今月もありがとうございます。BL以外のジャンルの本も読みたいと思いつつも、手に取るのはやっぱりBL。お金と時間と相談しながら、できるだけ多くの作品を楽しみたいものです。2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:9冊(うち積読本7冊) 読んだページ数:2545ページ ナイス数:157ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/598984/summary/monthly/2024/1
そのご本を読んでいないにも関わらず、benikoさんのそのツッコミに思わず「いや、使わないっしょ」と返したくなるほど、その鋭いツッコミに朝から笑ってしまいました😂。
本編終了後の後日談的なお話が、高林視点で、亮介と離れてから再会するまでの彼の半生と心情を知ることができて、とてもよかった。2人にはずっと幸せでいてほしいと思う反面、亮介のために、亮介との縁を断つ形となった先田、梶山を思うとすごく切ない。いつかほとぼりが冷めてから、普通に知り合いとして会えるようになれば…とも思うけど、一般人とヤクザの世界は交わるべきではないんだろうな。鳥飼が2つの世界をちょっとだけ繋いでくれてるのかな。
BL好き、ミステリー好き、絵本好き。
コミックスは特に気に入ったものと、絵本は2015年に生まれた次女に読んであげたものを記録しています。
ちょっぴりオタクな娘との共読も楽しんでいます。
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本編終了後の後日談的なお話が、高林視点で、亮介と離れてから再会するまでの彼の半生と心情を知ることができて、とてもよかった。2人にはずっと幸せでいてほしいと思う反面、亮介のために、亮介との縁を断つ形となった先田、梶山を思うとすごく切ない。いつかほとぼりが冷めてから、普通に知り合いとして会えるようになれば…とも思うけど、一般人とヤクザの世界は交わるべきではないんだろうな。鳥飼が2つの世界をちょっとだけ繋いでくれてるのかな。