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2024年10月の読書メーターまとめ

あいべきん
読んだ本
42
読んだページ
8077ページ
感想・レビュー
42
ナイス
148ナイス

2024年10月に読んだ本
42

2024年10月のお気に入り登録
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あいべきん
謎は謎のまま。それはそれでアリだと思う。普通に生きてればそういうことばかりだし。ただ私は、前にも書いたけど不愉快な事実であっても全て把握しておきたいタイプなので。小説は人生とは違うんだから、一旦物語が始まったんならパキッとスッキリ結末を期待してしまいます。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

あいべきん

呪術廻戦の最終話読みました。まぁなんか、人気シリーズって大抵「ん?」って感じの終わり方が多いけど。自信があるのは、数年後に「結局、呪術の最後っちどんなんやっけ?」って言ってそうなことw  2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:45冊 読んだページ数:8577ページ ナイス数:128ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/591100/summary/monthly/2024/9

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2024年10月の感想・レビュー一覧
42

あいべきん
うん、ホラーですねw
あいべきん
ブックウォーカーで、ハロウィンだからホラー漫画集めちゃいました、という特集があり、またしても出会ってしまいました。私の病気みたいなもんだすな。ほっこりが続くと、どうしてもコッチ系を挟みたくなるw 画力パネェ。まじで引き込まれる。無料版がもう1巻あるんだけど、まぁまず間違いなく続きも読むでしょうね。面白いので。
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あいべきん
パーティーの時の青子ちゃんが可愛すぎる…ビジュも何もかも。やっぱり大好きだ、青子ちゃん。あとは、しのぶちゃんには泣かされっぱなしだったー。この物語にはしのぶちゃんが必要だし、いないと成立してないですね。番外編もよかった。春馬君って青子ちゃんと同い年だったんだ…♡ しかし、焼き物と恋愛の相性の良さ。改めて感動的なフィッティング。どちらにも無理なく入り込めます。欲を言えば、私の推しは恒平さんだったのでw 読み切りでひとつ、恒平さんのお話もお願いしたいw 今回も素敵な出会いに感謝!
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あいべきん
はぁー、泣いたw 朝からよー泣いた。でも、展開が早くてありがたい。この上、龍生君に新たな女の影が…とかなったらイライラしてたところだw もうちょっとさ、いい加減青子ちゃんも怖がるのはやめなよ。意思確認できたやん。これ以上言うと龍生君に失礼だわ。しかし、あれだけ無愛想だった男子のあの甘えモード。たまらんすなw 何かしらの汁が出そうw
あいべきん
最初は申し訳ない、グールの海賊版かと思ったんだけどw 読み進めていくとまあまあ面白い気がする。あと2巻持ってるから、またいずれ。箸休め的にサクッと。
あいべきん
2031年とか言って、7年後じゃないですか。全然近未来じゃないし。世紀末の延長線でしかないすよ。
あいべきん
これ、完結しといてよかった。じゃないと私、我慢できんかったかも。オバサンなのにw てか、そう来たか…二人共に冷静になるべきだったよねぇ。青子ちゃんも若干情けないしなぁ。龍生君は頑なすぎるし。お姉さんの言うことは聞いとくべきだよー。ヘソ曲げたら強情そうだからなぁ。うーん…行くかな?フィンランド。それが手っ取り早いかな。しかし、熊の呪い恐るべしですね。40話はスピンオフっぽい。しのぶちゃんも功ちゃんも大好き♡
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あいべきん
いやいや龍生君、それは違うわ。そこ曲げちゃったらその時はいいかもしれないけど絶対に後悔するし、青子ちゃん的にもそれ受け入れたら後々まで嫌~な気持ちが残ると思うよ。あの時私がワガママ言ったからこの子はこんなにイラついてんだ…とか。まぁどちらにしろ、甘えられるってのは羨ましい。私なんて完全なる一方通行だし、相手からしたら単なる仕事だから、いくら会えないところで文句も言えない…いや、文句は言うたけどねw そんなに避けるなよ、つってw 『僕は来たかったんです』だって。オバサン転がすの上手いよねw
