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ゆう
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今年1冊目。小野田少尉の何に対してもぶれない気持ちには、心揺さぶられるものがあった。
0255文字
ゆう
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蜘蛛の糸読みたさに購入。 蜜柑、白がお気に入り。
0255文字
ゆう
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テーマパークが再建されていく様子が主に書かれている。何の変化も望まない人達によって、継続されていくテーマパーク。右へ倣えして安心を得ている人が多い自分の職場に重なる部分が多々あり少しドキッとした。 しかしそんな中、啓一達がテーマパーク再建に向かって燃えていく様子は読んでいて気持ちよかった。 テーマパーク再建は大成功するのだが、それだけは終わらない。結局ずっとはうまくいかない。成功した後はまた苦さが待っている。 路子の言葉で「何にも変わらない毎日に慣れてくのが怖かっただけ」が好きだ。
0255文字
ゆう
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「先輩」と「黒髪の後輩」の恋物語。だが、最後のワンシーンまでの間に個性的な登場人物によって様々な事件が起きる。続きが読みたい!と思ったが、このような終わり方が小説の醍醐味だろうと思う。 「黒髪の後輩」みたいな人がいたら惚れる自信がある。個性的な女の子が好きな自分にとっては「黒髪の後輩」はドンピシャでした。
0255文字
ゆう
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悲しいストーリーなのだけど、なぜだか温かい気持ちになれる小説。
0255文字
ゆう
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宮部みゆきの短編は初めて読んだ。結構ほっこりした内容が多かった。長編よりも肩の力を抜いて読めると思う。
0255文字
ゆう
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読み始めた当初は藻屑の設定が厨二病的なもので少し読むのをためらった。最初の自己紹介では自分は人魚だといい、そしていつも片手にはミネラルウォーターを持ちぐびぐび飲む。そんな破天荒な彼女が、なぎさとつるむのだけどなぜだか藻屑に愛おしさを感じさせる。 そして読み続けていくと藻屑の真相が明らかになっていく。真相が明らかになっていくにつれ非現実的なものが現実に繋がっていく様子は本当に鳥肌ものだった。
0255文字
ゆう
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陸海空自衛隊の恋愛小説。 特に海上自衛官の恋愛は難しいなと感じました。護衛艦や潜水艦乗りの人達。いつ帰ってくるかわからないし、もしかしたら帰ってこないかもしれない。モヤモヤしながら過ごすストーリーの短編小説が描かれています。 脱柵と聞くと刑務所を思い浮かべるかもしれませんが、自衛隊でも日常茶飯事で聞かれる用語。言ってしまうと中に住んでる人にとっては自衛隊は刑務所と変わらない部分があります。笑 自衛官が読むとさらに面白く読める小説だと思います。
0255文字

読んだ本
30

読んでる本
2

読みたい本
7

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/11/17(3430日経過)
記録初日
2015/11/17(3430日経過)
読んだ本
30冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
8125ページ(1日平均2ページ)
感想・レビュー
20件(投稿率66.7%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
職業
公務員
現住所
新潟県
外部サイト
自己紹介

小説、新書、漫画。落ち着く場所はブックオフ、本屋。
お菓子食べながら本を読んでる時が一番至福の時です。

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