ネタバレお気に入りのシリーズ、６作目。だんだんと、それでも恋というより職人としても惹かれ合っていく咲と修次を、しろとましろと一緒に見守る気分になるw いつの時代もどこにでも噂話が好きな嫌な人はいるけど、このシリーズではこの後彼女の話もあるのかなと思ったり。　しろとましろが本当に可愛くって大好き。

ネタバレお気に入りのシリーズ、６作目。だんだんと、それでも恋というより職人としても惹かれ合っていく咲と修次を、しろとましろと一緒に見守る気分になるw いつの時代もどこにでも噂話が好きな嫌な人はいるけど、このシリーズではこの後彼女の話もあるのかなと思ったり。　しろとましろが本当に可愛くって大好き。

ネタバレ「蒼穹のローレライ」キャラ文庫からの新装版が発売したので三上&塁を中心に拾い読み。それにしても表紙の素晴らしさ、最後の揃ったイラストに胸熱くなる。

ネタバレ再読。「ここからいちばん遠い星」恒の、六郎の思いと塁の思いが哀しく苦しく純真な恒が愛おしい。『』初めて読んだ時からいつだって胸が熱くなる。「青空のローレライ」お帰りなさい。塁。いつだって待ってるよ。ずっと。本編とセットで。

ネタバレいったい何度読んだことだろう。それでも初めて手にした時から塁への愛おしさは変わらない。彼の６文字の言葉は三上への愛に満ちて、哀しいけれどそれでもその心情にたどり着いた塁を、三上と過ごしたラバウルでの日々を受け止めてあげたい。1945シリーズの新装版おめでとうございます。初版の時特典ペーパーだった「月と懐中時計」の収録と書き下ろしの「面影」が入っているのも嬉しい。多くの方々に読み継がれていく事をただただ願っています。　永遠不滅の名作。お気に入り。