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2024年9月の読書メーターまとめ

小椋
読んだ本
8
読んだページ
1948ページ
感想・レビュー
6
ナイス
33ナイス

2024年9月に読んだ本
8

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

小椋
言葉や何となくの意味は聞いたことがある「武士道」。今でも日本人の心の隅に生きているなと感じることがある反面、かなり失われつつあるようにも思われます。もちろん時代の変化に合わせて変えるべきところはあるのだろうけれど、このまま消えてしまうのは残念だな。「忠義」の章の菅原道真のエピソードが印象的でした。
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2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

小椋

2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:1冊 読んだページ数:256ページ ナイス数:14ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/581034/summary/monthly/2024/8

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2024年9月の感想・レビュー一覧
6

小椋
今どきの抜け感があるデザインのヒントが沢山詰まった一冊。線の使い方が面白いなと思いました。ちょっと視認性が気になったり逆に分かりづらいのではと感じるところもありましたが、今どき感やすっきりまとまっているのは断然OK例の方。適度に参考にしたいです。この本も初版から4年が経ってしまいましたがもう流行りが変わってしまった部分はあるのかな。
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小椋
色んな「習慣」の本があるけれど、よく見る内容とは異なる考え方もあって、なるほどなぁと考えさせられました。道場での修行中の生活も垣間見えて興味深かったです。
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小椋
恋の話を中心にまとめられた一冊。外伝ということで少し気を抜いて読んでいましたが、思っていた以上に重みのある話ばかりでした。まさに命懸け。そのお話たちの中に並べられた「ゆきやのせみ」も、本編では語られない中にこういう日常があるんだなぁと感じられて面白かったです。
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小椋
言葉や何となくの意味は聞いたことがある「武士道」。今でも日本人の心の隅に生きているなと感じることがある反面、かなり失われつつあるようにも思われます。もちろん時代の変化に合わせて変えるべきところはあるのだろうけれど、このまま消えてしまうのは残念だな。「忠義」の章の菅原道真のエピソードが印象的でした。
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小椋
ネタバレ八十八と伊織の想いが通じ合ったり、浮雲の出自が明らかになったりと大きな進展があった巻でした。ただ浮雲と八十八の毎度お馴染みのやり取りがちょっと疲れてきたかも。お互いのことを友だとはっきりと発言していたのは良かったです。新章はどんな展開になっていくのか楽しみです。
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小椋
新版が発売されているのを見て、少し気になったので旧版ですがこちらを読んでみました。これは明らかに避けておきたいな、と思うものもありましたが、危険と言い切るには根拠としては弱いものも多かったです。あくまで著者の主観かな。ただ、疑いたくなる理由があるのも事実ですし、何事も摂取のし過ぎは良くないので、無理のない範囲で添加物の少ないものを選んでいきたいと思います。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/06/07(3462日経過)
記録初日
2015/06/07(3462日経過)
読んだ本
384冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
99463ページ(1日平均28ページ)
感想・レビュー
293件(投稿率76.3%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
職業
事務系
外部サイト
自己紹介

登録前の既読本は再読する気があるものや印象に残っていたものです。

実用書はその時々で気になったものを読んでいます。
小説は歴史・時代小説が若干多めですが原田マハさんのアート小説なども好きです。

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