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2025年3月の読書メーターまとめ

しょうた
読んだ本
14
読んだページ
3676ページ
感想・レビュー
11
ナイス
82ナイス

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2025年3月に読んだ本
14

2025年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しょうた
カズレーザーオススメの本ということで知り読んだ。 作家の眉村さんが、癌で余命宣告された奥さんへ宛てた短編集の一部を抜粋した著書。合間に眉村さんの思いや奥さんとの思い出話がはいる。
が「ナイス!」と言っています。

2025年3月の感想・レビュー一覧
11

しょうた
主に2010シーズンから2024シーズンまでの著者の書評やその時代のBIG6の出来事が記載されていた。
しょうた
前半はロシアやシベリア鉄道について。後半はギリシャやコーカサス地方についてが記載されていた。 下川さんは、1番気に入ってる国は意外にもタイではなくギリシャだと書かれていた。 カナリア諸島のラス・パルマスにかつて家族で1ヶ月ほど滞在したとき、全員で30万円以内だったとの記載が記憶に残った。
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
毛利神社の由来を調査する過程の内容が難しくて分からないことだらけだった。最後は儀式で片目をくり抜かれる予定だった少女を主人公が助けて終了。主人公のお母さんの出自はかつて片目をくり抜かれた生贄だったと最後の義眼のお守りが示唆。
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
韓国修行のあと、すぐに何かを生み出せることなくもがいていた話が印象的だった。 また会社を作る際に奥さんにお金を全部出してもらったという話。
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
水曜どうでしょうから大泉洋さんの驚異的な面白さ、人間的魅力を感じこの本を読んでみた。 雑誌に連載されていたエッセイをまとめた著書。
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
水曜どうでしょうから興味を持って読んだ。水曜どうでしょうではゲラゲラ笑ってるおっさんだが、本の中身は真面目でこんな人と働きたいと思える内容。印象的なところp70「これは、なんのためにやるのか?」っていう、根本的な意味を先ず考えるなあ。p113ー114ローカルな地名を出すことがよくあるけど、説明は入れない。道外で放送するんだから「こうしないと」「これもしてあげないと」なんて考えて、自分たちの規模の大きさと味を、徐々に見失うことになる。p44まず「機会を作る」「場を作る」で「いきなり結果は求めない」
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
カズレーザーオススメの本ということで知り読んだ。 作家の眉村さんが、癌で余命宣告された奥さんへ宛てた短編集の一部を抜粋した著書。合間に眉村さんの思いや奥さんとの思い出話がはいる。
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
東京を舞台にeコマースのパラウェイに勤める6人の物語。それぞれに苦悩や葛藤があり何とか人生を打開していこうとする。 本に出てくるプラネタリウムが勤め先近くにあるといいなぁと思いながら読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
胸糞悪い小説であった。 ただ構成は素晴らしく、伊坂幸太郎さんの頭の中はどうなっているのだと感服せずにはいられなかった。 冤罪をでっちあげて極悪人にしたてる平和警察の恐ろしさ。それを運用する人間と服従せざるをえない人間。
が「ナイス!」と言っています。
しょうた
各島の不思議な短編集と、その登場人物達が最後石垣島編に皆何らかの形で登場してくる。 竹富は中学生2人の役者、波照間はパイパティローマ、小浜は家族揃っての供養、黒島は先生、新城は人魚、与那国は女帝、西表は行方不明、石垣はまとめ。鳩間は超短編。
しょうた
環の本当の好きな人はチヨダコーキで、チヨダコーキも環が自分のことを昔から好きでいてくれたことを知っていた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/02/28(3323日経過)
記録初日
2012/10/03(4566日経過)
読んだ本
1817冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
435294ページ(1日平均95ページ)
感想・レビュー
761件(投稿率41.9%)
本棚
12棚
性別
年齢
37歳
血液型
O型
現住所
大阪府
自己紹介

ジャンルを問わず興味はありますが、特にサッカー、旅関係の本をよく読みます。
ここに登録されている皆さんの読書記録を見て刺激され、もっと本を読まなくてはと思います。

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