不条理や後味の悪さ、そして閉塞感なんてものは…この現実世界で十分だから…
読書とは何?本を読むことの楽しさ、喜びとはいったい?
面白い物語に巡り会ったら幸せ、笑いあり感動あり、時には思わず涙も…それで充分満足のはずが、その一方でなぜだか納得できないもやもや
も…
そんなとき偶然知ったのがこちら読メ。皆さんの感想・レビューがとても参考になり…おかげ様で、あれも、それも、これも、えぃや~どっちも、と(爆) 沢山の素敵な本との出会いが…悩ましさ倍増、嬉しい悲鳴、積読上等、感謝多謝!
元々、ほの暗いガス灯に浮かぶ横顔 ご存知ホームズ、デュパンやルパン、かたやジャッカルやマルティン・ベック、はたまた明智や神津や亜愛一郎が好きな根っからのミステリーファンだったのですが(金田一はそこまでファンじゃなかった(爆))…それもこれも今は昔。とはいえ、ホロヴィッツやディーヴァーなどの新作も読みたいと切に願いつつ…
政治/経済や、以前の趣味 車/オーディオ関連の本はこの際“除外”し(※)、ここ数年で好きになった「時代小説」を中心とし、読メ参加以前の既読のものも頑張って再読しレビューUPしようと模索中…
休日は往年の名作映画『酒とバラの日々』のように?好きなワインと読書三昧です…と、カッコつけて言いたいところ…(-_-;) 呑み過ぎ酔いつぶれ読書は遅々として進まず (>_<)
(『酒とバラの日々』(Days of Wine and Roses)は1962年制作のアメリカ映画。アルコールに溺れてゆくカップルの悲劇を描いたシリアスドラマ。音楽はヘンリー・マンシーニが担当。主題曲も大ヒット。ジャズのスタンダードナンバーに… https://www.youtube.com/watch?v=jeCV7JVj6Bw )
でも、一念発起。読メのコミュニティ『本好き酒飲みさん!』内にてトピックを立ち上げ「ワインと本の日々」なる題名で食とお酒のあれこれを執筆中。併せて池波正太郎先生ゆかりのお店を巡る旅。絶滅危惧種の純喫茶、大衆食堂&町中華&個人経営のラーメン屋さん、それと「和菓子のあん」シリーズに出てきそうなお菓子屋さんを探検する旅などを記録。また、これまでのコロナ禍の災厄をかいくぐり美術館・博物館などなど探訪しつつ、「大ネタ・小ネタ」織り交ぜてつぶやいております。ぜひご覧ください↓
「ワインと本の日々」
https://bookmeter.com/communities/332563/topics/16867
『一本のワインのボトルの中には、全ての書物にある以上の哲学が存在する』 by ルイ・パストゥール
「ナイス」「コメント」「お気に入り」など、大歓迎(^^♪お気軽にどうぞ。
【追記1】上記の「ワインと本の日々」おかげさまでなんとか細々続けてこられました。それを引用することで今更ながらですが「食べログ」を始めました… (Oct.07.2020)
https://tabelog.com/rvwr/002814953/
【追記1-2】ありがとうございます(^^)/その後、頑張って食べ歩きの記録「口コミ・レビュー数」もやっとこさ500件(軒)を突破…(Jan.27.2025)
【追記2】同じ作品で、単行本と文庫本それとkindle版、各々発行されてる場合、この読メではレビュー表示もバラバラ!それって非常に不便でしょ? なので事務局サイドに、例えばタブやボタンか何かしらの工夫で紐づけられないか、読メソフトの改良を再三要望していますが(-_-;)…期待しないで待ってます…
(なんと!その後、本の紹介の項目で単行本・文庫本・kindle版、各々を「その他の形式」として選択可能にしてくれました。進歩ですね!(β版))
【追記3】お気に入りにご登録いただく読友さん、有難くも大人数になり、なかなかTL追いかけられなくなってきたため…ナイスを押すの失念するケースが多くなっていると思います申し訳ないです(とくに書籍に直接関係ない「つぶ」等々) (>_<)何卒ご理解ご容赦くださいませ<(_ _)>
【追記4】「隙自語」の方、それも悲しいかな中高年の男性(>_<)ご遠慮させていただいております。どうぞご自身で勝手につぶやいて下さい。(隙自語:隙あらば人の話に割り込んで自分語りをすると言う意味です)
【追記5】ご質問をいただく「もんらっしぇ」というハンドルネームについて…モンラッシェ(Montrachet)は、フランスはブルゴーニュ地方産辛口白ワイン。広義では地域の名前。カタカナでは固い感じなので平仮名表記にしました。
