本当の本当にクライマックスに向かってますね〜この世界の中に、こんな脳内お花畑かな？ってな大人が居るとは思わなんだ。前半はそのせいかイライラする展開が多かったけど、後半は怒涛の殲滅展開でした。瑠那の登場から、結衣や凛香の登場に大興奮！！ただ、今度は伊桜里が心配。伊桜里の場合は純粋過ぎて、闇落ちとはまた違う気もするし。〝優莉匡太”という存在に憧れたりはしないけど、、、魅力的なキャラだなあと思い始めてきたぞ。流石ラスボス。何か惹きつけられてしまうよね。これも洗脳の一種なのか！？

タイトルの通りのストーリーだったんだけど、、、何か思ってたのと違った。私にはよく分からんもやもやするお話でした。結構前の作品なので、続編あるのかなと調べてみたけど見当たらない。探偵視点からの話は分かるけど、女性警察官は結局何だったの？え？これで終わり？？？という感想です。

本当の本当にクライマックスに向かってますね〜この世界の中に、こんな脳内お花畑かな？ってな大人が居るとは思わなんだ。前半はそのせいかイライラする展開が多かったけど、後半は怒涛の殲滅展開でした。瑠那の登場から、結衣や凛香の登場に大興奮！！ただ、今度は伊桜里が心配。伊桜里の場合は純粋過ぎて、闇落ちとはまた違う気もするし。〝優莉匡太”という存在に憧れたりはしないけど、、、魅力的なキャラだなあと思い始めてきたぞ。流石ラスボス。何か惹きつけられてしまうよね。これも洗脳の一種なのか！？

シリーズ6冊目。子供と大人の境目あたりに成長した娘の野茉莉ちゃん。血の繋がった親子でさえ色々あるのだから、そりゃ色々思う事はありますよ。ましてや、相手は人でもない鬼。時の流れさえ違う生き物。 このシリーズの親子の話はどれも優しい話だったけど、甚夜と野茉莉ちゃんの話もよかったな。以前のような仲良し親子に戻れて良かった。ただ、あんぱんにまで娘の名前をつけるとは、、、びっくりよ！ ラストの展開は何なら不穏。平吉は大丈夫かしら？ハラハラしちゃうわ