あれっ、登録すんの忘れてた。いつだっけな、読み終わったの。まぁいいや、これぐらいだろw　切なさとほっこりの、いいとこ取り。

とりあえず読み終わりました。ダメだ、進み方が遅い。全然前向かねぇ。頭掻きむしりたくなるぐらいイライラするw　大人げないw　いや、むしろ更年期かもw

なるほど、それで夏油は。でも、よかったって言ったら変だな、もっと劇的な辛い出来事があったのかと思って構えていたので。自分の意志でそうなったんですね。アプローチが激しめというだけで、みんな向いてる方向は同じな感じがするんだよなー。しかし、パパ黒さんがダメ親父だけどかっこよかった！

ヤマは筋ジスでしたか。私とは同類ですな。でもこういうのを見るとね、気管切開を悪のように書いてることが多いでしょ。そこにいつも違和感を覚えるというか。気切してても元気な人いっぱいいますよ。私の見解で言うと生きられることこそが希望だから、少しでも可能性があれば何にでも縋りついていきたいし、そういう生き方をしてる人がかっこいいと思う。何かといえばすぐに絶望だ、どん底だと嘆くぐらいならさっさとスイッチして生き続けるための画策をしたいけどね。…って、漫画相手にここまで熱くなることはないかw

いやー、なんか、気になることが多すぎて何から取り上げればよいのやらって感じですが。とりあえず、急な邂逅にまず驚いたw　んで、夏油！こういう一面を見せられちゃうと大好きになっちゃうよ。この後、何があってダークサイド？に落ちたのか。読みたいけど、このまま進んでいくのも怖い気がするなー。やっぱり昨日、若者男子に聞いときゃよかったー。

相変わらず感想が浮かばない。いい話ではあるんだろうけど。ノブは、彼女とはライバルチームに入るんですね。

そうだったそうだった！間が空いたので、真人達の目的を失念しておりました。なんかでも、簡単には勝てない呪霊ばっかりだけど、簡単に負けることもなくちゃんとした戦闘になってるから面白い。ちゃんと解説もあるし。ほんと、理路整然としてて読みやすい。やっぱり大好きだ、呪術廻戦。

青くせぇなー、戸川もよぉ。何回同じこと繰り返すんだっつーの。仕方ねぇか、19歳の坊っちゃんだからな。しかも周りには優しい大人が沢山。持ち上げられてさぞかしいい気分でしょうよっ(怒)。これは単なる嫌味じゃねーぞ。オバサンからの𠮟咤激励やと思えよー。

東堂って結構ジェントルマンですよね。相手をブラザーと認めた場合だけかな、なんかお上品。虎杖とのコンボは痺れる。家庭教師と生徒のような。しかし、真人はなぜあの場に現れたんだろう。

…ダメだ、感想が全く浮かんでこんw　トライアウトか。プロ野球は12球団合同のやつをよく見ますけどね。あれ、電話待ってる間、気が気じゃないでしょうね←ほんとに何も考えてねーな、コイツw

チェンソーマンに続きまして、呪術廻戦強化月間に入りました。なんか、チェンソーマンを読んだ後だからか、呪術廻戦がめちゃくちゃ読みやすいですw　意外な効果。この調子でガツガツ読み進めます。

同年代オジサンには正直にあまり得意なタイプの作品ではないと言いました。そしたらちょっと寂しそうでしたw　だから嫌だったんだよなー。自分の大事な作品にケチ付けられたくないもん。なので慌てて取り繕うように、野宮が作中で笑って会えればそれは友達だって言ってたと、だから私達も友達ですねって言ったら、あんまりいい反応が返ってこなかったw　そっか、私とは友達になりたくないんだな…今度は私がシュンとしましたw

いやー、震えが来るほど面白い。色々技とかはあるけど、刀ってシンプルですよ。それを力の出し入れでコントロールするというか、それによって新しい技ができたりとか、なんかもうワクワクするな。興奮と言ってもよい。シャルちゃんの運命を思えば絶対に悪い奴らから狙われるだろうし、明るい未来は思い描きにくいけど、チヒロ君にはもっともっと強くなってもらいたいです。3巻早く出らんかな←2巻出たばっかりだけどw

