編者いわく、詩はあなたを純粋な存在の世界へ連れて行ってくれる。目先の慌ただしい仕事を構成するのも言葉だけど、今生きている人の魂に想いを馳せるこれらの詩を構成するのもまた言葉。たぶん、手垢のついた言葉よりも、生まれたてのつやつやでやわらかい言葉を愛する編者。こういう旅の時間も大切ですね。 キリスト教を題材にした詩は新しい詩篇のようで面白かった。それにしても、「15世紀　日本の武士の詩」って出典何ですか…？

編者いわく、詩はあなたを純粋な存在の世界へ連れて行ってくれる。目先の慌ただしい仕事を構成するのも言葉だけど、今生きている人の魂に想いを馳せるこれらの詩を構成するのもまた言葉。たぶん、手垢のついた言葉よりも、生まれたてのつやつやでやわらかい言葉を愛する編者。こういう旅の時間も大切ですね。 キリスト教を題材にした詩は新しい詩篇のようで面白かった。それにしても、「15世紀　日本の武士の詩」って出典何ですか…？