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2024年4月の読書メーターまとめ

agtk
読んだ本
7
読んだページ
1840ページ
感想・レビュー
7
ナイス
119ナイス

2024年4月に読んだ本
7

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

agtk
うん、いい話だった。ここ数作で一番好き。昭和、平成、令和と舞台を変えながら語られる話。鎌倉文庫を巡る謎と篠川家のヒストリー。なかなかたまらない展開だった。これで終わるのもありという感じもあったが、まだまだ続くようだ。楽しみ。
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

agtk

2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:1104ページ ナイス数:75ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/640352/summary/monthly/2024/3

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2024年4月の感想・レビュー一覧
7

agtk
第一章はまぁまぁ。第二章は好き。話としてはベタかも知れないが、それでもなお迫ってくるものがある。飯沼に感情移入していたせいか。高槻家の話は、本筋には重要な内容なのだろうが、今までの展開から大きく飛び出すものではなく、謎の解明はこれからというところか。
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agtk
アンちゃんの4作目。正社員にもなり、成長したなぁという感じ。乙女がすごい。だいぶ間が開いたし、続巻は早めにお願いしたい。
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agtk
「読み聞かせして!」と言われて、毎日3つずつ。?もあるが、あるあるも多い。子供の頃って確かにこんな感じだった。
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agtk
やっと読んだ。今回は結婚に向けてのタスクを進める二人の話。なかなか大変なんだなぁ。最後の麻夕のパートが好き。
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agtk
内田百間と宮脇俊三の鉄道愛を比較し語る本。百間先生の著作は読んでいるので、大体のエピソードは知っていたが、やはりこの人は筋金入りだなぁと再認識。宮脇俊三はエッセイを一つ二つ読んだだけだったが、興味がわいた。読んでみたい。そして酒井順子さん。お二人の鉄道愛をよくまとめてある。二人への、そして鉄道への愛が伝わる一冊。なんにも用事がないけれど、鉄道に乗って出かけたくなった。
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agtk
うん、いい話だった。ここ数作で一番好き。昭和、平成、令和と舞台を変えながら語られる話。鎌倉文庫を巡る謎と篠川家のヒストリー。なかなかたまらない展開だった。これで終わるのもありという感じもあったが、まだまだ続くようだ。楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
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作者が映画「日日是好日」に関わった日々のことを綴った本。撮影に関わっての慌ただしさの中にも何か静謐さが感じられる。樹木希林さんとの交流が興味深い。単なる映画の裏話に止まらず、人生や日常の大切さを考えさせられ、茶の湯や日本の文化の奥深さに気づかされる。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/01/01(3105日経過)
記録初日
2016/01/01(3105日経過)
読んだ本
1325冊(1日平均0.43冊)
読んだページ
330013ページ(1日平均106ページ)
感想・レビュー
1067件(投稿率80.5%)
本棚
8棚
性別
外部サイト
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