原センセイすげぇw　脱いでも分からんとことか、ちょっとわろたw

いやー、嬉しいな。久々に心がウキウキするような作品に出会えました。刀匠、刀鍛冶という設定も好き。シリーズが長く続くといいな。外薗さん、いっぱいいっぱい描いて下さい。私のために←どの立場でモノを言っているw

野宮のターンは気が楽だ。同年代オジサンがね、読み進めたら絶対に野宮の虜になるって言うんですよ。うん、分からんではないw　ただ、喧嘩っ早いのがなー。あんなもん許されるのは若いうちだけやぞ。でもどうしよう、野宮のこと褒めたって、同年代オジサンに知られたくないw　言わんとこかなw

あー、ついに一番新しいやつまで読み終わっっちゃったー。ジャンプラをねー、若者男子も勧めてくれるんですけど。どうしてもスマホじゃ読みにくくて。あっ私、いつもパソコンで読んでるものですから。無理をしてまでは読まなくてもいいかなぁ。気にはなるけど、単行本を楽しみに待ってます。

うんうん、ちょっとずつ慣れてきた。苦手なことには変わりないけどね。てかまじで、お涙頂戴とか嫌いなんすよ。。。障害当事者によくこれを読ませようと思ったな、同年代オジサンw

クァンシだ！クァンシやっぱ、かっけーっすね。女の子達と睦み合うシーンさえ思い出さなければwクールビューティ。何だかもう、混沌としてきて敵とか味方とかは全く分からないです。どうすればどうなっていくのかが読めない。デンジと一緒にロンリテキ思考になるのがいいと思うw

イカンねぇ。私の心はついに死んでしまったのかもしれないw　読み進めても何も感じなくなっちゃった。私とは別次元の華やかな世界の人達。どうぞ頑張って下さい←感情ナシw

わたくし、初めましてでしたの。まぁ～～～しんどかったっす。歌野さんのは全てこんな感じですか？内容も重苦しくて嫌だったけど、それ以上に何回も何回も同じ話を繰り返されて…とてもじゃないけど、語り部が変われば事の印象が変わってくるなぁとか、感じる余裕はなかったですね。

あああパワーちゃんだ！と大興奮していたら、デンジの中のネガティブイメージでしたw　残念w　そんな簡単に戻ってくるわけないよなぁ。そうそう、前の巻の時に触れるのを忘れてたんですけど、時はノストラダムスの頃だったんですね。てことは、デンジ達は私と同世代だw　急に庶民派に下った感じw　あ、外にカラスの群れが。マキマさんに監視されてるかもしれないw

ノブのランク付けで言やぁ、俺なんかZランクだな。養護学校卒の車椅子の障害者。くっくっく。これ以上の下はいねぇだろ、という気分に常に苛まれている。これが愉快なはずがあろうか。ごめんなさいね、私の捉え方が異常なんだと思います。普通に読んだら感動するお話なんでしょうけどね。

キガちゃんw　あの水族館の感じ、懐かしかったです。アサちゃんもいい加減、思い込みの激しい子だなw　デンジのアホさ加減に拍車がかかってる気がするw　あと、最近覚えたての言葉を使ってみますね。コベニちゃんに雰囲気のよく似た男の子がいましたが、彼はモブですか？←43歳、頑張ってますw

いやー、やっぱきちぃなぁ。苦手な部類だわ。だって私、こういうお涙頂戴が嫌いでこういう人間になったんだもん。顔を合わせる度に同年代オジサンが読め読め言ってくるから仕方なく読むけどさぁ。でもまぁ、自分で金払って買って読んでっから、文句垂れる権利はあるよね←言い方コワイなー

いやほんと、単純にアサちゃん顔が可愛い。一目惚れ。だからヨルが好き。社会の仕組みが分かってないところとか。パワーちゃん出てこなくても楽しめる。うん、二部も面白いな。「今のところ」w

