ネタバレ★★★★☆ あと2～3巻かなと思ってたので、前書きに完結とあって驚き。今巻でも伏線を回収してはいたが、よく分からない所がまだあったなあ。シゲオがラスボスかと思ってたけど、奴がラスボスというのは意外だった。ラスボスが能力頼りで戦闘経験がろくにないところが勝敗を分けたのは良かった。ラスボスの望みだった神になることはカナメがなれそうだったけど、そりゃ元の世界に戻るよね。もし戻れなかったら、なってもよかったと思うけど。元の世界に戻っても終末世界のようなところなので大変なのだが、それでも希望があるラストで良かった。

ネタバレ★★★☆☆ ランクダウンで済むとは随分と甘い処分ですねえ。まあ今後も校長達のランクが下がっていくことに期待したいところ。ヴァイスはここまで無能さしか見せてないのだけど、よくクラスメイト達は従い続けるものだ。

ネタバレ★★★☆☆ 支援者達もレオピンのことを見てるだろうに校長、教頭へ何も言わないのは支援者達の目も節穴ってことなんでしょうね。一部の生徒を除き今だレオピンのことをゴミと認識してるのは理解力がヤバすぎる。

ネタバレ★★★☆☆ 民度が低すぎる。ズッ友の下りはフラグにしか見えなかったがやはりか。スキルをロクに確認もせずに追放とは判断が早すぎる。間違った方向で（）。賢者の人は愚者に転職した方が良いでしょう。レオピンがいくら優秀な所見せてもゴミ呼ばわり。この手の話でも毎回思うのはゴミと言うのは勝手だが、そういう貴方はゴミ以下ということをまずは認めないとねということ。

ネタバレ★★★☆☆ 予想に違わずカサンドラあっさり陥落。ミハエルから寝取ってざまあって感じ。それでも諦めずに手を打ってきたが、悪手だったので年貢の納め時かな。

ネタバレ★★★☆☆ ポールダンスに男体盛りとかよくやる。ヴィルヘルミナを孕ませたので、カサンドラの父になったと言ってもいいのでは（）。メルセデスにとってショータが本当の弟になってるのがやばい（）。

ネタバレ★★★☆☆ ショータのパワーアップ巻。異世界では規格外のサイズだったのが、元の世界基準でも大変立派なサイズに（）。ミハエルは本当屑でどれだけの人を泣かせれば気が済むんだよと。

ネタバレ★★★☆☆ 異世界への召喚方法が恐らく異世界ものの中でトップクラスにアホ（）。主人公のショータがただの性欲猿ではなく、相手の女性を思う所が良い所。あっさりと故郷への思いが断ち切ったのは薄情だと思うが、どうにもならないし仕方ないか。館長のガバガバさが好き。

ネタバレ★★★★☆ キャラクターが魅力的な話が多かった。

ネタバレ★★★★☆ 今回のボスは本当に厳しかったなあ。精霊との交渉はそりゃそうなるか（）。ダウンロードのソフトの話は知らなかった。しかも保存出来ないって確かに時代の先をいってたんだなあと。

ネタバレ★★★☆☆ 神のような超常者によって様々な世界から強者を集め殺し合わせるという悪趣味な話。戦闘描写は何やってるか分かりづらい部分があった。まだこの世界のことは分からないが、1位しかこの世界から脱出出来ないなら、それぞれが1位にならないと皆で元の世界に帰れないので、それって不可能に近いような。ルルアの本性は大変良い（）。ただ、可憐でか弱い振りで魔王にやられたらどうしたんだろうとは思った。

ネタバレ★★★☆☆ 寝取り男にならないと決意するもその行動のことごとくが静奈攻略にしかなってないのが面白い。寝取りではなく正攻法で攻略してるという。漫画では寝取られ男であった主人公の宗平はストーカー気味でどうやって静奈と付き合えたのかまるで分からないレベル。静奈も宗平に方触られて気持ち悪がってたし。NTRじゃなくてBSSなんだから龍一はもう気にせず静奈と付き合えばいいと思うけど。

ネタバレ★★★☆☆ ジト目ちゃんの呆れた顔（）。

ネタバレ★★★☆☆ 前巻で巨乳なことが明かされたジト目ちゃんメインの巻。この漫画のヒロインが巨乳じゃないはずがなかった。アイちゃん達との接触により巨乳を隠さないようになれて良かったねと。

