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2024年4月の読書メーターまとめ

jin
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170ナイス

2024年4月に読んだ本
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2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

jin
ネタバレ★★★☆☆ ソフトエロ。一般よりちょいエロ位?ここからって所でエロが終わる話が多かった。後半の話はややエロが増してた。印象に残った話は「あの子が教えてくれたコト。」
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

jin

2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:67冊 読んだページ数:8299ページ ナイス数:158ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/624348/summary/monthly/2024/3

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2024年4月の感想・レビュー一覧
52

jin
ネタバレ★★★☆☆ フィルド、クロードから毒をくらい死にかける。だから装備を整えろというのに。鎧があれば毒刃をくらうことはなかっただろうに。あと甘さのせい。いくらステータスが高くても不意打ちが決まればどれだけ弱くても倒せる世界なのだろうか。クロードがレナードのギルド員から逃げられたりギルドに潜入出来るの謎。それなら低難易度クエスト位達成出来そうなものだけど。話の都合で強さがぶれて整合性が全然取れてない気がする。レナードも胴を真っ二つにしないまでもクロードをちゃんと拘束しなさいよ。レナードも詰めが甘過ぎ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 今回の恐竜種はギリギリの戦いだった。金あるんだからフィルドは装備整えようよ。取り合えずエルフの問題は解決したが、フィルドに生殺与奪を握られてるんだよねえ。フィルドがエルフ達の経験値を回収することはないだろうけど、ちょっともやもやする。クロードは一線超えてしまったなあ。いや、前巻で商人を人質にした時点で超えてたし、フィルドを利用することを考えて時点で仲間を殺めていてとっくに超えていたことが判明したが。何にせよ弱いクロードがこの先どうするのだろうか。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 追放系。そして追放側がアホ過ぎる。いや、追放系は追放する側が愚かなことが多いけど、これはトップクラスの愚かさ。フィルドは追放の際に経験値を返してもらうことを話してるのに。ただ、能力で経験値を稼がせるだけ稼がせて回収するのは普通にエグいけど()。結局借り物の力と気付かずに増長して仲間を大事にしない報いが速攻できただけの話。ソロになった途端ドラゴン肉だエルフの国だと好き放題なのだが、こんな奴がブラックギルドで耐えてたのは不思議。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 完結。作画を変えて再始動したのにまた途中で終わりという。コミカライズに向かないということだろうか。一度殺されたのに誰も恨まない田中は凄い。別にアハーン領を潰して敵国と全面戦争になっても田中がいれば問題ないだろうに。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 苦労して手に入れた家を自ら去るとは田中は人間が出来過ぎているなあ。あれだけエステルに惚れられてるのに踏み出せないのが田中()。ソフィアルートは最初から存在しないことに気付いて欲しい()。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ ソフトエロ。一般よりちょいエロ位?ここからって所でエロが終わる話が多かった。後半の話はややエロが増してた。印象に残った話は「あの子が教えてくれたコト。」
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jin
ネタバレ★★★★☆ 星里奈は人の話を聞かない所とか考えないに行動するの直した方がいいのだが直らんのだろうなあ。まあそれが原因で遂に星里奈とエッチすることに。本番なしの条件を引き出すも約束を守ることに憤る星里奈は面白い女だなあ。1回やったら隠してた?淫乱さが解放されH大好きになるのが素晴らしい。最初に盗賊団と接触した時、普通の主人公なら逃げる犯人と戦うものだがスルーとは流石。2回目の突撃では敵の頭がスキル強奪をしてくるのだが、何のスキルを盗まれたかは読めたが、それを使わせて勝つとつくづく変わった主人公だ()。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ どれだけ背中押されるんだと思わなくもないが、背中を押してくれる人にこれだけ出会えたのは幸せなことですね。縁は運だけど、そこから先は孝士のこれまでの行動の結果。すてあも辛い役割をよく頑張った。親父もただのロクでないではなかった。あてなの返事に対しての返しが孝士が本当に成長したなあと感じた。2年後手を繋いでいたのはあてなだろうから上手くいったのだろうけど、もう少し描写して欲しかったですね。