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2023年10月の読書メーターまとめ

annzuhime
読んだ本
43
読んだページ
3452ページ
感想・レビュー
43
ナイス
1776ナイス

2023年10月に読んだ本
43

2023年10月のお気に入り登録
4

  • さくらこ
  • せっちゃん
  • まさまま
  • セイ

2023年10月のお気に入られ登録
2

  • さくらこ
  • せっちゃん

2023年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

annzuhime
図書館本。2022年本屋大賞翻訳小説部門2位。5年前に起きた少女の失踪事件。そして容疑者の少年の自殺。少女はどこに行ったのか、少年は犯人なのか。自由研究の題材として、当時何があったのかの真相を探る。苦手な翻訳物だけど読みやすく、没頭できました。あまりにも積極的で無鉄砲なピップにハラハラさせられたけど、その行動力を羨ましく思ったりもする。真相を探るためとはいえ、やりすぎなところも多かったけど、海外作品だと思えば許容範囲。続編も読んでみよう。
が「ナイス!」と言っています。

2023年10月にナイスが最も多かったつぶやき

annzuhime

私の本は7冊。絵本も BRUTUSの特集にあった大人も深読みしたい絵本100から選んで読みました。今年の運動会も無事に終了。今月の大きな行事は学習発表会。あと役員してる育児サークルでのイベント。ハロウィンの準備もしつつ読書も楽しみたいな😊2023年9月の読書メーター 読んだ本の数:29冊 読んだページ数:2974ページ ナイス数:1572ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/592649/summary/monthly/2023/9

私の本は7冊。絵本も BRUTUSの特集にあった大人も深読みしたい絵本100から選んで読みました。今年の運動会も無事に終了。今月の大きな行事は学習発表会。あと役員してる育児サークルでのイベント。ハロウィンの準備もしつつ読書も楽しみたいな😊2023年9月の読書メーター 読んだ本の数:29冊 読んだページ数:2974ページ ナイス数:1572ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/592649/summary/monthly/2023/9
annzuhime
2023/10/03 12:59

ままこちゃん♪レーエンデはすごくよかったね!読んだ後になかなか現実に戻ってこれないくらい引きずったよー(*´꒳`*)今月もよろしくねପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

annzuhime
2023/10/03 13:02

丸々ころりんさん♪ありがとうございます♡絵本は子どもたちの反応も面白いので、読んでて楽しいです( *´艸`)今月もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)

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2023年10月の感想・レビュー一覧
43

annzuhime
図書館本。気持ちによって葉っぱの色が変わる木。こころはっぱ。ある日、見たことのないイノシシくんがいた。こわいなぁと思っていたけど、どうやらお友だちが欲しいらしい。気持ちって表情や行動に現れるよね。大事なことはちゃんと表現できるといいね。小学1年生の道徳の教科書に載っていたので、小学生の娘たちはこのお話を知っていました。
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annzuhime
図書館本。うしさんに食べさせるものによって、出てくる牛乳が変わる。なにが出るのかお楽しみ♪次はなんだろうと楽しませてくれる。最後の方の展開は予想外すぎてびっくりしたけどね。豪快な牛乳屋のおばさんが素敵です。
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annzuhime
図書館本。にょきにょき3作目。またまた豆を食べちゃうポコおじさん。今度はトンネル抜けて、恐竜のいる時代に!恐竜たちがすぐに懐いてて可愛い。それにしても何が起きている全く分からないポコおじさん。自分の足の行方に、不安にならないのだろうか笑
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annzuhime
図書館本。にょきにょき1作目。1作目ではポコおじさんは豆を買っていたねの。怪しい人物から食べ物買っちゃダメだよねー。1作目のポコさんの足はいろんな人に迷惑かけてるね。にょにょきずんずん伸びていく足の指で追いかけるのが楽しい4歳三女。
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annzuhime
図書館本。うさぎさんが用意するごちそう。秋の実りたっぷり。でもみんなにあげたらすぐになくなる。なくなるとあげられなくなるからさみしくなる。森の中にはたくさんの木の実や果物があるね。絵がきれいで動物たちがかわいい。文章は多め。本好きの4歳の三女もしっかり聞いていたけど、対象はもう少し上かな。
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annzuhime
図書館本。実りの秋から冬眠の時期へ。文章なしの見開きページ。その表情から読み取れる気持ちがすごくいい。こぐまとこりすの交流。「りすさん、すっごいなめてるね」と笑いながら読みました。
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annzuhime
4歳の三女が保育園から借りてきた絵本。くだもののおばけやゆうれいたち。三女はイチゴおばけがお気に入り。髪を切られるのは嫌だけどね。おとなりさんがおばけだと、楽しいのか大変なのかどっちなんだろうね。
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annzuhime
図書館本。2022年本屋大賞翻訳小説部門2位。5年前に起きた少女の失踪事件。そして容疑者の少年の自殺。少女はどこに行ったのか、少年は犯人なのか。自由研究の題材として、当時何があったのかの真相を探る。苦手な翻訳物だけど読みやすく、没頭できました。あまりにも積極的で無鉄砲なピップにハラハラさせられたけど、その行動力を羨ましく思ったりもする。真相を探るためとはいえ、やりすぎなところも多かったけど、海外作品だと思えば許容範囲。続編も読んでみよう。
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annzuhime
図書館本。果物好きの4歳三女。梨の名前だけ言えませんでした。梨も毎年たくさん食べるんだけどね。どれもとても美味しそうな絵。赤ちゃん向けの絵本だけど、「さあどうぞ」と言うと嬉しそうにしていました。
yuppi
2023/10/20 20:35

こんばんは!「さあどうぞ」と言われると大人も嬉しくなってしまいますよね。見事な絵です。

annzuhime
2023/10/22 09:59

yuppiさん♪素敵な絵本でした。平山さんの絵は本物が目の前にあるような感覚になるので好きです( *´艸`)

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annzuhime
図書館本。お友だちから届いた手紙。今年もりんごがたくさんなりました。たくさんの赤い実。そして集まるうさぎたち。収穫したりんごを使ってみんなで作るのはもちろんアップルパイ!シナモンの香りのアップルパイは最高に美味しいよね。これから先もずっとそこで幸せをくれるりんごの木。アップルパイが食べたいね。
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annzuhime
図書館本。好きなシリーズですが、4歳の三女に読み聞かせするのは初めてでした。空き部屋が2つ。最初から最後までずっとかえるさんの不在が気になる三女。1冊目はまだかえるさんがいないからね。でもカケスの坊やたちが赤ちゃんだとニコニコ嬉しそうでした。
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annzuhime
島外の図書館から取り寄せ。生活に必要なトイレットペーパー。とっても有能。石だってぶら下げることができる。4歳の三女はあまり興味がなかったようで、ペラペラみて終わってた。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
島外の図書館から取り寄せ。ねこは自分のしっぽは役に立たないしつまらないと思っている。他の生き物のしっぽと取り替えられたらいいのに。インドのワルリ族のルーツを持つ著者。伝統的なワルリアート。1色ずつ乗せる絵が素敵。出てくる生き物たちもちょっとおかしく憎めない顔してる。そうだね、それぞれ素敵なしっぽだけど、やっぱり自分のしっぽが1番だよね。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。フランスの民話。海外の話ってあからさまに残酷なシーンも普通に表現するよね。これこそ本当の鬼退治かな。鬼がなかなかの間抜けっぷり。
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annzuhime
図書館本。にょきにょき2作目。豆を食べるポコおじさん。足がにょきにょき。でもうまく家や車を避けてる。向こうからやってきた別の足!なんと他にも豆を食べた人がいるんだね。シリーズものと知らずに、この2作目を先に読んでしまった。我が家の三姉妹みんな気に入っていました。
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annzuhime
図書館本。コウくんが大事にしているどんぐり。名前はケーキ。どんな時も一緒だったけど、ある日ケーキを落としてしまって。突然の別れと、コウくんとケーキの成長。子育てしている立場から読むとなぜか涙が出そうでした。子どもよりも大人向けなのかもしれない。子どもにはいろんな出会いを経験してほしいなと改めて実感。
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annzuhime
図書館本。落語だからちょっと難しめ。「そりゃあ、焼きたての秋刀魚の方が美味しいよね!」という小学4年生の長女。最後のオチの説明をすると、理解はしてくれた。でも小学1年生の次女は説明してもあまりわからなかった様子。まず地名がピンとこないから仕方ないよね。
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annzuhime
島外の図書館から取り寄せ。海の上で道標となる灯台。かつては灯台の中に実際に人が生活して、日没から夜明けまでずっと光を照らしていた。霧が立ちこめる日には鐘を鳴らす。そんな灯台守たちの生活。今では無人となった灯台。灯台守たちの存在を知ると、無人の灯台も素敵な家に見えてくる。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
島外の図書館から取り寄せ。アメリカ南部。奴隷として扱われていた黒人たちが起こす大きな波。奴隷解放宣言。その怒涛の時代を生きる少女の半生。散文詩で綴られたお話で、少し読み解くのに慣れるまで時間がかかった。それでも文章の間に滲む家族への愛と、自分の心の開放が鮮やかだった。全米図書賞、ニューベリー賞オナー、コレッタスコットキング賞など多数の賞を受賞。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
4歳の三女が保育園から借りてきた絵本。仲良しの犬と猫。でもどっちのシャボン玉が大きかったかでケンカして…。ケンカするほど仲が良い。最後はやっぱり仲良しに戻って良かったね。でも三女はケンカしたきっかけのシャボン玉を見て「これは犬の方がちょっと大きかったね」と。もう終わったことを蒸し返しちゃダメよ笑笑。
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annzuhime
図書館本。友だちからの心ない言葉と行動。学生は学校という狭い世界で生きなくてはならない。クラスメイトはいるけど友だちがいないエレーヌ。本の中のジェーン。暗い印象で進む中、出会ったキツネの鮮やかさ。自分だって他の人をあえて避けているのではないか。行動するのは難しいこと。でも変えるための努力ときっかけは必要だよね。子どもにはまだ難しいかな。高学年になったら読んでみてほしい。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
島外の図書館から取り寄せ。人も動物も旅をする。花も空気も旅をする。ウクライナを拠点にする著者。侵攻のための旅、通れない国境。でも国境は出会うための線かもしれない。とても良い言葉。旅する先にあるものは。最後に戻ってくる場所。また旅立つ場所。子育ても旅。子どもが巣立ち、たまに戻って休憩する場所でありたい。そして私の今日も新たな旅の1日。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。どこかが欠けているぼく。ぴったりあう何かを探しに出る。いろいろなものと出会い試し、いいなと思ったり違うと思ったり。欠けていることを認め、それを自分らしさと受け止めるのってなかなか難しい。でももしそれができたとしたら、世界の見え方はまた変わるんだろうな。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。スタートの合図はゴミムシのおなら。そこで笑う小学1年生の次女。カマキリはお昼ご飯になにを食べたんだろうね。そこがいつまでも気になる次女でした。
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annzuhime
図書館本。さかいさちえさんの絵は可愛すぎてもう見てるだけで癒される。みんなでじじっこの背中を押すシーンが三女はお気に入り。そしてみんなで踊ってるところを見て、「ジャンボリミッキー踊ってる!」って言ってました。確かに動きが同じだね笑。
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annzuhime
図書館本。あかちゃん、おかあさん、かえる。みんなな何を持ってる?予想外のものを持っていてびっくり。4歳の三女は「なんで?なんで?」と言いながら笑っていました。
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annzuhime
図書館本。ワッフルのおもちゃの中になぜかある宇宙船。その中に潜んでいる宇宙人たちの脱出作戦。宇宙人の言葉と絵だけで、どんな会話をしているか考えながら読む。4歳の三女と一緒におしゃべりしながら読みました。読み聞かせには向かないけど、あーだこーだ言いながら読むならいいかな。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。漁村の村人から魚人と言われ忌み嫌われる佐吉。死んだ父親の言葉の通りに艪を漕ぎ訪れた場所で出会ったのは美しい人魚。ざざんっむぅぅぅぅ。人魚との邂逅と呪いという帯に惹かれ手に取った。生臭くおぞましい感情が文章に滲み出ていて好きなタイプでした。人魚とのやりとりがもっとあるのかと思っていたら、途中から様子が変わってきた。人魚との話ではなく呪いの話でした。ざざんっむぅぅぅ。私の耳にも波の音がしてきそうだ。遠野物語100周年文学賞。
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annzuhime
図書館本。日本昔ばなし。4歳の三女がチョイス。お人好しのくまさん。きつねさんに良いように使われてるねー。育てた野菜を独り占めのきつねさん。最後はくまさんの仕返し。サラリと仕返しするとこがすごいね。
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annzuhime
図書館本。ショーン・タンが描く移民の話。字はなく絵だけで進む。読後は壮大な映画を見たような気分になった。妻と子どもを置いて旅立たなければいけない父。見知らぬ土地で見知らぬ者たちに囲まれて生きる。仕事を見つけることさえ困難で、でもそんな中に触れる優しさ。最後の子どもの様子がすごく良い。お互いを思いやらなければ世界は闇に覆われるだろう。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。モノトーンで描く石。いろんな石がたくさん。本当にありそうな石や、ありえない石。でも子どもの目から見たらどんな石も何かに見えてくるよね。想像力の素晴らしさ。モノトーンで描かれているから、石の表情がいい雰囲気です。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
音信不通だった夫の兄が現れた。夫は喜んで受け入れるが、義母は知らない人だと言う。彼は本当は誰なのか。ずっと不安な雰囲気が漂う。どんどん生活に浸食していく違和感。幼い子どもを育てながら、家の中の歪な空気に抗う。ずっと違和感を感じていたけど、ラストに向かってなるほど。読んでる時も読んだ後も、なんだかモヤモヤが消えない印象でした。
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annzuhime
図書館本。4歳の三女がチョイス。りんごちゃんがお友だちと一緒に騎馬戦。前の本で仲間外れされていたレモンちゃんが、今はみんなと仲良しで嬉しい。そして役に立つレモンちゃん。たまたま体育の授業で騎馬戦をしてきた小学4年生の長女。今日は負けたんだと悔しそうでした。
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annzuhime
図書館本。小さな魚が大きな魚から帽子をとってきた。きっとバレない。どこに泳いで行ったか分かるわけがない。海藻のシーンでいろいろと考えるよね。前作の「どこいったん」もラストにいろいろ考えた。でも今回もやっぱり…。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。水を入れたコップ。向こうにある物がヘンテコな形になる。不思議だね。それが何に見えるか考えるところがまた良い。勉強にもなるけど、今はただその形を楽しむ4歳の三女の純粋さに癒される。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。アメリカ初の大陸横断鉄道が完成。その鉄道での旅行。蒸気機関車の仕組みから、当時のアメリカの風景までを旅行客へ説明するように進む話。当時は全て手動で行われている。仕事をしている人も旅する人も大変だけど達成感は大きい。出てくる擬音が良い。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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図書館本。ハロウィンの日に仮装したお家を回る。いろんな仮装があって面白いね。なぜかこの絵本がお気に入りの4歳三女。ハロウィンとは関係なく1年中何回も借りています。
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annzuhime
図書館本。7つごシリーズ。芋掘りのシーズンになりますね。今年もどれだけ芋掘りに参加できるかな。読みながら「あれ、少ない。14匹じゃないね」とつぶやく小学1年生の次女。我が家は14匹シリーズのほうがよく読むからね。
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annzuhime
図書館本。自分が本だったら、どんなふうに読まれたいかな。本への愛情がひしひしと伝わる本。飾られるだけの本にはなりたくないよね、やっぱり。いつか再読しようと思って何年も棚に並んでいる本たち。再読しなくちゃと思いつつ、新刊で手一杯の毎日です。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。
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annzuhime
図書館本。おいしいものを追い求めて。なかなか獲物にありつけないけど、めげずに次のターゲットを狙うデコとボコが愛らしい。そして最後はちゃんと美味しいものをゲットできて一緒に満腹になれてよかったね。
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annzuhime
図書館本。ピタゴラスイッチのフレーミーが出てくる絵本。大ナマズに家来のカエル。フレーミーのエサ入れがまさか王冠になるとは。最近あまりNHKを見ない4歳の三女は、フレーミーのことが分かりませんでした。
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annzuhime
「届かない招待状」親友だと思っていた新婦から、私だけ結婚式の招待状が届かなかった。「願わない少女」漫画家を目指す友人と探す青春。でもその関係性が変わってしまう。この2編が好きでした。なんとわずかに連作だったと。あとがきを読んで知ってパラパラと見直しました。タイトルの「今だけ」という言葉がとても響く。あの時だけのあの子が私にもたくさんいるなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。有名だけど読んでいなかったシリーズ。ブキャ!の言葉にいっぱい4歳の三女が笑ってくれました。次はどこがキャベツになるのか予想してたけど、どれも予想を超えてくるから面白かった。
yuppi
2023/10/02 22:32