ネタバレ★★★☆☆ 前髪ちゃんのお母さん登場。新メニューを体験したら社会的に死ぬな（）。後輩ちゃんとはラブな雰囲気がないままどんどん距離が近くなっているのだが、後輩ちゃんはどう思っているのだろうか。

ネタバレ★★★☆☆ 「ケダモノにした責任ちゃんととるから」って台詞ぐっときますねえ。相互に責任をとる良い関係ですね。他者から見て月曜日の出来事がそんなにアイちゃんを変えてたとは驚き。

ネタバレ★★★☆☆ 前髪ちゃんやったね！2つの意味で。時刻トリックでギリギリ勝利をもぎ取ったのが良かった。

ネタバレ★★★☆☆ 前髪ちゃんの巻。色々明かされて先生に惹かれたのにも納得。これだけのアプローチを受けて耐える先生はえらい（）。後輩ちゃんは思わせぶり過ぎ（）。

ネタバレ★★★★☆ 透桜子の手口がえげつない。ゆりかに同情する部分はあるが、自業自得でもある。幼稚園の時からああいった手段の選ばなさだったことを考えると野放しにできる奴ではないので、仕方ないか。透桜子の母親もやばい。透桜子が帰ってくるのが遅かった時の表情とか見ると、透桜子がやってることを知ってそう。弘人の姉が透桜子に疑念を抱いているが、深入りしないでほしいなあ。深入りすると透桜子が何をしでかすか分からないので見てて怖い。

ネタバレ★★★☆☆ ヴァサゴは魔法が吸収されてしまうということで、実質3人での戦闘になってしまい厳しい戦いが続く。そんな戦闘の突破口となったのはグラトと一緒に戦ったから知っていた知識だったと。パーティー全員が役割をこなして戦っていくのがこの作品の良さ。アバンシアに戻ってきて緊急依頼が発生したが、高難易度の迷宮攻略が続いていたから、ゴブリン討伐は骨休みのクエストと言ったところか。それでもゴブリン討伐としては高難易度過ぎではあるが。それより聖女の問題がどうなるかの方が気がかりなところ。

ネタバレ★★★☆☆ ニンの婚約者候補が思ってた人物像と違った（）。でも大分強くて良い冒険者。正ヒロインはやっぱりニンなんだなあ。二人の初々しさが良い感じ。グアトをヴァサゴ攻略に連れてったのはどう考えても悪手でしょう。吸収させずに守るつもりだったのだろうけど、吸収される可能性は排して討伐に臨むべきであった。まあ、不完全体を倒しても盛り上がらないということで仕方ないのだろうけど。分裂状態でも大分強かったから、完全体だとグリードより強そう。

ネタバレ★★★☆☆ 寝取られ人妻モノ。どの人妻も簡単に堕ちすぎ。中編の話だけ取り返したのは良かった。エピローグで穴兄妹になってたというのは要らなかった。

ネタバレ★★★☆☆ 全滅寸前までいったのにルードが魔力の飲まれたらあっさり過ぎてびっくり。もう飲まれないようアモンに魔力操作について師事を受けると言ってたのに、ポイント稼ぎの時何故躊躇してたんだろう。パーティーがピンチになったら使わざるを得ないのだから練習するしかないだろうに。そして次は王都のダンジョンへ。すっかりルードは有名人でしたと。もう下手な貴族より影響力ありそうだからニンの相手として不足はないと思うけど、予告では猛反対を受けてるという。まあ魔力も使えるルードが負ける未来が全く見えない。

ネタバレ★★★☆☆ ホムンクルスと住人の関係は思ったよりあっさりと解消したな。そしてグリードの侵略が早かった。グリードは過去最強の敵でパーティが全滅寸前まで追い込まれたことにより、ルードが魔力に飲まれてしまったがどうなるやら。

ネタバレ★★★☆☆ 案の定アモンが仲間になったけど、他の魔王の迷宮では大幅に弱体化するということで、迷宮攻略の助けにはならないか。今回の迷宮攻略の収穫はリリィの成長とルードの魔力操作だな。勿論アモンが仲間になったのは大きいけど。魔力操作ってルード以外に仕えないのかな？使えるなら他のメンバーも練習した方がいいと思うのだが。町に戻ったらホムンクルス騒動とルードの周りには事件が絶えないな。ルナの作成者が取り戻しにくる展開もあるかと思ってたので、その点は安心だが住人の認識を変えるのは相当大変なので面倒だなあ。