ギャグキャラのようだったせれねもたった1人他の星で頑張ってたんだなあと。定めを果たせてよかった。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ すてあの成長が見られて良かったなと。それに比べ孝士は関節キスを前にしてオーバーフローしてうという。最終巻を目前にしてこのウブさで大丈夫なのだろうか。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 泳ぎの特訓の話は寒かった。孝士何やってるのって感じ。まあ教え方が悪いとも思うけど。水に顔付けて、潜って、浮いて、顔付けた状態でバタ足の練習だと思うのだけど。父親は出てこなくていいと思ったけど、孝士に素直な気持ちを言わせる目的だったのかな。オチは読めてた。大事な電話の最中なのにギャンブルで勝手に切るのだから。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 別国の勇者生かして返すべきじゃないと思うんだけどねえ。ガーゴイルの件は進展する気がしない。魔族の治療法なんて人間で知ってる者がいるとは考えにくく、さらにティールは治療法を探せているのだろうか。まあ、魔族を使って実験とかしてる人物が出てくるのかもしれないが。ヨウキとセシリアはお似合いだと思うけど、発展する気配がないねえ。セシリアはヨウキにある程度の好意は持ってそうだけど、どんなイベントがあれば進展するのだろう。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 麻ヶ丘の圧倒的な試合は爽快ではあったけど、これだったらJCチームではなく赤河田を通過させて欲しかったなあと思った。まあこれが勝負の無常だが。神南vsレオニールが熱い。以前からそうだったけど、各チームのバックボーンを描くのが上手いと思う。戸塚がチャンスを振って花房との決着に拘ったのはクるものがある。あのまま戦ってればレオニールの勝ちだった可能性が高いと思うけど、あの場で戦えて悔しさはあれと後悔はないか。御来屋は追い詰められてけど、チームの声で蘇るのが熱い。ゾーンに入って分からなくなってきたなあ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 1R大分苦戦したなあ。こういうギリギリの戦いも定番であるけど、文蔵1R敗退もあるかと思ってしまった。多答ダービーを抜けた後は、文蔵とレオニールは抜けたと思ったけど。赤河田は残念だった。正直中澤じゃなければ可能性あったのではと思わなくもないが、中澤を外して参加することは新名にとって意味がないから仕方ない。新名が千明と関係を進展させられるのか気になる。そして2Rはぷらねっとと戦うことになるとはね。越山は嫌悪してたけど、ぷらねっとは仕事で人生がかかってる部分もあるので厳しい戦いになりそう。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 人の成長速度はそれぞれだからねえ。そんなつもりじゃなかったんだろうけど、驕りが出てしまったねえ。そんな越山に対して後ろを向かせてしまったことに悔しがり、不貞腐れるわけでもなく一人特訓する井上が良い。井上株爆上がり。そして遂に始まるSQ。スタートダッシュを決め単独リードするは表紙になってる神南。この後どのチームが続いていくか楽しみである。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 天満兄がせこいと感じる。二人羽織は天満兄弟に有利なルールだし、その有利なルールで賭け試合をしかけてきて、受けるか越山が悩むでいるとノリが悪いと煽ってくる。まあ、学人がボタンを預けた越山の実力に期待してたのと、ボタンを賭けることは日常茶飯事だったのだろうから有利な条件で賭け試合を勝とうとしたってわけではないのだろうけど。越山が本番のような緊張感の試合を出来たのは良かったんだろうけど。越山は確かに青春してると思うけど、まだ、ほぼ水なカルピスくらいでしょう()。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ カラオケ店にゲートつくるとか使い捨てにしかならないから勿体ないなあ。美夕の日の光が怖い問題はこのままだと駄目だから学生の間に解決して欲しい。当面はいいとしても問題の先送りでしかないのだから。ドクペでモンスター倒すのはマウスクリックに通じるものがる。全2巻という短さだったが、本編より面白かった。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ こっちも白スライムから始めるんかいって思ったけど、パラレルワールドなのか。
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jin
