喫茶ユトリロに住む厄介な叔父の出番が多い巻になる。今までみたいに眉をしかめるような叔父から何か人生見定めた人物に変化してゆく・・謎のスポンサーも今後の楽しみか？！　東京にいる父との邂逅も？善き哉✨　次巻はもう出てるのかな・・・

御朱印状を求めて旅する御三家は、妻籠でも何も得ず去ることに！そこで出逢う謎の女性と服部半蔵、金山にまつわる柳沢の非道を目の当たりにする！・・ちょっとややこしい　(-_-;)

食物をアミノ酸に分解して繋ぎ直してタンパク質を組み立て身体へ作用する。DNAの仕業かと思いきやたんぱく質も含め作用しきりのようだわ。作用するストーリーは解らない部分も多く残っているようで、BSEや薬の話も興味深く面白かった。

「今の世の中は」といった嘆きに近い否定があり、その旨の説明が繰り返される。ごもっともと感じるし、そうはいってもと現実も振り返るな！最終章にはメールの功罪と、なんと愛についてまで語られている✨　視点を広げる内容で、このような捉え方もあり、自身で研鑽しなはれって事かな・・・・(・・?

尾張紀州水戸の御三家の殿様が身分を隠した気ままな旅で出会う。そこで起きる悪し様を一刀両断して行くね。面白い、まるで月影兵庫と水戸黄門のスピンオフを見ているようよ✨・・「月影兵庫」って知ってるかな(・・;)

もともと週刊紙の「反・幸福論」というエッセイのまとめなので、ひとつ事に集約された感じはしないし、「死と生」というのでもピント来ない？！でも内用は充実しているように思う！般若心経の解説をより噛み砕いて、食べやすくしたようなものかな？！色即是空空即是色・・知らんけど💦　題名が生より死が先に来ているのが味噌ちゃうかな✨

其々のアイデンティティーとか功罪など、宗教の多面的要素を知ることができる！そうだねいずれかの段階で教養として知っておけば、そちら方面で残念な事にはなりにくいかな・・・・知らんけど💦

喫茶ユトリロに住む厄介な叔父の出番が多い巻になる。今までみたいに眉をしかめるような叔父から何か人生見定めた人物に変化してゆく・・謎のスポンサーも今後の楽しみか？！　東京にいる父との邂逅も？善き哉✨　次巻はもう出てるのかな・・・

日常に感じる感覚に対し脳内ホルモンを関連付け、どうすれば快適で進歩的な思考行動ができるかって内容かな✨　本当に19年もうつを患ってたのかと思うほど、パワフルな内容なんだけど、読んで人生好転するほど簡単なことでないわ😱　精神状態を客観的に診るには参考になるかも・・知らんけど💦