読書メーター KADOKAWA Group

2024年5月の読書メーターまとめ

pudonsha
読んだ本
8
読んだページ
1748ページ
感想・レビュー
8
ナイス
17ナイス

2024年5月に読んだ本
8

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

pudonsha
最後に「コンストラクタル法則」でまとめているが、やや強引な印象はある。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
8

pudonsha
高圧経済論についての理解が深まった。
が「ナイス!」と言っています。
pudonsha
最後に「コンストラクタル法則」でまとめているが、やや強引な印象はある。
が「ナイス!」と言っています。
pudonsha
シンプルな解説で基本的な戦術をマスターできる。
pudonsha
沢崎プロとMVP争いをしていたときのパイレーツ側の舞台裏が書かれていた。いつか第三者が両陣営に深堀り取材をしてまとめてほしい。あと、「点数申告が早すぎる」というアンチコメントはさすがにひどいなあと。
pudonsha
片山先生の競技麻雀への想いが伝わる一冊。
pudonsha
予想以上のボリュームで中身も濃厚。
が「ナイス!」と言っています。
pudonsha
見落としなく説明しようとしているせいか情報量が多い印象だが、書き手の誠実さは伝わった。
pudonsha
「性同一性障害が、DSM-5では「性別違和」にすでに変更され、ICD-11では「性別不合」へと変更(略)単なる名称の変更だけではなく、「精神疾患からの脱病理化」と「ホルモン療法や手術療法へのアクセスの継続」というややもすれば両立が困難になりかねない大きな二つの目標を達成するための、世界的な議論の中から生み出された」
pudonsha
2024/05/06 13:23

「DSM-5 では、精神疾患として継続しながらも、その病理性を弱めるという妥協的な方法が用いられ(略)ICD-11では、精神疾患の章から新たな別の章に移すという、画期的な方法が用いられ(略)精神疾患でなくなりながらも、治療のアクセスは継続できるという、素晴らしい解決策」

pudonsha
2024/05/06 13:23

「「性別の違和感がある人たちは、差別、偏見を軽減するために、精神疾患から外すべきか。それとも医療的ケアへのアクセスを確保するために、疾患であり続けるべきか」という問題は、ここ20年以上、世界中で議論されていた」

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/05/02(5160日経過)
記録初日
2010/05/02(5160日経過)
読んだ本
1102冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
274736ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
1094件(投稿率99.3%)
本棚
0棚
性別
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう