2025年1月の読書メーターまとめ

読んだ本: 21冊

読んだページ: 6172ページ

感想・レビュー: 20件

ナイス: 625ナイス

2025年1月に読んだ本
21

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2025/01/29
異界探偵班目ザムザの怪事件簿 (小学館文庫 …
- 蒼月海里
224
登録
41
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2025/01/28
天使の囀り (角川ホラー文庫)
- 貴志祐介
526
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14298
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2025/01/25
儘ならない彼美しい彼4 (キャラ文庫)
- 凪良ゆう
322
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456
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2025/01/25
後宮の検屍女官7 (角川文庫)
- 小野はるか
272
登録
185
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2025/01/22
准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ…
- 澤村御影
320
登録
558

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2025/01/20
中野くんと坂上くん(下) (角川文庫)
- エムロク
304
登録
88
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2025/01/20
中野くんと坂上くん(上) (角川文庫)
- エムロク
304
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103
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2025/01/18
時をかける眼鏡医学生と、王の死の謎 (集英…
- 椹野道流
288
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1683
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2025/01/15
悪役令嬢の兄の憂鬱 (角川文庫)
- 夜光花
304
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232
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2025/01/14
異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花嗜虐の拷問官 …
- 久住四季
256
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270

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2025/01/13
異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花剥皮の獣 (メ…
- 久住四季
256
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315
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2025/01/12
異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花怪物のささやき…
- 久住四季
288
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455
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2025/01/11
アリアドネの声
- 井上真偽
304
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6495
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2025/01/09
キッチン常夜灯 (角川文庫)
- 長月天音
304
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2284
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2025/01/07
血反吐怪談 (竹書房怪談文庫 HO 699)
- つくね乱蔵
256
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42

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2025/01/07
櫻子さんの足下には死体が埋まっている Sid…
- 太田紫織
272
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403
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2025/01/05
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。15…
- 竹村優希
288
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197
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2025/01/05
かぎろいの島
- 緒音百
264
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157
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2025/01/04
怪談売りは笑う (角川ホラー文庫)
- 蒼月海里
224
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90
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2025/01/03
邪し魔
- 友成純一
325
登録
65

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2025/01/01
狼の子守唄
- 友成純一
271
登録
3

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1

2025年1月のお気に入られ登録
1

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

火冬

2025/01/11

【評価：大満足／媒体：電子】巨大地震に見舞われ地下に取り残された盲ろう女性の救出劇。終始ハラハラ・ドキドキしながら読んだ。脱出成功のカラクリには度肝を抜かれた。その可能性に何故気付けなかったのか悔しい。

2025/01/11 15:29

ジャストnice６００！　ありがとうございます。

が「ナイス！」と言っています。

2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

火冬

2024/11/22 14:59

新しいKindle Paperwhiteを購入しました✨いま使ってるのは第７世代で、バッテリーが劣化して充電の減りが超早い💦約３万円の出費でしたが、少し早めの自分へのクリスマスプレゼントという名目で購入しました☺️

が「ナイス！」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
20

火冬

2025/01/29

【評価：大満足／媒体：電子】クトゥルフ的な色味が強くて面白かった！『ラヴクラフト全集』を人間界での生活の参考にしようとするツクモに笑った。蒼月先生の作品の中ではかなりダークな感じなのも読んでいてとても新鮮。無邪気で残虐なツクモ、そんな彼に振り回され気味のザムザ。是非とも続刊希望！

異界探偵班目ザムザの怪事件簿 (小学館文庫 Cあ 6-9)

が「ナイス！」と言っています。

【再読】約１０年振りに再読。読み応えあって面白いけれど、やっぱり気持ち悪い！１１章の蜘蛛…あれだけは本当に無理ぃぃぃ(鳥肌)

2025/01/28 08:17

なつかしー

火冬

2025/01/28 17:43

【towさん】何故か無性に読みたくなりまして…⁠。

が「ナイス！」と言っています。

火冬

2025/01/25

【評価：大満足／媒体：電子】大事に温めていたものを満を持して拝読。貧弱すぎる自分の語彙力では表現しきれない神本でした。金色のキングをも凌駕するネガティブオレ様な平良に笑い、そんな平良に汚染(!?)され、きもうざウイルスに感染してるかも…と人としての危機を覚える清居に笑い…。ひらきよ、ほんとずっと見ていたいので、ほんと何年でも待機するので続刊お願いします!