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あいべきん
えっ…もんちゃん!?まさかのw オバチャン、知らなかったよー。勘違いしててゴメンねw しかし、可愛いっ…ほんと、食べちゃいたいぐらいw アニキも可愛い♡
あいべきん
シンクロ率高め。男性の手の動きに色気を感じゾクッとしたり。龍生君に触られて自分の体が分かる云々…とか、なんか分かる気がして。いや、全然違うんですよw 私の場合そんな色っぽいもんじゃなく、ビジネスとしてって感じですけど。今までは何ともなかったのに、好きな人にそうされて自分の中の女性性に気付いてしまう…という体験があったもんですから。なんか、どう書いてもイヤラしくなるけどもw 自分と同じように考える人もいるんだなーと思いました。あとは、功ちゃんはいい人でよかった(*´ω`)
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あいべきん
葉澄先生めっちゃ綺麗。真澄君とそっくりなんだけどな。アレ(←いや、アレてw)に似てるのに綺麗てどういうことやろw リオちゃんの決断も、残念だけど気持ちはすごく分かる。いい時に辞めるってのは勇気の要ることだけど、その分華々しいです。そして、つっちーはやっぱりサラサラヘアが可愛いw
あいべきん
脳内青子ちゃんは花澤香菜なんだけど。どうかなぁ?年齢的にも雰囲気的にもピッタリなんじゃないかな。しかし、最後の急展開。ベタっちゃベタな気もするんだけど世代だろうか、ああいうの好きなんだ!一人で大興奮したもんw 我慢できない龍生君。その気持ちも分かるし嬉しいんだけど、熊のトラウマを抱える…って、熊!しつこい!でも、お陰で大嫌いになれたわ、ありがとう。さて、この先どうなっていくのか。まだ真っ直ぐには進めなさそうw
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あいべきん
一体、何ヶ月かけとんだw かれこれ半年以上かかってた気がする。電子版にて。読み終えて思うことは、松竹梅しか記憶にないな…ということw
あいべきん
はぁっ…ダメだ、やっぱり溜息が出ちゃう。4巻でまだここですよ。ハッキリ始まってもないからね。いかに臆病になってるかっていう。でも、だからいいんだ!焦らしは最高のエッセンス!師匠、性急にことを進めようとしないで下さいw 青子ちゃんのペースで行きますから。熊も撃退できたしな!あれは、相手の女性にも悪いぞ。二兎追う者は一兎をも得ずになりゃよかったのに←言い方w
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あいべきん
あああ!どうしよう!発狂しそう!w 私、熊平きらーい。全人類に優しい人が本当にいい人とは限らんもん。一人の女も幸せにできなくて何がいい人だ!青子ちゃんの頑なさをどうしてくれんだ!ぷんすか!てか、龍生君タイプの男子にはああいうアプローチで合ってる?青子ちゃんは可愛いから成立してるのであって、私みたいのがやってもきもいクソババアになるだけだよねー。あー、切ない←妄想だけでフラれたらしいw とりあえず私も、キャンプに同行します!
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あいべきん
涙腺刺激漫画。なんか、普段は強い子の涙とか頑張りたいのに上手くできない子の涙とか、そういうのを見た瞬間にもらい泣きしてしまいますw この漫画は特にヒドイな…歳のせいかな。宮大工君の言い分も分かりますよ。結局は真髄に気付くわけだけどさ、そこに向けて必死でやってる人の中で楽しんでやりま~す、みたいな。どうせ下手だから結果見えちゃってるんで上を目指さず楽しく踊りま~す、みたいなスタンスの人は腹が立つかもよね…って、それ私のことやん。。。
あいべきん
謎は謎のまま。それはそれでアリだと思う。普通に生きてればそういうことばかりだし。ただ私は、前にも書いたけど不愉快な事実であっても全て把握しておきたいタイプなので。小説は人生とは違うんだから、一旦物語が始まったんならパキッとスッキリ結末を期待してしまいます。
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あいべきん