ネタバレ★★★☆☆ マリウスの正体が明らかに。厳しい戦いではあるも順調に攻略していくが急に迷宮の守護者が出てきて戦うことに。ダークスケルトンを瞬殺したことからまだ戦うのが早いと思ったが戦ってみるいい勝負。そしてルードが絶対絶命という所で次巻へ。魔王のビジュアルからこれ絶対仲間になるやつだよねえ。

ネタバレ★★★☆☆ まあノウハウもないのに運営なんて出来ないよね。それにしても迷宮のシステムが凄くゲームチック。出来立ての無名クランから大型クランに同盟を申し込んでもそりゃそうなる。元迷宮守護者がパーティーに加わったしリリア、リリィもいて戦力は十分だが、どうなることやら。これで迷宮攻略出来たら2大クランの立つ瀬がない気がするけど。あとマリウスのような守護者であれば、結局止めを刺さずに攻略したことにならないパターンになりそうな気も。

ネタバレ★★★☆☆ ニン等の気持ちに気付きながらも気付かないふりしてる理由が語られたが、命懸けの冒険だから守りに入りかねないというのは分かる。迷宮の守護者マリウスとの闘いは死闘だった。リリィ達いないと勝てなかったな。姉妹の究極技は尊い（）。倒した後の交渉は都合が良すぎると思ったが、もしマリウスが元人間であれば納得できる。

ネタバレ★★★☆☆ エルフが多い国のクエストを受け領主と面識が出来たが、これはその内エルフ国のイベントが発生しそう。セリーは鍛冶師としての熟練度が順調に上がっていて、順風満帆な感じ。ロクサーヌは戦闘狂な部分があったけど、子供時代の修行方法が狂気の沙汰。

ネタバレ★★★☆☆ 人間の悪い部分が沢山描かれてますね。魔王という人類共通の敵がいながら自国の立ち位置の為に勇者の活躍にいちゃもんを付ける国々よ。そして冒険者高校のEクラスの民度よ。自分より下の人間がいると思えばよってたかって馬鹿にするとかクズしかいない。一番クズなのは担任だけど。ダンジョンのランダムシャッフルでは自分の力を過信した特別クラスのせいで割を食う人がでるのは腹立たしい。

ネタバレ★★★★☆ 海の抱えてる問題が明らかに。夕が昔は仲間外れにされていたとは驚き。それを救った海だったが、時間が経つにつれ…。いや、2番目扱いもそうだったけど、周りの人間があまりに駄目だと思う。何だかんだで夕のおかげで海と真樹が距離を置かなくて良かった。想いを伝え合うくだりは大変ニヤニヤでしたね。でもまだ付き合わないとか（）。

ネタバレ★★★☆☆ ヴィオーラは始末すべきだったと思うけどね。倒せる時に倒さず見逃してよいほど、敵は甘くないのだから。かつての仲間の聖女も敵に回り果たして守り切れるのか。

ネタバレ★★★☆☆ ひなきとのケンカの原因となった件は先約を放棄して聖花の所にいった駿介が悪いんだけど、そのことに自覚があまりなかったり、ケンカのしたときはひなきから話かけてきたからどうしていいか分からないとか言ったり駿介の良さが分からない。そんな駿介のせいでひなきが傷付くのは嫌な感じ。聖花の心境に変化がありそうだけど、ひなきにとって幸せな結末となることを願う。

ネタバレ★★★☆☆ 「佐藤さんと鈴木さん」が良かった。狂ってはいるが。「こどもチェーン」は主人公があまりに愚か。破滅と分かっていて止められないとは。最後は飼育されてたけど、あの状況も長くは続くはずもないので、餓死などで死ぬか捕まるかしかないと思うけど、本人も覚悟の上で進んだ道だし完全に病気だから仕方ない。

ネタバレ★★★☆☆ ダブルヒロインでどちらも大分変ってる。幼馴染であるひなきの方はいい意味で変わっており、こんな幼馴染がいて駿介は幸せ者だなあと。もう一人のヒロインの聖花はめんどくさいとうか鬱陶しい感じ。聖花は外側から物語として楽しみたいのだから、自分がダシになって駿介とひなきの関係が友達から恋人へと変われば本望なのではなかろうか。