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ【評価：大満足／媒体：電子】大好きなシリーズの７作目。間諜の正体は不明のまま…。愛玉、嫌な奴と見せかけて実は超良い奴だった。延明の桃花に対する執着心が日に日に増してるのも堪らない。

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ【評価：大満足／媒体：紙本】今回も安定の面白さ。禁足地の「禁足」には相反するふたつの意味が存在すると知って驚いたと同時に背筋が冷えた。高槻先生の「神隠し」の真相に近づいたと思われた矢先の急転直下のラストに衝撃が走る。別シリーズからついに御崎禅が本格的に姿を見せてくれたのも個人的に嬉しい。これからもっと高槻先生たちと絡んでほしい。

准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声 (角川文庫)

が「ナイス！」と言っています。

【評価：満足／媒体：電子】ハードボイルドBLの下巻。やっぱり展開が予測不能すぎる！

が「ナイス！」と言っています。

【評価：満足／媒体：電子】ハードボイルドBLの上巻。展開が予測不能すぎて目が離せなくなる。そしてオムライスが無性に食べたくなってきた…。

が「ナイス！」と言っています。

【評価：満足／媒体：電子】ファンタジー×法医学ミステリー。即位式で着用する衣装で揉めに揉めまくる兄弟たちが愉快。個人的には姫王子のヴィクトリア推し。解剖シーンは《鬼籍通覧》シリーズと比べるとマイルドなので少々物足りなさを感じてしまった。

時をかける眼鏡医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)

が「ナイス！」と言っています。

【評価：満足／媒体：電子】前世の記憶を持つ側近から「あなたの妹は悪役令嬢で、このままだと兄妹共に破滅する」と予言され、最悪の未来を回避するためにフラグをへし折りまくる妹溺愛のユリシス様が愉快痛快。「ジハユリでBL展開あるかな!?」と淡い期待を寄せつつ、でもユリシス様には婚約者がいるので、とりあえずはブロマンスとして楽しみます。

が「ナイス！」と言っています。

【評価：大満足／媒体：電子】シリーズ３作目。今回も面白かった。日本の刑罰に「拷問」を──。思わず納得しそうになった自分がヤバい…。

異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花嗜虐の拷問官 (メディアワークス文庫)

が「ナイス！」と言っています。

【評価：大満足／媒体：電子】シリーズ２作目。前回は遺体から臓器が抜き取られ。今回は遺体の皮膚をひん剥くという猟奇事件が発生。犯人は予想通りの人物だった。だけど、動機は予想の遥か斜め上を行っていて思わず白目剥きそうになった。

異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花剥皮の獣 (メディアワークス文庫)

が「ナイス！」と言っています。

【評価：大満足／媒体：電子】めっちゃ面白かった！グロ耐性低めな方には不向きな作品ですが『羊たちの沈黙』や内藤了さんの《藤堂比奈子》シリーズが好きな方には楽しめると思います！

異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花怪物のささやき (メディアワークス文庫)

が「ナイス！」と言っています。

【評価：大満足／媒体：電子】巨大地震に見舞われ地下に取り残された盲ろう女性の救出劇。終始ハラハラ・ドキドキしながら読んだ。脱出成功のカラクリには度肝を抜かれた。その可能性に何故気付けなかったのか悔しい。

2025/01/11 15:29

ジャストnice６００！　ありがとうございます。

が「ナイス！」と言っています。

火冬

2025/01/09

【評価：満足／媒体：電子】初読み作家さん。タイトルに惹かれて読んだらとんでもない飯テロ小説だった。ジャガイモのグラタンが食べたい！シンプルだけど間違いなく美味しそう！こんな素敵なお店があったら絶対に通っちゃう｡

が「ナイス！」と言っています。

【評価：満足／媒体：電子】スピンオフ短編集。櫻子さんと正太郎の不在に若干寂しさを覚えるけれど、これはこれで楽しめる作品だった。磯崎先生が色んな意味で最高。

櫻子さんの足下には死体が埋まっている Side Case Summer (角川文庫)

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ【評価：大満足／媒体:電子】「ねえ澪ちゃん、本国でのリアムって、セレブ度が格段にレベルアップしてない？日本にいるときは、おもしろセレブ枠なのに」ちょっと待って晃くん。おもしろセレブ枠って何⁉(笑)最初から最後までリアム尽くしの巻。リアム推しなので嬉しいけど、変な枠にカテゴライズされてるのが解せぬ(笑)

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。15 (角川文庫)

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ【評価：満足／媒体：電子】初読み作家さん。閉鎖的な島、土着信仰、おぞましい因習…好きな要素が詰まったホラー作品。檻のような小部屋に入れられて一晩過ごす場面、あれは怖い。絶対に嫌だ。

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ【評価：大満足／媒体：電子】「怪談あり〼」怪談を求める者、怪談を持っている者の前に忽然と現れる謎の男・怪談売り。怖さと優しさと温かさを感じられる物語だった。怖いのが苦手な方でも安心して読めるはず。もしも何処かで怪談売りと出会えたら…果たして自分は怪談を｢買う｣のか｢売る｣のか…どっちだろう？

が「ナイス！」と言っています。

【評価：満足／媒体：電子】バリ島のことはよく分からないけど、これはこれで面白かった。ただ…友成作品としてはエログロ控えめな感じ？もう少しスプラッター色強めでも良かったかも…。

が「ナイス！」と言っています。