あああ!たまらん!誰かと共有してぇ、この気持ち。青子ちゃん好きだな…歴代読んできた漫画の女性キャラの中でも、格段ぐらいのレベルで好きかもしれない。年下の男子ってね、ドキッとするようなことをサラッと言う時あるもんね。その度に自分を戒めてるよ。全てまやかしや、とw いやーしかし、2巻でこんなに興奮しててあと8巻体力がもつだろうかw 途中で絶対悲しいことが起こるよね…でもまぁ、10巻の表紙が期待を煽るのに充分なので、鼻血出さない程度に没頭しますw
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あいべきん
そうか…公安と手を組めばいいんじゃないかと思ったけど、今度はLEL殲滅のために利用されちゃうことになるのかー。利害は一致してるのになぁ。仲間のためだったら喜んで手を貸すよね…もどかしい。せっかく人間に戻ってる途上にあるのに。。。しかし、展開が早すぎて。いいシーンがいっぱいあっても、すぐ次に行くから気持ちが追いつかないw
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あいべきん
こちらは、タイトルに惹かれて読んでみました。私も男性の手が好きでね…時にエロスを感じるほどなのですがw 青子ちゃんも龍生の手に色気を感じたシーンがありましたが、そこでいっぺんに心を掴まれました。良い!こういうの好き!若者同士のようなスピード感はないかもだけど、しっとりした、ゆっくりと熟成させるようなラブストーリー。そこに、波佐見焼がシンデレラフィットして物語をより美しいものにしている。べた褒めじゃねーかw あんなに恋愛モノは毛嫌いしてたのにw
あいべきん
表紙がオシャンティーだったので無料版を。絵も可愛い。しかしやっぱり、ぬかるみの中から生まれたような私には、こういったキラキラしたものは厳しいかなぁ。没頭できないんですよね。俺は今、どんなツラしてこんな可愛い世界に踏み込もうとしてんだろうと思うと、自分でおかしくなってきてw 腹筋がプルプルしてくるのに耐えられないんすよw 絵はかなり好きなんだけどな…柄じゃないんだよなぁw
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あいべきん
がっ…面白すぎる。ヒリヒリしまくり。オガタさんもめちゃくちゃカッコイイ!そんなオガタさんにも、おじさんにも、そして島崎本人にも今の島崎の行動の意味は分からないんだろうな。でもそれって、ルパソや商店街の人達からもたらされたものであって、島崎がいるコロニー的には万々歳なんだろうけど。優秀すぎたんですよね。戦闘員として。そんな、目を付けられるほどの何をしたんだろう。親分さんにはバレちゃったけど、裏社会で生きる者同士、味方につけるといい効果が生まれそう。
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あいべきん
やたら残忍な。いやいや、別にそれについてどうこう言うつもりは全くなくて。ずっと戦い漬けだなぁと。こうなると嵐丸ちゃまはほとんど出てこないなぁと、ちょっと寂しくなっただけ。しかし、相変わらず絵が美しい。何度でも言うさ。眼福と。スマホの待ち受けにしたら常に幸せホルモン出まくりかもしれんw
あいべきん
あれですよね、島崎は自分の日常というよりも周りにいる大切な人達の日常を壊さないために、ああいう手段を取ったんですよね。今回は強硬手段で、襲われれば抗戦で済んだけど、この次がどういう手段で来るかが分からないからちょっと怖い。大切な仲間を傷付けるようなことにはならないでほしいけど。。。対人地雷だっけ、あれはシビれたね。でも、ああなるだろうと思ってたからショックはない。野球は可愛すぎw ミスターかよw
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あいべきん
漫画歴が浅いとはいえ、呪術とかチェンソーマンとかグールとかファブルとか、なかなかの作品を読んできたのでちょっとのことでは満足できないカラダになっているw ほんと、各所に散りばめられたブロマンス的要素が邪魔だ。サクサク読めない。ヒヨコは可愛いけど。一時的に桃太郎解放って、そういうことだったんですね。そこだけはちょっと、してやられた感がありました。
あいべきん
ジャンプでは読んでるんですけどね。やっぱり登録もしたいから、単行本は欠かせません。非常に無駄なことしてる自覚もあるけど、でもどっちも読むのはアリな気がするな。私、理解力に乏しいので、毎週1話ずつ読むんじゃ話が頭の中で繋がらないみたいだ。そして、あらましは予習しててもやっぱり読ませる。面白い。素晴らしい作品。わりと早い段階で気付いたアタシ、天才←バーカw
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あいべきん