ちょっと、どんどん面白くなるんですけど。買うべきかなー。怪しい人いっぱい出てきます。老眼と戦いながらw読み進めてみようかな。

まぁ、まだ序盤なんで感想は控えめに。でも私、アサちゃんもヨルも嫌いじゃないです、今のところ。「今のところ」って言っとかないと今後どんな展開が待ってるか分からないからw

死神から急に面白くなってきちゃった。どうしよう。でも読み辛いの。老眼だからw　いやまぁ、電子だからさ、大きくはできるんだけど、表示率100%と200%をこまめに行ったり来たりすんのも結構骨が折れるっつーか…って、何の話だよ。オバサンの老眼の話なんかどうでもいいわw

あ、一部が終わった。さすがに私も成長しましてね、昨日なんか若者男子相手にチェンソーマンについての講釈を垂れてましたよ。師匠に対して何たる狼藉w　これは破門かもしれません。名場面は数あれど、私にとってはパワーちゃんの赤ちゃん返りに尽きます。あんなことされたら、何も手につかなくなっちゃう。一時も離れたくない。だからデンジ君、こんな時ばっか頼って申し訳ないけど、確実にパワーちゃんを見つけ出して下さい！一部のほうが面白い、なんて噂も耳にするので違いにも注目しつつ、二部も楽しみます。

無料版。まぁなんか、人気ありそうな感じ。面白くなくはないんだけど、ちょっと読み辛いです。細かくいっぱい書いてあるから。あ、読み辛いってのは物理的な意味でね。たぶん私の老眼も入ってるからあまり気にしないで下さいw

おっほほほw　すげぇなぁ。もう笑うしかないよ。途中まではずっと嫌～な気分だったけど、ここまで行くといっそ清々しい。あの、マキマさんの目論見はほんとっすか？支配されてそのように信じ込まされてるわけじゃないよねw

無料版はここまで。ってことは買わないといけないんだよなー、当然ながらw　先はすっごい気になるんすけどね。三の目、3の口も可愛いし。2頭身も可愛いし。こりゃ、買いだなw

余りにも惨すぎてね。理解不能すぎて、やっぱりこんな感情しか抱けない自分はポンコツだと思っていたんですが、あながちズレてもいないような気がする。パワーちゃんのお陰で幸せ気分だったのに…天国から地獄とはよく言ったもんだ。まだ普通に殺されたほうが納得できる。あんな、よかった頃の思い出まで蹂躙されなきゃならんかったか…。マキマさんはまじで何がしたいんだろう。

なーんか、嫌いじゃないんだよな。だから読んでても嫌じゃない。雷神丸可愛いしw　ゲームしてるみたい。

ほんと、めちゃくちゃだなw　私の理解は優に超えている。でも、それでいい。むしろ心地よい。あれが可愛かった、サンタクロースと対峙した時だったかな、デンジがパワーとかは大丈夫なんだろうな的な発言をしましたよね。あれにはキュンときた。嫌ですよ、私の可愛いパワーちゃんをデンジに取られるのは嫌なんだけどね。そこだけキュンときた←見方がキモイw

うん、オバチャンには理解不能だよw　でもまぁ、あと2巻あるからね。無料版がね。…って、若者男子に言うと「それなんだよな…」と呆れられます。無料版読む前にいっぱい読まないといけないのがあるだろう、とのことw

ぐへー。やべー。何なんだ、この面白さは。パワーちゃんは言わずもがな。怪しい奴どんどん出てくる。岸辺とクァンシに痺れた。あああもう無理だ。面白すぎて頭がどうにかなりそうw

1、2話読んだ辺りではちょっと少年感が強いなと。ごめんなさいね、変な言い方だけどw　いかにも少年漫画だなと思ったのですが、進めていくうちに嫌いじゃないかもと思い始めてます。4巻まで無料版と、うっかり最新巻まで買っちゃったんで(新着を買えば次月のランクが上がる云々)、追ってしまうかもしれません。

やだ、大ちゃんったら。せっかく褒めたとこだったのに、彩花ちゃんにあの言い方はないでしょうよー。迷惑かけてる側にもちゃんと『迷惑かけてる』っていう自覚があって、それがままならないから、ちゃんと苦しんでるんだからねー。「お前のせいで云々かんぬん」は言っちゃダメですよー。