★★★☆☆ 実憂戻ってきて草。実憂と末愛の3人で仲良くなっていいことですが、東山グループに必要な人材という意味ではどうなのか。いや、2人とも役に立ってはいるが。まあ、実憂はママ枠としてこのままいていいとは思うけど。これまで色仕掛け一辺倒だったのが、若干策略めいたものが。マスコミ関係者は皆知ってたようだけど、斑鳩の忌み子ってそんなに有名なの?くだらないゲームから抜けて自分の居場所を見つけた菜々子が一番の勝ち組のような気もする。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 最初の追放者の選択から間違って草。情報源を山田に頼り過ぎでしょ。裏取り含め自分でもっと情報を集めろと。実憂が送られてきた刺客だったのは本当のことなので、仕方ないとは思うが。優しさから任務に徹しきれなかったなんてこの主人公に分かるはずがないからね。そもそも東山グループに益のある者を残すことが目的なので、害がある者を追放するのは当然として、益のない者を追放する話としては間違ってもいないと思うのだが。何割か分からん斑鳩の本音を聞いて思考を放棄する主人公がしょうもなさ過ぎる()。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 主人公がみててイライラする。そもそもチェスと経営を一緒にするのが無理があるのはおいておいて、主人公が駒の性質を全く理解出来てないからギャグかなと。虐められてたから気持ち的には真っ先に切り捨てたいだろうけど、一番分かりやすい駒は山田だろうに。一番イライラした部分は斑鳩のことを無条件に信じてること。何かの役に立つかもということで、一応優しくされていたとか考えないのかね。惚れてる相手だから仕方ない部分もあるけど、ミストレスとしてきた以上、まずは疑うべきだろうに。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 可愛い2人を振り回すとはなんて罪深いポンコツなんだ。弱木のことになるとポンコツになる高嶺も引き続い可愛いのだが、今巻はイチゴが終始可愛い過ぎた。イチゴの友人が言うように、口を開けば欠点ばかり並べるのにそれでも好きなんだからイチゴにとって運命の人だと思うのだけど、弱木に全くその気がないというね。そして予想外だったが、今巻でイチゴが告白して振られるのが悲しい。そしてまさか高嶺まで告白するとはね。次巻が気になる。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 挑発されたとはいえ、自分から夜子を襲うと悲惨な末路を迎える感じ。連作の夜子より「妹のともだち」が良かった。ただ、夜子亜種と遭遇する「ロリとの遭遇」が「妹のともだち」の続きなのか気になった。私としては続きでなくパラレルワールドだと思いたいが。仮に続きだったとしたら、セキレイに生えたモノはそのまま生えたままなのかも。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 前世が現実世界の人間で異世界転生ものなので、魔族の肉体に精神が引きずられることがなければ、人間のかわいい子に惹かれて告白するのは自然。人間への変装が強引過ぎ()。特にハーピーは可哀そう。勇者は周りが見えない、周りのことを考えない子供なので、今の所ライバルという程の存在ではないな。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 異世界ものでその後の親が描かれることは少ないけど、子供の死を受け入れられないというのは当然ある話。周りは美央が子供の死を受け入れられないようにしか見えないし、実際そうだと思うけどこの物語の着地点はどこになるのだろう。堂原は異世界がないというより、自分も20年異世界に行く方法を探してるけど見付かってないと言っとけばいいと思うんだけど、美央に付き合うのは堂原の人の良さだよねえ。まあ、異世界の有無なんて悪魔の証明と同じなんだから否定する必要もないと思う。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ つくしの押しにより加賀美の遠慮が解消され一件落着。赤松と田所も人外であることが判明。この学校多すぎませんかね。
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jin
ネタバレ★★★★★ 糖度高すぎぃ。完全に雰囲気が恋人のそれなので、付き合ってないことが信じられん。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 追放系。本当にパーティーの足を引っ張ってたっぽいので、この手の話には珍しくクビは妥当。ただ、リーダーのライオるがメンバーのミカに恋慕してることも追放の理由でしょうけど。このライオルはサイコパスのDV野郎でかなりやばい奴。主人公のヨータが表紙よりも幼く、内面はさらに幼いので見ててイラっとする場面もちらほら。
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jin
ネタバレ★★★★★ 旧Twitter等で公開していた漫画のまとめ。それを無料配布とか神対応。旧Twitterで公開していた漫画ということで、1つ1つの話は1、2ページと短くすぐオチがくる為、本編とは違ったリズム。若干下ネタも多く入っており、そこも本編とは違った趣があり。小林の座高は笑った。初期の市川はやはりヤバいというか痛いけど、本編同様すぐにイチャイチャものに()。からかい上手な山田さん感もある。美味しくコーヒーが飲めるような本でした。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ ケシーがうざい()。資産運用を切り口にドラゴンと交渉とは面白いというか寒いというか。まあ、知的生命体なら交渉の余地はなくはないよね。電池の約束を反故にするつもりはないようで良かった。反故にした場合、死亡確定だろうからね。スキルのトレーダーになろうとしてるようだけど、自衛出来る位の力は付けた方がいいと思うが。自衛力がないから堀ノ宮の誘いが断る余地がなかったわけで、力を付けないと繰り返しになりかねないでしょう。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 大ゴマでダイナミックな構図が多め。マン汁なのか潮なのか尿なのか精液なのか描写が分かりにくい感じはする()。「ふぉーりんらぶ」「ソロきゃんぷでびゅー」「ふぁーすとめもりー」が良かった。