こんばんは。他の『キャベツくん』シリーズも面白いですが、『ながいながい すべりだい』『つきよ』もお勧めです。

annzuhime
2023/10/03 13:03

yuppiさん♪長新太さんのナンセンス絵本は大人でも面白いですよね(*'▽'*)紹介ありがとうございます!探してみます(♡ˊ艸ˋ♡)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/07/19(3361日経過)
記録初日
2015/07/08(3372日経過)
読んだ本
1729冊(1日平均0.51冊)
読んだページ
290458ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
1727件(投稿率99.9%)
本棚
52棚
性別
現住所
長崎県
自己紹介

読書メーター再スタートしました。
育児に追われて読書するペースがかなり遅くなりましたが(;_;)

ですがやはり活字中毒は治りません(((o(*゚▽゚*)o)))

☆好きな作家さん☆
森見登美彦さん、辻村深月さん、有川浩さん、森博嗣さん、綾辻行人さん、今邑彩さん、米澤穂信さん

読書メーターに登録する以前のぶんも含めて、読んだことのある本の感想にのみナイスしてます。
読んだことのない本でも、読んでみたいと思える感想にはナイスすることもあります。
読書に関係ないつぶやきはスルーしますのでご了承ください。
ただ、動物や景色などの癒される写真にはナイスしてしまいます。

好きな作家さんばかりついつい手に取ってしまう(;^_^A
もっと読書の幅を広げたい!


2017年読了数:110冊(101〜210冊目)
2018年読了数:115冊(211〜325冊目)
2019年読了数:110冊(326〜435冊目)
2020年読了数:155冊(436〜590冊目)
2021年読了数:280冊(591〜870冊目)
2022年読了数:377冊(871〜1248冊目)
2023年読了数:324冊(1249〜1572冊目)積読消化24冊

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