ネタバレ★★★☆☆ 胡桃坂だけ今泉母に挨拶して一歩リード？ルリ姉のハーレム入りはいらないなあ。

ネタバレ★★★☆☆ 主人公は少し情緒不安定だし、他のキャラも言動がめちゃくちゃで何故そうなったっと思うことが多かった。割って入って３Pが至高になったのはうらやま。

ネタバレ★★★☆☆ 3人娘のピンチもゴブリンロードとの闘いもかなりやばかったんだけど、描写があっさりだから大したことなかったと感じてしまった。その後主人公程ではないがチートが伝染しました。いきなり呪いの王討伐に向かうことになったが、最強の力を受け継いだ以上、雑魚をちまちま相手してても仕方ないしな。

ネタバレ★★★☆☆ 追放系だけど主人公が戦力外だった為、クビは妥当なところ。というよりSランク間近だったパーティーがなぜ鑑定しか使えない人をパーティーに入れたのか謎。クビになった後は運よくスキルが進化させてもらうのだが、過去の英雄の力を複数人分引き継いだらそりゃ最強になるわな。主人公を追い出したパーティーはモンスターの襲撃に逃げずに戦ったし、主人公に助けられたら礼を言ってたので真っ当なパーティー（主にリーダー）だったなあ。

ネタバレ★★★☆☆ 星ヶ崎の件は頑張ったよ。自分が悪者になるという点では某八幡と同じだが、かなりオタクよりの解決方法になったけど（）。入学から間もないとはいえ、オタク趣味バレで切り捨てられるとは星ヶ崎の友達は薄情というかその程度の奴なのだが、それでも居ないと高校生活に支障があるというのは遣る瀬無い。星ヶ崎が加わり俺ガイル感がめちゃ高くなった（）。自然体と言えばそうなのかもしれないが、花見辻が毒吐き過ぎで某雪ノ下に寄ってきた感が…。七村も思ってたけど、もはやディスられる為に会ってる感が何かなって感じ…。

ネタバレ★★★☆☆ 原作未読ですが、ヒロインが可愛く描かれており中々良いコミカライズかと。花見辻が事故に遭いそうな場面はひどいと思った。花見辻の不注意は当然ながら、友達も暢気に花見辻に話しかけてないで赤信号と教えてを止めなさいよと。その後はタイムリープして高校生活がやり直しとなるが、まあ確かにもう1回やることになっても劇的には変わらないよね。多少要領よく生活は出来そうだけど。花見辻と友達になればぼっち脱却して花見辻も構ってこなくなり全て解決な気はします。花見辻がそんなの認めないかもしれないが。

ネタバレ★★★☆☆ この作者にしてはかなり糖分少な目。これまでと違った話を描きたかったと思われますがこれはこれであり。茉莉花が大田を呼び出して話をした時は紗和を鳥カゴに閉じ込めておきたいのかと思ったが、自分でエゴに気付いたようで良かった。太田と紗和は時間が掛かりそうだけど、推しから恋愛対象に変わった時が物語が終わる時なのかな。となると八王子の方に期待だったけど、あっさり振られるという。とはいえ紗和絡みで今後も茉莉花と接していくならまだチャンスはある気がする。

ネタバレ★★★★☆ 人類五分前仮説でもないけど、ある時自分が認識している自分を知る者がいなく、痕跡もなくなったら自分を疑うのは仕方ないよなあ。そんな中ギリギリで耐え最後は憧憬により自信を取り戻すのが良かった。ヘスティアも大活躍なのだけど、ヘルメスの采配が光っていて痺れる。戦いの原野での日々は過酷という言葉も生温いほどの過酷さだったけど、対人戦闘の経験含め得難い経験なので、これは今後のベルにとって必要なことだったのでしょう。フレイヤには同情する部分はあるが、何とも言えないなあ。彼女に何らかの救いがあればいいが。

ネタバレ★★★★☆ あと2～3巻かなと思ってたので、前書きに完結とあって驚き。今巻でも伏線を回収してはいたが、よく分からない所がまだあったなあ。シゲオがラスボスかと思ってたけど、奴がラスボスというのは意外だった。ラスボスが能力頼りで戦闘経験がろくにないところが勝敗を分けたのは良かった。ラスボスの望みだった神になることはカナメがなれそうだったけど、そりゃ元の世界に戻るよね。もし戻れなかったら、なってもよかったと思うけど。元の世界に戻っても終末世界のようなところなので大変なのだが、それでも希望があるラストで良かった。