島崎が人間に近付けば近付くほど、組織の包囲網が狭まっていく感じ。ただただ普通に暮らしたいだけなのに、それを許してはもらえないんですね。日常のターンがのどかなほど、不穏な動きとの対比があってよい。島崎も全然気ぃ抜いてないし。そういうプロフェッショナルな部分を見せられると本当にゾクゾクします。
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あいべきん
いやー、前半泣いちゃってねぇ。文化祭で動けなくなったわたりちゃんを優しく労わってたつっちーの言葉に我慢できなくなって、チクショー、ばばぁ泣かすなよ、なんて思ってたら。後半は思いの外あっついあっついバトルでしたね。急に新キャラも増えて。お金持ちの子、何だっけな…あの子は銀の匙のタマコちゃんに瓜二つです、増量時のw 続きも気になります。
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あいべきん
銀の匙とかかげきしょうじょとか、ほっこり系を続けて読んでるとこういうハード目なのが読みたくなる。それでバランス取ってんのかなw しかし、不穏であればあるほど滑稽に感じるなぁ。案外、戦場っていうのも大安売りのスーパーに参戦、とかだったりして←違うかw てか最後の、拳銃の説明の中でバカ真面目にたまきちのお散歩ポーチの解説をしてたのがめっちゃツボでしたw
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あいべきん
終わりの…70ページぐらいかな、久しぶりに飛ばし読みしました。2段のやつは時間がかかる。。。
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あいべきん
もうちょっとしっとりとした話を想像してた。。。これだったら、今ジャンプで読み始めたんだけど悪祓士のキヨシくんのほうがいい。あれ、結構好きなんすよね。内容も可愛い。ジャック=ジョーとクックが特にお気に入り♪ てかこれ、演歌歌手の段田男とは関係ないんですよね?w
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あいべきん
ついに完結しちゃったかー。でも、最後まで読み応え充分。パパ組長、最高やなぁ。喜びの表現方法怖すぎw でも、生きていくってああいうことですよね。どうしたって苦手な人や合わない人って出てくるし、でも必要とあらば上手く使っていくしかないんですよ。私もそうやって生きてきた。ただ、そんな八軒君よりもっと上手いのは大川社長ですね。彼は何なんだ、天才だな!御影じいじまで再生させちゃった。天然かなぁ?狙わずにああいうことやってんならまじスゲェ。いっちゃんもいいね!未来を感じさせる。いい漫画だった。満腹。
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あいべきん
髪を切ったさらさちゃんが見たくて続けて読んじゃいました。それもよかったけど、スピンオフに思いの外引き込まれましたよ。不思議なお話ですけどね。要はあれが、水野先生のお父様がお作りになったと。で、文化祭で公演するということでいいんですよね?いえね、入り込んでるとどうも、太一と愛ちゃんと安道先生とさらさちゃんと紗和ちゃんが演じているように見えてきて、途中混乱しそうになったのでw しかし、来夏か…私、生きてられるかなぁw
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あいべきん
いいなぁ。なんか、いいんだよなぁ。正直、杏ちゃんのスピンオフはあんまり響かなかったw ありがちな思春期のやつ、ってぐらい。でも、最後がよかった。あれで心が軽くなったです。あとは、さらさちゃん。煌三郎はあまり好きにはなっていないがw なんかでも、表現方法が違うだけでやっぱりえつこさんとさらさちゃんの持ってるスピリッツは一緒だなって感じがしました。私はわりと、知らないと思うこと自体が恥だと思うタイプなので、自分が傷付いたとしても全部知っておきたいんだけど。人それぞれだから難しいですね。
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あいべきん
ちょっと、何よ!大川社長、めちゃくちゃ優しい!みんな、目先のことだけ考えすぎだって。御影ちゃんとはもう、意思確認したから安心なんじゃないか。楽しみは先延ばしでいいんだよ。だって、どう考えたって八軒君の頭脳を持ってすれば大学行かないほうがおかしいし!知ってか知らずか大川社長、大大大ファインプレー。理由はどうあれ、キャンパスライフを楽しんで!
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あいべきん
