読書メーター KADOKAWA Group

読んだ本
1773

全1773件中 1741 - 1760 件を表示

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/06/03(5292日経過)
記録初日
2010/06/04(5291日経過)
読んだ本
1773冊(1日平均0.34冊)
読んだページ
455106ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
1769件(投稿率99.8%)
本棚
169棚
性別
血液型
O型
職業
専門職
自己紹介

【趣味】
読書(ごろごろしながらの読書)・映画鑑賞のはずですが・・・。
あまり、時間がなくて読めません。

【ブログ】
考古系+読書系 https://ameblo.jp/o-rahirao

【通勤方法】
車。いつかバス+電車に変更して読書時間を増やそうと思います。

【職業】
技術職と研究職のあいだ。仕事の関係で本に目を通すことも多いです。

【血液型】
O型です。見た目はAなんですが、かなりいい加減です。
物忘れ多い+暑がり+寒がり等

【蔵書量】
基本的に学生のときから本を捨てていないので、本を置く場所をだんだん大きくしています・・・。仕事関係の本が多いので、そろそろ一般書は選別の時期です。
 ←新書は読んで、保存部以外は処分することにしました。昨年は200冊程度お別れしました。どこかで誰かが読んでくれていることでしょう。


【書斎】
基本的にダイニングが書斎です(痔ではないですが、長時間座るので円座を買いました)。書庫(8畳ぐらい)はありますが、机は置けません。

【図書購入費】
月に一万円程度です。仕事関係の本が多いです。あと、ブックオフで100円の新書を購入する傾向があります。

【図書館】
最近、近くにできたので、専門書を含め、ちょくちょく借りるようになりました。

【傾向】
現在、歴史系の本が多いですね。
あと、新書を多く読む傾向有。

【目標】
インプットとアウトプットを適切にやりたいです。

【本棚カテゴリー】
2011/05/03 「宝島社新書」を追加。
2011/05/04 「食」を追加。
2011/05/07 「朝日新書」を追加。
2011/06/08 「集英社新書」を追加。
2011/07/05 「IT」を追加。
2011/07/26 「小説」を追加(今更ですが…)。
2011/07/26 「ディスカヴァー携書」を追加。
2011/07/26 「ソフトバンク新書」を追加。
2011/08/29 「図録」を追加(基本オリジナル登録です)。
2011/12/02 「文庫」を追加
2012/01/24 「新書y」を追加
2012/01/29 「幻冬舎新書」を追加
2012/02/14 新書のみ刊行年を追加
2012/04/06 「祥伝社新書」を追加。
2012/04/18 「ベスト新書」を追加。
2012/04/20 「日経プレミア」を追加。
2012/05/05 「中公ラクレ」を追加。
2012/07/31 「生活人新書」を追加。
2012/08/01 「関与本」を追加。僕がかかわった本を登録予定。
2012/09/15 「アスキー新書」を追加。
2012/11/05 「PHPビジネス新書」を追加。
2013/01/23 「犯罪」を追加
2013/02/19 「メディアファクトリー新書」を追加
2013/02/19 「洋泉社新書」を追加
2015/01/01 ☆で評価開始
以下、追加予定。

【経過】
2010/09/29 100冊目~阿部勤也『阿部勤也自伝』
2011/02/26 200冊目~勝間和代『読書進化論』
2011/05/27 300冊目~磯田道史『武士の家計簿』
2011/09/02 400冊目~茂木健一郎『疾走する精神』
2011/12/25 500冊目~佐藤卓己『メディア社会』
2012/04/16 600冊目~長谷川隆博『ハンニバル』
2012/07/25 700冊目~池澤夏樹編『本は、これから』
2012/11/16 800冊目~川北隆雄『財界の正体』
2013/03/10 900冊目~北川智子『ハーバード白熱日本史教室』
2013/07/24 1000冊目~村田晃嗣『レーガン』
2014/02/12 1100冊目〜橘木俊詔『ライフサイクルの経済学』
2015/01/30 1200冊目~大江志乃夫『靖国神社』
2016/08/30 1300冊目~西村賢太『暗渠の宿』
2017/07/09 1400冊目~櫻田淳『国家の役割とは何か』
2018/11/23 1500冊目~平野聡『「反日」中国の文明史』
2020/02/23 1600冊目~司馬遼太郎『播磨灘物語4』
2021/05/01 1700冊目~坂井孝一『承久の乱』

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう