なんだか早く過ぎた1年でした(単に年齢のせいかも^^;)今年初めに読みたいといった書籍のうち、サルガッソーは読了。ただ「フライデーあるいは太平洋の冥界」は未読。やはりクルーソーを先に読まないとなぁだよね。そんで折に触れていまだにグリーンバーグ氏の書籍を思い出して萌えてます。2021年の読書メーター 本の数:122冊 読んだページ数:39951ページ ナイス数:9162ナイス 去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/667029/summary/yearly
くじ:これも有名作。これも英文で見ると、私の勝手な思い込みだけど、アメリカ人のメインとはちょっと違う民族の姓が多い感じ。あとの添書きにこの短編への当時の反応が。この話も怖いよね。 オメラスから~:寓話感強し。 ジャンキーのクリスマス:足のシーンは忘れてた。ラスト気持ち良さそう。私はもちろん経験ないけど、その境地に行けて良かったね。
日の暮れた村:紙の空からに入っていたやつか。かつて若者の指導者だった?私が昔馴染んだコテージ村を訪れると歓迎されざる雰囲気で…。超長編「充たされざる者」(未読)の元アイディアの一部?らしい。勝手に送られてニューヨーカー誌に掲載って凄すぎる。
基本的には『ガープの世界』の掃除婦のように、「次がどうなるか」知りたくて読んでます。
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