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 新キャラは自らを姉と規定するあなての気持ちを進めさせるために出したのかな。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 時々孝士がもやりつつも平常運転。友達の姉がオカ研のひとだったとは世間は狭い。そしてあんな美人が裸族とはね。メダルとかバッチとか好きだったから孝士にはまだ中二病は早い気がしたけど、ハマれば一気にハマりそうではある。とりあえず1年経ったがどこまでやるのだろう。取り合えず義務教育終了までなのだろうか。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 道場の子達はあんなサンタコスのお姉さんを見たら性癖が歪みそう。トナカイに乗ろうとするきりや弟は教育が必要だな。きりやは可愛いのだから他人の言うことなんか気にする必要ないのに。いくら格好いいと言われることが多いとはいえ、自分が可愛いと思えないことが不思議である。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 孝士を弟のようにおもっているあてなとそれ以上の感情をもってそうな孝士であった。まあJDが中1にやすやすと恋しても困るけど。いかにも正ヒロインっぽかったあてながやはり正ヒロインか。孝士は自分の気持ちを認めるのにもう少し時間が必要な模様。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 幼馴染のすてあ登場。大学生のお姉さん達より幼馴染とくっ付く方が本来自然だけど、すてあはちょっとと思う。何もしてないのに照れ隠しで本気の蹴りを入れてくるのは個人的にはヒロイン失格。照れ隠しで可愛いとか全く思えないんだよなあ。素直になれるようになってから出直してきてという感じ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 孝士の境遇には同情する。暴力ヒロインは嫌いだが、ラッキースケベが多いので孝士は少しくらい殴られてもいい気がする。まあ、美人で痴女なお姉さん達に囲まれてうらやましいこと。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ イチカは努力家でいいんだけど、承認欲求が大きさがね。亜美が枕営業でセンターを勝ち取りイチカをグループから蹴落とすまではいいとしてもその後のスキャンダル捏造して業界での芽を潰すのは許せんなあ。仮にJKが枕営業してたのが事実だったとしたら、男性側の問題にも発展すると思うんだけど。いつか亜美の枕営業が表沙汰になって欲しい。イチカもニライもこの歳で辛い経験してるなあ。ニライの妹はいい子だなあ。飯の件でそっぽ向かれても不思議じゃないのに。ようやくVtuberするところで終わりだったので、続きが楽しみ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 作画が大変よい。中々ぶっ飛んだ設定でワードセンスがよく所々笑える。主人公の畔が中途半端な状態なので、反抗勢力には入ったがこの先どっちに転んでもおかしくないかなあ。橘がさっさと告白すれば解決するとは思うけど()。デザートにとんかつを食べる畔の食欲がやばい()。SSの郁子が純愛の方向に進んでるっぽいのは面白い。相手が橘だから望もはほぼないけど。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 小便を漏らしてまき散らしながら戦う主人公なんてこの田中くらいなものだろう。エステル達の連携を乱交の賜物というのは笑う。レッドドラゴンは全員で戦ったのに、その10倍強いエンシェントドラゴンとタイマンするはめになるのも田中ゆえか。エステルを人質に取られた後の田中の行動が漢過ぎる。そりゃエステルも惚れるよ。それに対して顔がアレだから無理というソフィアよ()。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 表紙と本編の差が大きい。主人公は下衆。シンジをパーティーに加えなければ幼馴染パーティーが汚されることもないだろうにと思いつつ、シンジがいなければゴブリンのクエストで悲惨な末路を迎えていたと思われるので、これでよかったのでしょう。軽く魔法は使っているもののチートのような催眠などは使用せず、じっくりと時間をかけて信頼関係を築いていくのは良いですね。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 最初南の態度を見た時はあんまりだとは思ったが、初めての交際に照れたりしてるのだなあとすぐに分かった。逆に北見の方の真意が分かりかねたが、読み進めるとなるほどと。アキラの価値観に合わせた交際を続け思う所があり過ぎるのだな。板東は南のことが凄く好きだが、アキラへの好意がどれ位残ってるのだろうか。南は思ったより嫉妬深いようで予習は止めて少しずつ距離を詰めていって欲しいけど、それだと話が終わってしまうからなあ。最初のキスから一線を越えてしまっていたが、北見は既に板東が好きでこの先どうなるのだろうか。
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jin