ネタバレ★★★☆☆ 奇妙な話ばかりだが、どれもスタンドのせいなんだろうなと（）。吉良吉影の死後がああなってるとはなあ。

ネタバレ★★★☆☆ 女教皇あっさり倒して笑う。前巻もそうだったけど、相当巻きで進めてる感じ。詩織を置いてきたのは危険な目に遭わせたくないからではあるが、あの甘さは命取りになりかねないから置いてくという判断は間違ってない。口約束で帰して言わない保証はなかったわけだが、多分言ってないんだろうなあ。リンデルへの復讐のために遠回りし過ぎで笑う。

ネタバレ★★★☆☆ 亜夢の件は読者の誰もが想像した展開だと思うけど、カミュは想像力なさ過ぎではなかろうか。その後リンデルと再会するも逆に殺されかけるという。まあ不意打ちからの行動不能させるループだから仕方ないけど。シルエラはあっさりと人を始末すると言うあたり変わってしまったなあ。

ネタバレ★★★☆☆ 絵に癖があり苦手な人は苦手そう。どの話も行為に至るまでが唐突と言うか強引な感じ。後書きに姉は実姉しか認めないとありましたが、そういう拘りはいいと思います。

ネタバレ★★★★☆ 前巻からの続きのプレイがどうなるかと思ったら、肝心な所で暗転翌朝となったのはいただけない（）。その後篠宮の病気からのすれ違いで美月が一人の時間を楽しいと感じてたのは不穏な気配があったが、落ち着く所に落ち着いて良かった。プロポーズ前のプレイで遂に篠宮への正常位が解禁（）。美月の表情がとても良かった。大抵こういうプレイを行うカップルだと女性が上位にきて男性は服従状態になることが多いと思うけど、この漫画はそうではなくお互いのことを想い合い攻守交替するのが良かった。

ネタバレ★★★☆☆ 篠宮の姉に会ったり、美月の両親に会ったり美月弟の相談に乗ったりとストーリーを進める巻。性生活で悩んできたからこその篠宮のアドバイスはよかった。その為エロ少な目で物足りなさを感じた。まあ、佐伯が出始めたあたりから少なくなってきてたけど。次巻が最終巻ということで、今巻の続きのエッチの後はストーリーの幕引きの話になりそう。

ネタバレ★★★☆☆ 何かノヴァスがヒロインみたいな感じに。まあ復讐対象から外れて良かったよ。気付くの遅すぎだが。1人目の復讐は終わりあと1人だから何事もなければすぐに終わりそうなものだが果たして。

ネタバレ★★★☆☆ 殺すリストが出来て3人登録されてますが、ノヴァスは入れなくてもいいんじゃないですかね。ノヴァス入れるならシルエラも入ると思うのだが。容姿が戻らないのは呪いでしたと。より強い呪いのアイテムで上書きするのはいいけど、ゲーム内最強プレイヤーなのに気付くのが遅い気はする。てか大分時間が経過したようだけど、現実の体は大丈夫なのだろうか。

ネタバレ★★★☆☆ ジョークアイテムを使った瞬間、ログアウト出来なくなり装備も外せなくなるとは何て運の悪いことか。それにしてもゲーム内だというのに容姿であれほど馬鹿にされるって民度が悪すぎる。親切で世話をした子が、成長して強いパーティーに行くのは仕方ないけど、もしセクハラされたとか軟禁されてと言ったならクソ過ぎだけど真相はいかに。

ネタバレ★★★★☆ 佐伯絡みの話中々長かったですね。篠宮と美月の中を深めるための当て馬と分かっていても鬱陶しかった。本番完遂出来ないことが美月には引っ掛かってたとはね。何はともあれ乗り越えて遂に結ばれて良かったです。

ネタバレ★★★★☆ 成人漫画だったり他の漫画なら、あっという間にプレイが進みそうだけど、この漫画は本当にゆっくりでそこが焦らされてるようでいいですね。職場でも絡まないと同じ職場になった意味がないのだけど、実際まずいよねえ。そして佐伯が絡んでくるこの展開はいらなかったなあ。

