子持ちみんな、読んだら泣くんじゃないかと思う。子どもたちとあったあれやこれやを思い出して泣けてくる。（うちの子はまだまだ子どもだけど）

二度寝の話ではなかった。（笑）サッカーも海外ドラマもわからないけど、楽しそうでよかった

料理の話とシャンソン歌手の話。豪華な料理があまり出てこないところが良い。

家族って美しいだけのものじゃないよな、と思った

タイトルに共感して借りた。辻村先生の本レビュー本かな？と思ったらそんなことは無かった。（一部そういうところもあるけど） 働くお母さんな部分や中二病のような部分を読めて、楽しかった

わかったのもあったけど、わからなかったものも多かった。実際に聞かれて解決できる司書さんすげーと思った

表紙がかわいいなと思って借りた。表紙の感じと違ってフィンランドの生活の現実が綴られていて面白かった。キラキラふわふわハッピーという感じではないけど、それはそれで楽しいんだろうなと思った

子持ちみんな、読んだら泣くんじゃないかと思う。子どもたちとあったあれやこれやを思い出して泣けてくる。（うちの子はまだまだ子どもだけど）

コミックエッセイなので読みやすかった！読んだことがある本の部分では、わかる〜〜〜〜！と思いながら読んだ

人種関係なくシンプルに暮らしている人はシンプルに暮らしているんだな、と思った。あと頑張りすぎないこと

自分の声を聞くことが私はまだまだ下手くそだな、と思った。

テーマを決めて旅をするのは楽しそうで良いと思った。一人だからこそ、やりたい放題テーマを決められるというのもあると思う。

大久保さんのエッセイを先に読んでいたので、同じエピソードが出ると「あ！知ってるやつだ！」となって面白かった。いとうあさこさんのいい人さが出ていて、読んでるこっちは「それ、当たり屋では？」と思って読んでいたところもハートフルな妄想で乗り越えてて人生をハッピーに過ごすコツってこういうところだよなあと思った

ツイッターで見て、気になっていたので買った。絵がほんわかしていて好き。

ツナグ、やっぱり好きだなあと思う。生きている人が前を向いて生きられるように、必要な人にはご縁で繋がれるというのがまた良い。

エピローグのあとめちゃめちゃ長いな？！と思ったけどそこがカラマーゾフの兄弟を理解するためには大事だった。ドストエフスキーがどんな生涯を送ったかとか、訳者の方の解釈などを読んでいて理解が深まった気がする。

おもしろかった〜！罪と罰を読んだことがないので、読まない読書会の時点で一緒に妄想しようと思ったけどやっぱプロ（？）には勝てんな、と思った（笑）カラマーゾフの兄弟を読んだから、妄想読みながら「いやドストエフスキーその書き方するかな？」と思ってニヤニヤしながら読んだ。読んだあとの読書会、さすがプロだなと思ったしさすがドストエフスキーだな、と思った

世代と趣味が近いからか、わかる〜！と共感することが多かった。

不意打ちで、声が出るくらい笑っちゃう文章が出てくるから外では読めないな、と思った（笑）キリストの墓、初めて知った。気になったので調べてしまった

最後の対談を読んで、『木曜日にはココアを』の作家さんだったか！と気付いた（笑）神様っぽくない神様で良い。すごく大きく状況が変わることはないけど、自分の見方次第で良い方に変えることはできるよなあと思った。好きなお話だ