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2024年10月の読書メーターまとめ

Worldさん
読んだ本
24
読んだページ
5001ページ
感想・レビュー
19
ナイス
60ナイス

2024年10月に読んだ本
24

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Worldさん
ヴィラン側の物語、それぞれに背景があるのだが死柄木のようにヒーローが原因で個性コンプレックスが発動してしまうんだな。結局根幹には家庭問題があるリアルな作品だ
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

Worldさん

2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:6122ページ ナイス数:112ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/597204/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
19

Worldさん
民族浄化(ethnic cleansing)ってこの戦争から出てきたんだ。確かに言葉から受ける印象ってとても重要だなと学んだ。ボスニアVSセルビアのボスニア戦争のお話。選挙に限らずもう広告業界もこの時代の時点でここまで来ていたんだと驚く。アフリカを無視するくせにと発言してしまった国連議長の軽薄さは事実を言っているだけだと思うがこれすらも批判される対象に持って行かれるの悲しい。アメリカの大統領選なんかもこういうPR会社が当たり前のようについているし分析もインターネットで回ってくる。
Worldさん
2024/11/24 23:11

直近でも兵庫県知事選挙でも同じ話がされているが日本ではやたら否定的でここまで差がついているのかと悲しくなる。

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Worldさん
経済学のことは知らんが経済の本質を突いていると思う。社会科系の教科書にあったGDPについての例えで害虫が増えるほどにGDPは増えていくがそれは本当に豊かなのかという問題提起があったことを覚えている。共同体としての体裁、つまりは道徳といった宗教よりも個人を尊重するリバタリアン、原理主義的な思想が自分には特に合っており本書を読んだなかで、作者の主張は自分が常々考えていることに当てはまっており特に新鮮とも思わずただただ自分と同じような考えを持っている人たちがいたのだと知れた事に嬉しさを感じた。
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Worldさん
表紙にくまモンはいるけれどちらっと。そういえば熊本は小山家の実家で逆にこれまではフィーチャーされてなかったんだな。
Worldさん
魔術対決も見せてくれるな。ミニニコ可愛すぎる。この漫画どこまで広がっていくんだろうと感動する。メリハリが良いしストーリーとして繋がっているところにも感動する。本当に完成度の高い漫画です。
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Worldさん
バトル回が続く。音夢ちゃん参戦シーンの画力えぐい。それぞれの個性が出ていて良いな。そういえば彼らって魔女を守るためにいるんだったな。こんなに頼もしい存在だったとは。
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Worldさん
ヴィラン側の物語、それぞれに背景があるのだが死柄木のようにヒーローが原因で個性コンプレックスが発動してしまうんだな。結局根幹には家庭問題があるリアルな作品だ
が「ナイス!」と言っています。
Worldさん
小説版を読んだがなかなか駆け足で進むなとは思いつつとても分かりやすい。ダークエルフ族に対しての他民族の見方のようなものがよくわかる。ダークエルフ族セクシーだ・・・。飯も美味そうコボルト族はかわいいし大鷲は思ったよりもデカかった。小説と合わせて読んで理解を深める。
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Worldさん
努力友情勝利のジャンプ黄金キャラクターロックリーを見てほしい。と思うが、ネジもテンテンもよくわからないし友情は微妙かも。
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Worldさん
日向家についてのお話が印象的。うちは一族とか血継限界とかもあるし名家の概念があるのか。およその展開が推察できるような。そして、ヒナタはナルトに魅せられた一人だったんだな。キバにも勝つし当初の境遇は忘れ去られイケイケだな。田村ゆかりさんがCVを務めるテンテンが一瞬で倒されていた(ToT)
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Worldさん
バトル見せてくれるなあ。何気に中忍試験編のMVPはリーなんじゃねえの。里間の合同開催の試験だけれど結局は軍事アピールであるとの説明。手の内めっちゃ明かしちゃってるけどそれってどうなの?傭兵ビジネスなの?込み入った設定のように見えるが疑問は残る。ほんで、君らバトルしてる場合なのかよなんで大蛇丸のこと誰も気にかけてねえんだよ。
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Worldさん
バトル展開が面白い中で大蛇丸の思惑とカブト、音忍のつながり。我愛羅の圧倒的な強さなど要素がたんまり詰まっている。木の葉の里は好敵手といった位置づけで切磋琢磨しているが他の里になるとそういったことは皆無で敵意むき出しでぶち当たるところは民族を感じられて面白いな。
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Worldさん
大蛇丸について再不斬が抜け忍として出てきていたが繋がる。アンコちゃん先生気抜きすぎだろ。将来の幹部養成の試験で敵組織侵入されたり当然のように死ぬよんとか結構残酷な描写が多いこの子ら何歳なのよ。ここまであまりいいとこなしだったサクラが遂に立つ。ナルト空気になってる。リーカッコ良い!
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Worldさん
カンニング大会はみんなキャラクターが立っているなあ。暗部の人間表に出てきすぎだろ。もうそういった任務は少なくなったような平和な時代という背景も見える。2次試験の試験官に加え、いのやヒナタなど魅力的な女性キャラが多くなり読見応えも出てきた。
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Worldさん
再不斬編いいなあ。思った以上に良いキャラと展開すぎて中途半端な描かれ方で残念。これが週刊連載の妙だな。血継限界とかいう中二設定も熱い。単発の話とかも入れてくれたらいいのにあっという間に中忍試験編がスタート。一応、再不斬と戦ってるのに今更同年代の忍者と競うことあるのかとは思う。
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Worldさん
ナルト覚醒キター。当時は忍術!チャクラ!と単純な感想でとどまっていたけれどサスケとナルト、さらにここではイナリまで孤児がウヨウヨいてそれぞれの抱えている鬱屈を底抜けに明るいナルトが励まして切磋琢磨していく様子に感動する。これは大人になってからのモノの見方かなあ。
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Worldさん
飯分けただけで忍者に、それすらできなかった木の葉の里の倫理観って。そして、その後に虚偽の依頼で身の丈以上の任務をこなすことになる面々。カカシ先生強すぎ問題も発生。
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Worldさん
無料期間中なので読んでみる。ここらへんはアニメでも何度でも見ている。ナルトの境遇は大変だな。しかしそれがサスケともつながりをもつきっかけになっていたのかなあ。サクラちゃんは性格悪くて正直全然好きじゃない。
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Worldさん
ミリタリー関連の人をフォローしていたらやたらオススメで流れてくるので手に取った。なろう小説への偏見が飛んで行った。細かい舞台の説明や儀式、人種の解説が止まらなくて本当に読んでいて楽しい。ドイツっぽいけどめっちゃ協力的だな。人間族はともかくエルフィンドはどのレベルの文明を築いている。ミリタリー関連の人をフォローしていたらやたらオススメで流れてくるので手に取った。なろう小説への偏見が飛んで行った。
Worldさん
2024/10/02 20:13

細かい舞台の説明や儀式、人種の解説が止まらなくて本当に読んでいて楽しい。ドイツっぽいけどめっちゃ協力的だな。人間族はともかくエルフィンドはどのレベルの文明を築いている。チンポどんだけでかいんやろ。

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Worldさん
初版は73年か。表題の筒井順慶は当主降臨の大立ち回りで笑った。かなり好きな話だった。あらえっさっさと晋金太郎ではメディアの熱中と飽きが描かれている。俳優としての一面もあるからこのような批判があったのかな。総合雑誌という今日日は想像もつかないワードが飛び交う作家模様も見れて楽しい。新宿祭、黒人大統領が生まれ黒人が白人を差別するくだりは一部似たような形で発生している。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/08/04(3402日経過)
記録初日
2015/08/04(3402日経過)
読んだ本
5201冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
1356671ページ(1日平均398ページ)
感想・レビュー
1818件(投稿率35.0%)
本棚
2棚
性別
年齢
25歳
現住所
大阪府
外部サイト
自己紹介

2015年8月より記録開始。

2018年7月に本格的に電子書籍デビュー。
半年後には700冊の積読が発生。

2019年末電子蔵書1000冊突破。

2021年からは漫画雑誌のサブスクの利用を開始。
ジャンプ+、ヤングジャンプ、コミックDAYSの利用を開始。

2022年積読消化のために勤しむ。蔵書数は紙電子含めて2500冊突破。

2024年6月漫画雑誌のサブスクをやめる。
同800冊入る本棚を買うも全て埋まる。
電子蔵書は3300冊を突破。

読書の原点はバーナード嬢、曰く。
同作品に憧れてSF作品に触れようとしていますが難しい。

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