先月も、レス,ナイス,ありがとうございました。今月もよろしくお願いします。(今日、川越 小江戸に行ってきました。まあまあ近くに住んでいるのに初めて行ったんですよ。とてもいい雰囲気のオススメスポットでした。)2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:2065ページ ナイス数:1610ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/639076/summary/monthly/2024/5
うさちゃん、もしかしたらすれ違ったかもしれませんね。(^^)ほんと気持ちいい天気でしたね。でも、ちょっと暑かったかも。(汗💦)お店でアイスコーヒーをいただいてました〜。
◯なるほど〜オーバーテクノロジーかぁ〜。いくら科学が進歩したといっても、宇宙が存在することの意味すらまだ分からない程度の人類、人の寿命を遥かに越える年月が必要な、それこそ神の領域的現象に絡む科学技術は慎重に検討して十分な研究を重ねる必要があると思うんです◯宇宙にあるとされるブラックボックス、科学雑誌やテレビでの科学番組などから、何となくは分かったような気にはなってはいても、本当はいまいちピンとこない...。◯宇宙の存在ってほんと、なんなんだろうね。当方の想像は隙間スカスカのマトリョーシカかな?かな
症状にあわせて猫を処方する病院のことがもやもや〜っと、見えてきたんですけど、まだ、続けそうな終わり方だったかな。というわけで、第三弾が出たらまたまた手にとってしまうでしょうね。
相田うえおさん、こんにちは😊。『眼球堂の殺人』講談社ノベルスのほうで読みました!こちらの表紙の方が雰囲気があって良いですね。〈建物が『ぁあ゙ー!』〉の感じ、思い出しました😆✨!
中村さん、こんばんはー♪なぜか本ジャケの球体が眼球堂なのかと思っていたら『んん?ちと、違いすぎてない?』というのも『ぁあ"ー!』に含まれてたりもします。(* ̄▽ ̄)ノ◇ イエローカード
◯「こんだけ美人だったら人生楽しいだろうよ」でも「あれほどの美人だと、逆に生き難いのかな」ってあったんですが、たしかにそういうこともあるかもしれませんね。◯日本では『人様に迷惑はかけないように』と教育されますが、『どうせ人間は人に迷惑をかけてしまう生き物なんだから、他人の迷惑に寛容でありなさい』と教える国もあるんですか。◯なんだか当方も、お釈迦さまの掌で転がされている様な事があったかも
『お願いオムライス』って、アイドル歌手の歌う曲のタイトルみたいですね。本作品、5本の短編で構成されていて『ぐるめフェスタ(食の祭典)』に関わっている人それぞれにスポットを当てた話になっています。すべての話が塩梅よく関連してるんですよ。どの話もいい話でした。
◯コミュニティスペース『本ジャケ展示室』を作りました!
https://bookmeter.com/communities/337988
本って中身が主役ですから、どんなにずーっと見つめていたくなる様なジャケットであっても、本棚に戻してしまったらそれで終わり。なんと勿体ない事でしょう。
そこで!
「この本ジャケいいなあ〜!皆んな〜みてみてー!」
と、気に入った本ジャケを展示し、癒されたくなったとき展示室へ。そんな安らぎのひとときを過ごせる空間コミュニティを立ち上げました。
宜しければ皆さんのお気に入り本ジャケを飾ってみませんか?
◯ご挨拶
ヘトヘトになって帰ってきた時、玄関で「な〜ん」と、足元に飼い猫が纏わりつく。なぜか疲れが取れていく。
気分を変えたい時、アコースティックギターを弾いてみる。いつのまにか音に癒されている。
気持ちが停滞気味の時、小説を読んでみる。気がつくと作品世界に入り込んで感動している自分がいる。
夜、ひとりで風呂に入る時、読みかけの本を読みながら湯船で体をあたためる。つかの間のひとときに幸せを感じる。
冬。山から雪頼りが聞こえてきた時、気持ちがざわめき始める。青空の中、白銀のゲレンデを滑り降りる爽快さが甦る。風を感じて滑走する感覚が堪らない。
どれも大事にしている。
つーか、ギターとウクレレ弾く猫好き!風呂に入って読書するのとゲレンデで かっ飛ばすのが当方の楽しみ!て〜事で。
◯ナイスについて
当方が未読本だとちんぷんかんぷんなので遠慮しています。ですが、未読本であっても感じるものがあればナイスを押させて頂いてます。
◯星5スタイルマークについて
当方が好きな話だったかのマーク!
(作品の良し悪しではありませんので誤解無きよう御理解願います。ですので、おすすめしたい作品は、星の数とは関係ございません〜)
尚、登録している本は小説のみです。
★★★★★いつか再読したい作品。
⬆︎読了後、本棚星5エリア行き。
★★★★☆印象に強く残る。
★★★☆☆楽しめた〜!
★★☆☆☆まあまあ。
★☆☆☆☆当方には合わなかった。
☆☆☆☆☆ごめんなさい。
皆さんのレビューを読んでると、当方が好印象に感じた作品が辛口レビューになっていたり、逆に、当方が降参した作品を他の方々は面白かった〜と。個人の好みや作品のどこに着目したか等、複雑な要因の絡みで感じ方は変わってしまうんでしょうね。ほんと不思議〜。ま、好きな食べ物や好きな色などがバラバラになるのと同じかな。
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症状にあわせて猫を処方する病院のことがもやもや〜っと、見えてきたんですけど、まだ、続けそうな終わり方だったかな。というわけで、第三弾が出たらまたまた手にとってしまうでしょうね。