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2024年10月の読書メーターまとめ

uminoko
読んだ本
4
読んだページ
1212ページ
感想・レビュー
4
ナイス
218ナイス

2024年10月に読んだ本
4

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

uminoko
2024年本屋大賞ノミネート作品。京都の街を舞台に、個人病院で働く医師の物語。かつては大学病院で超人的な技術で内視鏡を操り、スポットライトを浴びていた主人公。幼い息子を残して亡くなった妹の死をきっかけに大学を離れ、全く別の道を歩んでいく。仕事の内容は変わっても、医師としての心意気は変わらず。患者や同僚に頼りにされ愛される、素敵な医師の物語でした。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

uminoko

先月は心温まる本が多かったです。今月もよろしくお願いいたします!2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1801ページ ナイス数:343ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/638989/summary/monthly/2024/9

先月は心温まる本が多かったです。今月もよろしくお願いいたします!2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1801ページ ナイス数:343ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/638989/summary/monthly/2024/9
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
4

uminoko
警視庁捜査二課の警部補が主人公。犯人と狙い定めた人物の、犯罪の証拠をいかに集め、罪を認めさせるか。殺人犯を探し追い詰める捜査とはまた違った物語があり、面白かったです。
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uminoko
ネタバレ話題になっていたので。とりあえず手元に、ある程度の資産がなければどうしようもない。その元手を手に入れるためには負債もやむなし、と言った印象を受けました。私にはちょっと実践は難しそうです。
が「ナイス!」と言っています。
uminoko
2024年本屋大賞ノミネート作品。京都の街を舞台に、個人病院で働く医師の物語。かつては大学病院で超人的な技術で内視鏡を操り、スポットライトを浴びていた主人公。幼い息子を残して亡くなった妹の死をきっかけに大学を離れ、全く別の道を歩んでいく。仕事の内容は変わっても、医師としての心意気は変わらず。患者や同僚に頼りにされ愛される、素敵な医師の物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
uminoko
久しぶりにゾッとする物語を読みました。「近畿地方のある場所」とはどこなのか、他のさまざまな謎に対する答えは?少しずつ作者と真相に近づく感じ。読み終わってゾッとして、最後につけられている「取材資料」でさらに怖さが倍増しました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/12/27(3258日経過)
記録初日
2015/12/04(3281日経過)
読んだ本
926冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
321770ページ(1日平均98ページ)
感想・レビュー
590件(投稿率63.7%)
本棚
9棚
性別
血液型
A型
職業
専門職
自己紹介

書店のPOP・新聞・雑誌やテレビなどで話題になった本を中心に読んでいます。

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