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2024年4月の読書メーターまとめ

きょん
読んだ本
115
読んだページ
19952ページ
感想・レビュー
26
ナイス
401ナイス

2024年4月に読んだ本
115

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きょん
入れ替わりBL第三弾。今回は竜退治と帝国法改正で、まさに王子としてヒーロー化が進んでるなあ。いっそこのまま王子として現王を倒して王国と和平を結んでも良いんじゃないと思うけど、元々他人の身体だもんね。シュルツへのご褒美Hはあったけど、ラブはないのでまだ先は長そう。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

きょん

2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:128冊 読んだページ数:21770ページ ナイス数:342ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/64790/summary/monthly/2024/3

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
26

きょん
両想いになった二人が、就活と専門学校進学という変化を乗り越えられず別れてしまうのが、リアルで切ない。社会人になっても忘れられずにいた二人が無事再会できて本当に良かった。
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きょん
公爵家嫡男×モブ庶民。大好きなラノベ世界に転生し、ひょんなことから推しである攻と接点ができた受。自分がモブだと自覚しながらも、ストーリーを変えていいのか葛藤する部分がちょっと長すぎたかなあ。結果的に推しにふりかかる不幸を回避できて、溺愛される展開で良かった。
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きょん
chatGPTがらみのネタが絶妙に面白くなくて逆に笑えた。
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きょん
愚王である兄を倒した弟×香りで本性が分かる異能もち青年。幼い頃に兄弟皇子と対面し、問題児だとされていた弟王子の高潔な本性を見抜いたことで弟王である攻めが救われるエピソードが良かった。
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きょん
雷竜王弟殿下×銅属性の身代わり花嫁。黄金属性の兄が駆け落ちしたために身代わりで竜の国に嫁ぐことになった受が、婚姻を拒否した愚王に変わり王弟殿下と婚姻する事になる。金と比較され続け、さらに政略結婚相手の王にすら拒否されるという屈辱にも負けない元気で素直な受が可愛い。知的な攻も素敵で惰弱で見かけだけの愚王よりよほど王にふさわしいと思うけどな。王妹も高慢なだけで危機にも役立たずでがっかりした。
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きょん
シリーズ第二弾。桁違いの富豪と付き合うのって金銭感覚をどうコントロールしていくかに苦労しそうだけど、あくまで自然体なひらり君が凄いなと思う。事件自体は、身近で一番信頼を寄せる人に裏切られるパターンだけど、それすらお目こぼししつつ働いて貰っていたという奥さまの懐も相当ですな。
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きょん
なぞなぞ屋絵雷蔵も加わって、かっこん先生の周りは一層賑やかになってきた。お福旦那の正体が一向に明かされないけど、知りたいような知りたくないような。
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きょん
高槻先生の危なっかしさが健在、というか保護者枠に尚哉君も加わってきましたね。友人達と雑談で盛り上がる姿に成長を感じる。下世話なゴシップ記者飯沼の印象が少し変わる「向かいの家の猫」が切なくて泣ける。
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きょん
「TRIP LOVERS」と同じ世界観の異世界トリップもの。暗殺者ハーフエルフ×ハードワークでボロボロの医者。受が魔術を使いこなせるようになるまでのお子様姿も可愛い。
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きょん
おやゆび王子×家具職人。魔女に花の妖精として種に閉じ込められた放蕩王子が、同性の恋人を望む家具職人に育てられるBL童話。百合の王子にフラつかないでくれてホッとしたよ。
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きょん
国王×元奴隷。父親の治療費のため自ら奴隷に身売りしたカレンが国王に見いだされ溺愛されるシンデレラストーリー。素直で健気な受ではあるんだけど、王妃の器かと言われるとちょっと微妙に感じてしまった。
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きょん
前世一途Ω→α王子×前世ツンデレα→宿屋の息子Ω。性別は変わってるけど、性格はそのままって感じなので、分別のある王子と自己肯定感強めの平民って感じで読んでて爽快感がある。シンデレラストーリー続けて読んだけど、この話は楽しめた。沢山読んで来たけど、未だに自分が楽しいラインの微妙さが良く分からないなぁ。
