書店でチラ見して、図書館で借りる。購入に至らず。ありのままの自分を好きになる日記のメソッド。時に三人称で書いてみる、1分を1時間に引き伸ばして書いてみる、などは参考になった。

宮尾登美子の評伝。宮尾登美子という作家の印象は変わらなかったが、本は読んでみたくなった。

1998年9月にインドのニューデリーで開催された国際児童図書評議会(IBBY)第26回世界大会。ビデオテープで上映された皇后さまの基調講演を収録したもの。

書店でチラ見して、図書館で借りる。購入に至らず。ありのままの自分を好きになる日記のメソッド。時に三人称で書いてみる、1分を1時間に引き伸ばして書いてみる、などは参考になった。

歯医者の予約を忘れたことがショックで、スマホで予定管理をし始めた。スマホだけと決めて、かたくなにスケジュール帳を使わなかったら、今度は、タスクの管理ができなくて業務が滞るようになった。そんなわけで、今一度アナログ手帳を使い始める。全体を見渡せた方が私にはあっているようだ。余談だけれど、献立はウィークリーのホワイトボードで管理している。すぐ消せて、すぐ移動できる点が付箋に似ている。

「屑籠」とタイトルにあるように、取るに足らないような子供のころの雑感がつづられている。だが、しかし、そこは愛子先生。読ませるのである。登場人物の描写が面白すぎ！