ネタバレ★★★★☆ 元カノと完全に決着がついて一安心。サキを応援したい気持ちもあったけど、相性的にも美月だしここでヨリを戻したら最低だから仕方ないですね。プレイ的にはローション手コキまでなのでゆっくり進みそうだったが、最後の燃料投下でどうなるやら。篠宮の準備が出来てないので使わないとは思いますが。

ネタバレ★★★★☆ 性の不一致で別れてばかりの二人がようやく運命の人を見つけたという感じですね。今巻はおまけ含め寸止めという感じでしたが、今後篠宮はケツ穴確定でしょうね()。

ネタバレ★★★★☆ 遂に初体験を果たした悠大となるみ。だがその行為はあまりにも虚しいというか何というか。うーん着地点が見えん。なるみは復縁しそうな気もするが。

ネタバレ★★★☆☆ 主人公の片桐がよく出来た人間だなあと。初の一人暮らしで、しかも高校生なら分からないことだらけなのは当然なのだけど、片桐が居なかったらどうなってたんだろうというか、いてよかったなあと。父親は貴族のしがらみがあるなら、外国人に手を出すなよとは思う。しかもやることやって作ったら放置とか。良き姉がいたのが本当に救い。

ネタバレ★★★☆☆ 主人公の家族は魔物にやられることはなさそう。本当に自由になるには、全てが終わった後、異世界にでも行くしかない気がする。1巻の終わりの記載もなく、後書きなどもなく急に終わってびっくり。

ネタバレ★★★★☆ 完結。もう少し続けて欲しかったかなあ。絵も良くエロさもあり、何よりヒロインが魅力的であった。まゆらとしぐれどちらも選びがたかったので。でも、小さい頃から想い続けたしぐれが勝って欲しいかなあ。最後誰を選んだか濁したのは不満。ただ揉んだ胸の大きさ、服からまゆらだと思うのだが 。

ネタバレ★★★★☆ なのらが勝手に妄想して殴ってくるのは災難ではあるが、なのらとしぐれに挟まれてモブ男が羨ましい。ちゃんとゲーセンを絡めてエピソードを作ってるのもいいですね。悪徳ゲーセンは何もしなくてもすぐに潰れたと思うけど。どうでもいいけど、しぐれの乳輪がでかいのもいいですね。

ネタバレ★★★☆☆ こういう形でササエは家族を守ることにしましたか。結局妹竜を討つならカナエのやったことって・・・。竜の弱点って寿命だよなあ。時間が経つ程強くなり、やがて耐えられなくなると。

ネタバレ★★★☆☆ カナエの行動でどんどん悪い方向に。遂にはヒナナも致命傷を負うことに。ヒナナは何も出来ないのに相変わらす綺麗事ばかりで成長しないなあ。兄の竜が黒幕で妹竜はいいように利用されてて、カナエのおかげで良い奴になったとかというオチなんだろうなあ。

ネタバレ★★★★☆ 少しだけ素直さを出した菜月。この調子なら一年もあれば相当素直になりそう。

ネタバレ★★★☆☆ カナエはロクなことしないねえ。

ネタバレ★★★☆☆ デレたミーナがひたすら可愛かった巻。イオーネはアレックのスキルにやられたのかな。

ネタバレ★★★☆☆ 勇者召還がそれなりに行われていて、現地人と地位が変わらない厳しい世界。スキル等によるスタートダッシュも出来ず地道にレベル上げが必要という。今のところエロいスキルもなく無双もしない。システムの説明がかなり多く今後に期待って感じ。書き下ろし小説の宿でのセリナが良かった()。あれがあるのとないのでは、次セリナを見たときの印象が全く変わると思う()。

ネタバレ★★★★☆ 普通は一年途中で辞めて二年の途中で復帰ってないよなあ。人一倍練習してたのは分かってたけどこんな上手いならノックの扱きに耐えられたのではと思う、覚悟の問題なのか他のイジメがあったのかもしれないが。それにしても自慰に遭遇し過ぎ()。学校でのプレイはやめた方がいいと思う。エロ漫画なら体を差し出すパターンだよ。まあ目撃されてるんだけど、目撃されるのがヒロインで良かった()。ラストは二人のヒロインに目撃され、二人とも自慰してるのは笑った。

ネタバレ★★★★☆ 皆自慰ばっかりしてるな()。蘭は元々好きな人に素直になれない性格や野球を辞めたことに対して思う部分から好きと言えないんだろうなあ。結果どんどん変態的な行為が進んでいってこれから先どうなるのだろうか。