色々なことに向けて弓を引き絞っているような巻。国広おじいちゃまwのお話もいいんですよね。奥様との純愛ストーリー。髪を切った紗和ちゃんの美しいこと!弟も可愛いw あとはこれから、さらさちゃんのお話になっていくのでしょうか。若者男子にどうも煌三郎が苦手だと言ったら、めちゃくちゃいい奴だとの答えだったので、14巻で好きになれたらいいな…と思ってます。
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あいべきん
いいなー。経営とか、周りを動かす力は途轍もないものを持っているのに、馬術となるとてんでダメですねw それでいい。何でもできたんじゃ、人間としてつまらない。あとは、起業すると思えばもっと違う学科を選ぶべき…いや、今のとこだって学んでおいて損はないんだけど、そういうちょっとした齟齬がさ、夢はなくてその時、その場から逃げるのに必死だった若者らしくていいですよね。案外、漫然と生きてたってやりたいことは湧いてくるし。パパ組長オモロイw 異常にピザが食いたくなる!
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あいべきん
私も愛ちゃんだけど♡ やっぱり同じ名前同士、似ちゃうんだねー♡ 人見知りではないんだけどつっけんどんなとことか、視野の広いとことか、勘のいいところとか♡←お前、奈良っちにアイアンクローされて流血しろw さらさちゃんの引き立て役じゃないよね。自分を活かすための決断だよね。
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あいべきん
あれっ、いつの間にか2年生終わってたw 最後に向けての疾走感がすごい。てか大川先輩、実は有能w 与えた以上の仕事をしてくれる。何であれで就職できなかったかw いや、会社の犬になるのが嫌だったんだねw 相変わらずパパへのプレゼンは不発続きですが、すぐにGOサインが出たんじゃありがたみも分からないだろうし、若い頃の苦労は買ってでもするべきだと思うから、失敗は織り込み済みでガシガシやっちゃってほしいっすね。
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あいべきん
本当にたまたま銀の匙と1巻ずつ交互に読むことにしたのですが、不思議と内容がリンクしてたりするんですよね。生まれで抗えなかった運命とか、夢を叶えるチャンスのある人には全力で応援する…とか。てことは、そういう理不尽で溢れてるってことなんだろうな、この世の中は。誰しもが一度は味わったことのある屈辱なのでしょうかね。しかし愛ちゃん、可愛いな。髪も、性格も。んで志織さん、めっちゃいい人だ。
が「ナイス!」と言っています。
あいべきん
そうなんですよ、自分のこの永遠のごっつぁん感が拭えないのは、先人が築いてきたものを継続していく力がないからなんです。だから私は、案外自分から何かを始めちゃったほうが楽だな、なんて思ってしまう。伝統を絶やさざるを得なかった時の自分の無能感…それに耐えられないんですよ、私はね。あとは、八軒パパは使い方によってめちゃくちゃいいブレーンになりそう。
が「ナイス!」と言っています。
あいべきん
カネオくんで見たんですよー。瀬下さんが特集されてましたもんね。それ見てて絶対好きだろうなと思ったんです。やっぱり面白かった!私の目に狂いはない。シティーハンターってこういうやつでしょ?こないだ、兄に改めて教えてもらった。シティーハンターよりもっと庶民的というかw 無骨な感じかな。続けて読みたくなるぐらい面白いけど、他にも読まないといけないのあるしなー。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/07/13(3426日経過)
記録初日
2014/10/14(3698日経過)
読んだ本
2083冊(1日平均0.56冊)
読んだページ
653959ページ(1日平均176ページ)
感想・レビュー
1447件(投稿率69.5%)
本棚
9棚
性別
年齢
44歳
現住所
鹿児島県
外部サイト
自己紹介

40代半ばにして、調子に乗りに乗りまくって自叙伝を出してしまいました。
「卑屈ですが健やかです。」といいますが、自費出版で、どこにも流通はしていません。
販売もしてません。希望者には無料でお渡ししています。
私のような道端のゴミ人間が本を出版できるとも思えなかったんですけどね。
長年の夢を叶えることができて、何だか怖いぐらいの幸せを今、味わっています。

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