいのか。俺の場合は自分、家族、友人を幸せにしたい、社会を幸せにしたいから。
なので成功した時に家族と友人を捨てたと簡単に言える人がいるが、俺はそうはなりたくない。
だからその分成功が早かったのねと思うだけ
そして行動
行動なければなにも変わらない
それはわかっていたのに、何年も行動できなかった
その理由も深く考えながら、行動することにフォーカスせざるをえないところまで自分を追い込んでみた
最後に思考
俺は地頭がどうとか学力がどうとかあんまり信じていない
どちらも高かった前職の社長に稼ぐ力がなかったから
稼ぐは完全に別な思考回路
あくまで地頭よかったり、フレームワークを知ってればコンサルのようになんなくお金を生み出せるだろうとは思うが、社会をよくする、価値を生み出すのは情熱、得意、社会が必要とするものだと思う
そういうそれらしい能力に色気を出さずに、愚直に、ハングリーに自分の軸と直感を信じて正しいと思うことを実行していくだけ
今はそんなところに至った
まずは私的成功。やりたいことやる。旅行いく。周りの人を幸せにする。食べるために働かなくてよいところまでいく。英語と格闘技は学びたい。
そして公的成功。
やりたい事業、社会をよくすること。人を育てる、人を助ける。功績を残す。
ただ行動するだけ、それしか言えない30歳
遅いなと思うけど、いろいろ寄り道しながら自分の必要だと思うピースを集めてきたと思える。
これからの人生が楽しみだ。

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