ネタバレ★★★★☆ うーん。このままでは誰も幸せにならないと思う。雫も悪いいリクも悪い。雫はリクを焚き付けようとしてるのか、それとも思い出作りなのか。焚き付けが上手くいったなら思い出にする必要はないと思うのだが。リクがうだうだしてるのがイラつく。まあ親友の彼女なんだから踏み出せないのは分かるが、自分の気持ちをあそこまで厳重に閉じ込めるのはね。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 姉妹寝取りモノは無敵過ぎ。こんな無敵の催眠能力があれば好き放題出来るだろうが、逆にこの姉妹2人で満足なのだろうかと疑問が出てきた。「女教師痴漢プレイ」が一番良かった。学校の通学ルートで痴漢プレイなんかしてたら、誰かに目撃されるだろうに自業自得だわな。次点で「無知むち姪っ子肉便器調教計画」が良かった。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 無人島試験の前準備の巻。思ってたより綾小路の満点の衝撃がDクラス内で大きかった。Dクラスの生徒は不正を疑ってたのに対し他クラスは疑ってないのは差を感じる。軽井沢とのキスが未遂の終わったのは今後も関係が進展しない暗示に感じた。池は気持ちは分かるけど悪手過ぎ。特に最悪だったのは櫛田にほいほい付いていったことだが、彼は自分の行動 を反省したのだろうか。果てして篠原は小宮に取られてしまうのかどうか気になる。葛城のBクラスへの移籍は予想外だった。Bクラスの戦力が拡充され今後が楽しみ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 勝手に借金のかたにされたのは可哀そうだと思ったが、何のお咎めもなしに聖母の元に戻るのも違うよなあ。ティフォンはアホというか、考えなさ過ぎる。ホーリードゥームは勇者と同じか超える不快さ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 勇者の無能さが凄い。ワースワンプ国王とのバーベキューでの勇者の無能の極みは笑ってしまった。魔王討伐の旅での勇者一行のユニバスへの仕打ちが都度明らかになるのだが、胸糞悪い。あんなパーティー抜ければ良かったのになあ。手のひら返しの為とは分かるが、各地での勇者の所業がユニバスのせいになっていてマイナス印象から始まるのがだるくなってきた。それでも今回の聖母の対応は大分マシだったけど。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 追放系。追放する側のひどさはこの手の話で上位にくると思う。聖女がブスって珍しいな。勇者の無能さが凄いのだが、ユニバスが代わりに無能扱いされてる感じか。それに誰も気付かないのもひどい。精霊も自分達の姫の相手を決める大事なことなのだから、勇者の言葉を鵜吞みにせず最初から自分達で確認しなさいよ。ユニバスのユニバスが普通に話せたら良かったのだけど、精霊と上手く話せる代償に人と上手く話せないんですかね。勇者の功績が本当はユニバスの功績であると正していく旅のようだ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 不思議なお話多めの短編集。話は面白いけど、全体的にオチが弱いというかここで終わり!?と感じることが多かった。 特に良かったのは「鏡が来た」「with CAT」。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 成香いい子でいいキャラだなあ。伊月と一緒になって欲しいとも思う。成香には本当のことを話しても大丈夫だと思うので、嘘をついてるのが心苦しい。成香の頭を撫でてるところを見た雛子の笑顔がたまらない。雛子の定期的な体調不良とは果たして。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ ハヤテのごとく!を思い出す導入。勉強等身に付けなければならないことは自分の為にもなるとはいえ、かなりハードな仕事。日給5万にしておけばよかったのに。幼馴染の圧が凄い。事情を話したら納得するはずだが、ちゃんと話したのだろうか。何にせよいずれ登場すると思うが。雛子とくっ付くのが定番だと思うが、いい所に嫁入りさせる為の1つの材料がお世話係で、家柄がないお世話係とくっ付いたら本末転倒なので、ハードルが高すぎるなあ。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 前半はおいしい目に遇うキクル。これをおいしいと思えないキクルは青春を取り戻すことは出来ないと思う()。そして後半から新章突入。次の敵はネームド以上の強さを持つであろう元土地神。キクル達の修行の成果を存分に見せることになるだろうと思われるが、マスラオウを倒してそこまで時間が経たないうちにマスラオウを超える相手と戦うことになるとは過酷である。正直カボクの行いを考えると助けなくてもいいと思うけどねえ。自戒の日以降信仰は失われ神性が失われてそうなものだが、失われてないんだろうな。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ フィアもアリスも成長したもんだと少し感慨深く。このまま順調に成長してくれれば、アルスの負担も少しは減るのかな。悪食が強すぎる。もしこんなのがどんどん出てきたら人類はお終いなんでしょうね。シングルが太刀打ちできないのではアルスの役目がなくなる日はこないさそうだけど。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/11/03(3160日経過)
記録初日
2015/06/30(3286日経過)
読んだ本
3474冊(1日平均1.06冊)
読んだページ
567191ページ(1日平均172ページ)
感想・レビュー
3115件(投稿率89.7%)
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