「もんらっしぇ」は少々長めですので「もんさん」とでも、気がねなくお声がけください。どうぞよろしくお願いします。
(※)コロナ禍(後)の世の中で、余りにも理不尽で腹の立つことが多いので、会員制の雑誌「選択」の中の気になった記事だけは備忘録として書いておこうと思います…
(拙い文章をここまで読んでいただき誠にありがとうございました)
落語と美味しいパン屋さんめぐりが趣味です。好きな作家さんは、宮木あや子さん、柚木麻子さん、垣谷美雨さん、原田マハさん、宇江佐真理さん、宮部みゆきさん、等など。女流作家さんの作品に心惹かれます。作品的には、ハッピーエンドの明日への元気が出る作風のもの、江戸庶
民の生活を舞台にした時代小説が好きです。
ナイス、お気に入り追加、ありがとうございます!励みになっています。
ジャンルを問わず何でも読みます。ただ、ただ、乱読です。
以前は新刊書店で本を漁っていましたが、読メを始めてからは読友さんのレビューに触発されて未読の作家さんや作品を手に取るようになりま
した。嬉しい発見も多く、読友さんたちにはたいへん感謝しております。読みたい本や積読本が無限に増えていくことが今は悩みです。
読書メーターには、2017年12月以降に読了した本のみ登録しています。読んだ感想もできるだけ載せようと思っていますが、小学生の頃から読書感想文が大の苦手。どうなりますことやら......
「ものの見方が増える」「没入しちゃう」作品に興味があります。週に1~2冊ペース。
自然科学及びミステリー中心に読んでいたが、ここ数年で歴史小説が増える傾向にある。その歴史から繋がる形で、最近は日本の古典に興味が出てきた。更には地学・地質学が面白くなってきたのは、その壮大な時間と空間のスケール感にある。
この「読メ」を利用し本を読むたび
にPC上にその本についての様々な情報をデータベースに入力している。その後、月別、年別に書籍数の他、小説・非小説、著者、カテゴリー、出版社、本の形体、等のデータ及びグラフを出力している。
【読後感想について】 本を読んでも、次から次へと忘却の海に沈んで行く。従って読後感想と称し、他人に本の紹介をしている風を装って、実は作品の記憶を少しでも長く持たせるべく自分の為に書いている。この字数内では完全な粗筋は書けないし、無論ネタバレも宜しくないが、薄れ掛けた記憶から物語の展開を一瞬で引き出せる一言が書ければと思って書くが、なかなかそうは問屋が卸さない。
「読メ」には2009年分以降の書籍を登録した。それ以前は読了日の記録がなく登録を断念。
日々、気の向くままに読んでます。
ミステリーや時代小説、美味しい料理が出てくる話、ほっこりする優しいお話、ファンタジー、児童書、猫本、落語、相撲のモチーフが好み。
逆に、堅苦し過ぎるもの、暗すぎる救いのないもの、極めて狂気的な本、ホラーやグロテスクなジャ
ンルは苦手な小心者。
読書と本屋/図書館めぐり以外では、旅や食べ歩き、落語、上方の浪花節もちょこっと、ラグビー(NRL)観戦も。最近は、もっぱら大相撲に夢中。
途中から、1~5星で評価しています。
読書が好きです。
主に推理小説をよんでいます。翻訳物も、時代小説も好きです。
フィンランドに夫と犬4匹と猫8匹と暮らしています。
毎年冬は外が寒すぎるので、うちに一日中篭りっきりで本を読んだり、料理をしたり、お菓子を焼いたりしていましす。
読書や日常の些細なことを軽くおしゃべり出来るようなお友達が欲しいです。
それからたくさんのナイスやお気に入りに入れてくださる方々へ、
ありがとうございます。また色々とおしゃべりしましょうね。
これからもよろしくお願いします。
海外ミステリー・コージーミステリー・料理や食の本が好きです。読書の記録にと読メを始めました。皆さんの感想を見て、読みたい本が沢山あり楽しみが広がりました。
読書は娯楽。本屋は魔窟w、図書館は天国。
基本、ハッピーエンドの作品は高評価。楽しく読みたい楽天家です。
ミステリーとファンタジーとSFと時代小説とロマンス小説が主食の雑食。
ミステリー大好き!
好きな作家は、湊かなえ、桜庭一樹、貫井徳郎などなど。
オススメの作品、教えてくださいね!
本の虫の私です。
時代小説とコージーがお気に入り。
料理が題材の小説をよく読みます。
「雑食」「何でも読む」=自分の読書傾向を把握出来てない!?
好きなものを好きなだけ読む「雑食」だっていいと思う。読書ってそんなもの。
宜しく御願い致します。
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