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きょん
マオちゃんがかわいくて仕方ない。にせ勇者と元魔王の冒険譚の過去編も楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
きょん
入れ替わりBL第三弾。今回は竜退治と帝国法改正で、まさに王子としてヒーロー化が進んでるなあ。いっそこのまま王子として現王を倒して王国と和平を結んでも良いんじゃないと思うけど、元々他人の身体だもんね。シュルツへのご褒美Hはあったけど、ラブはないのでまだ先は長そう。
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きょん
帝のご落胤として隠され育てられてきた白菊丸が預けられた山寺で、もののけや他の寺稚児、飄々とした和尚など個性的なメンバーと過ごす様子が楽しそう。確かにアニメ「一休さん」の雰囲気で気楽に読める。
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きょん
腐女子先輩の眼鏡を借りたら拡張現実みたいに、社内のメンズがBLしてるみたいに見え始めるのが笑える。腐女子先輩の野望が名前のあるモブというのも現実味がある。笑って読んでいたら、お互い好意を持つが男同士だからと自分の気持ちを抑えていた所を、現実と妄想を混同していたメガネくんの「(男同士だって)忘れてました」のセリフで告白する勇気が持てる様になる所にはちょっとジーンとした。ラブ&ピース万歳。
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きょん
魔族皇帝×天使の身体に入ってしまった元ヤクザ。美少年の外見なのに中身は漢らしいヤクザでアンバランスなのも魅力なのかも。
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きょん
「青の王と花ひらくオメガ」の続編、王×王妃。でも前作読んでなかった。不遇ヒロインの自己評価低い感じがちょっと重たかったかなあ。
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きょん
王弟×悪役令嬢の兄。八千代先生のちびキャラが可愛い。転生者が沢山いるパターンで、前世の関係性がそのまま引き継がれるのもなかなか大変そう。魔法にオメガバースと盛り沢山だった。
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きょん
短編集+SS.表題作はちょっとほろっとする親子愛。比例区は「悪魔」と書くのだ、もどんでん返しが楽しい。
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きょん
若手人気俳優ルカを迎えて、好調なマヨナカキッチン。遼生の過去のスキャンダルも世間に明らかにされたけど、まさに貰い事故で気の毒すぎる。霧歌と遼生の距離も近づいてきた感じだけど、番組続いてる間は進展させるのを自重しそうな二人だな。
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きょん
楽屋裏シリーズ5作目。前作俳優・勇気のマネージャー鈴木×弱小事務所の叩き上げ俳優。大物監督と女優の息子である攻がコネを使っていると誤解して観察していたら、ガチ推しファンだと判明するのが楽しい。受と受事務所社長の体育会的熱さも結構好き。
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きょん
おくりびとラウル×木の魔法人形ピノ。あらすじからもう覚悟してたけど、泣かされた~。明るく優しいピノの存在に癒されて心を開いていくラウルの変化も良かったし、ピノを作った天才人形師パオロとアンジェロの話も切なかったけど素敵だった。
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きょん
堅物官吏×龍神に転生した元リーマン。旱魃に苦しむ国に龍神として転生した受だが、龍神としての力を発揮するためには人間から夫を選び交わる必要があるという乙女ゲーム的展開。受が社会人経験があると思えない幼い感じなのがちょっと気になった。
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きょん
大国の王子×王の子を産むために召喚されたリーマン。他人の感情がオーラで見えるために孤独に生きてきた受が、膨大な魔力を当てに召喚され、王の血筋の子供を孕まないと死んでしまう魔術を施されてしまう。まさに拉致人権侵害のオンパレードの国のやり方に腹が立って仕方ないので、しっかり怒りを表明してくれる攻で良かった。続篇では王子の出自がきちんと判明して正々堂々夫婦親子関係を明らかに出来ると良いなあ。
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きょん
当て馬役×悪役令息役。受がBL小説の悪役令息に転生したと記憶がよみがえってから破滅回避に頑張る原作ではヒロイン(男)に一目惚れをして本命ヒーロー俺様王子の当て馬になるはずの公爵家庶子の攻が有能執事となって受に尽くしながらも着々と囲い込んでいるのが良い。楽しかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/06/04(5081日経過)
記録初日
2010/06/04(5081日経過)
読んだ本
27910冊(1日平均5.49冊)
読んだページ
4591215ページ(1日平均903ページ)
感想・レビュー
15438件(投稿率55.3%)
本棚
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