葬式がよかった。みんな分かってて乗ってあげてる。大々的なコントですね。なんか、お婆ちゃんも普通のお婆ちゃんだったしなー。あれ、悪党だったらもっと面白かったのに←勝手なこと言うなよw

ああああパワーちゃん。パパパパパワーちゃん。やっぱり私はパワーちゃんが大好きです。好きすぎてマグカップ買っちゃいましたw　こんな気持ち、何年ぶりだろう。しかし、レゼよ。手が付けられないぐらい強いな。あんなに面白い戦闘シーンもなかった。デンジってやっぱりおバカさんなのねw　でもオバチャンの見解だと、男はそれぐらいでちょうどいいと思うのよ。ビームもなんか可愛いし。キャラクターがどんどん好きになるな。

セッション！黒木先生とのセッションがよかった。いい先生。宮本大は周りに恵まれてるっつーか。宮本大の人間性があるからこそいい人が集まってくるっつーか。そのどちらもなんだろうな。

パワーちゃんの角ww　デンジに突き放されて「ガーン」ってなってたのめっちゃ可愛いww　しかし、レゼ。明らかに怪しいw　今後言い寄ってくる奴は全員怪しいと思え、と若者男子から言われましたw

ナオタくんに涙腺崩壊。ミラクルってままあると思うんですよ。時と場合によっては、ハッピーエンドでよかったなとも思うんですけど。こちらはちゃんと自然の過酷さとか、命の大切さを伝えてくれます。私が言うとすごく陳腐だけど(汗)、でもこれって意外と難しいことだと思います。

まだあれかな、高校生だからかあんまり進んでない感じですが。3、4巻は無料なのでガシガシ読んでみます。

山とはいえ山岳救助のほうだから、悲しいお話が多いです。しかし、三歩の明るさに随分と救われます。ザックもいい味出してる。悲しみを乗り越えて、今があるんですね。

おっ、BLUE GIANTの人だー、無料版だしぃ、いっちょ読んでみますかー…なんて、三歩チックに気軽に読み始めたんですけど。これは涙腺ですね。お父さんと息子の話なんて、しばらく目が曇ってワイパーがほしいと思ったぐらい。これはいいですよ。私の課題でもあった、バイブル本になる可能性を秘めてます。

ヴァニーさんにギュッてされたところで泣きそうになった。。。しかし、こんな終わり方されちゃ先が気になって仕方ねぇじゃねーの！なので、速攻で買いました。無料版はここまでだったので。

あれっ、登録すんの忘れてた。いつだっけな、読み終わったの。まぁいいや、これぐらいだろw　切なさとほっこりの、いいとこ取り。

いつ、どれを読んだか分からなくなるぐらい乱れ読んでいるw　ヴァニーさんが素敵。

無料版。面白いんですけどね。色々読みまくってるから、よっぽどじゃないと感想が浮かんでこなくなっちゃったw

チェンソーマン強化月間に入りましたw　とにかく少しでも早く読み進めてくれ、と。そうしないと話もできねぇと若者男子に言われたものですからw　集中的に読んでいこうと思います。この巻を読んで、いっぺんでマキマさんが好きになりました。人気も頷ける。ただ、パワーちゃん推しであることに変わりはない。

やっぱり好きだ！この世界観。わけ分からんけどいちいち面白い。そこがいい。手放しで笑える。私が漫画に求めているのは案外、そういうことかもしれない。

大抵の異世界で起こる問題が、ヤクザ界での問題に変換できちゃうところが面白い。こうなると続きも読みたくはなりますね。

サクサクサクサク。4巻へ続きます。

無料版を今日中にあと2冊読まないといけないのでw　サクサクサクサク。

任侠についてはね、私も多少は知識があります。今野敏さんの任侠シリーズ読んでるから←それだけで全てを分かった気になっちゃってるw　転生ってそっちか！と思って。任侠が通る世の中になれば世界が平和になりそうな気がします。

不思議な空気感なんだよなぁ。文字を回収するってね。でも好きです。面白い。矢萩が全員に対して「あんた」呼ばわりなのが気になるけどw　最終作まで買い揃えよう。