昨年7月に父が逝って,その時は1ケ月位一緒にいられて送り出しました。そして数日前に母が追うように逝って,慌てて昨晩帰国して先程会ってきたのだけど,父母の逝去にまだ全然実感がないんだよね。実家ももう全部片して,残りは母が施設に残した僅かなものだけ。でもまだ実家のドアを開けると,二人が笑顔で迎えてくれる,そんな幻影が脳裏をちらついてます。一つは整理は辛くても事前にやっとくのが良いよ。そしてもう一つは,気づいたらいなくなってるから,いる内に孝行しとけよって。みんな,世の中辛いこと多いけど,がんばろう!
ありがとうございます。取る物も取り敢えず,ってこうなんだ,と初めて経験しました。自分が歳とれば親も当たり前にとるので,仕方ないですね。でも父母ともに,最後は弟と二人で送り出せるので,良かったです。
これはちょっとhirokazuには物足りないかもしれませんが、読みやすかったです。もちろん旧約版も出てます。 https://bookmeter.com/books/575351
ジャンルは問わず、軽いものから重いものまで,気になったら読むようにしています。
好きな作家は三浦しをんと沢木耕太郎,海外(シカゴ)在住なので,電書メインです。
読書熱の上がり下がりが激しいので,なんとか安定させたいな〜。
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