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2024年4月の読書メーターまとめ

でじきち
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感想・レビュー
28
ナイス
180ナイス

2024年4月に読んだ本
30

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

でじきち
世界は思うほどどんどん悪くなっていないのがファクト。なんと無く悪くなってると感じるのでなく、進歩に目を背けず、正しく課題を考えるべき◆自分が恵まれた環境にいる場合、高い所から低い所の景色を正確に見るのが難しいことを思い出そう。どれも同じくらい低く見えるが、実際は違う◆何もかも直線グラフを想定しない。二次曲線、頭打ち(S字カーブ)などあることを知る◆誤ったパターン化に注意◆子供にトンカチを持たせると何でも釘に見える。様々な道具入った工具箱を持つ。得意な専門知識に拘りすぎない。フレームワークやデシジョンもだな
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2024年4月の感想・レビュー一覧
28

でじきち
エンゲージメント(組織への愛着を伴った働きがい)の問題:調査自体、分析、課題解決ノウハウ◆定量調査だけでなく定性も必要。メイン施策は時間がかるので、生声に応えるサブ施策を先行させながら。従業員に結果FB絶必。勿論、経営層と十分に合意形成◆まず人は資産であるというチェンマネ絶必◆個人は信頼残高、企業は愛社残高(❶パーパス浸透。明確&共感。自社のどの項目がエンゲージメントと相関するか。パーパス浸透は一般的に強い❷顧客,従業員重視❸上司との関係。存在&プロセス&結果承認❹働きがい&成長実感。ホワイト過ぎても離職
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でじきち
カスタマーサクセスの背景にリテンションモデル❶継続的に使用し所有でなく成果に対価を払う❷いつでもやめれて初期費用安い❸それ無く生活できない程、更新充実❹データ提供を許す◆リクルートスタディサプリ(人気講師の神講義を月980円でオンライン見放題のサブスクサービス)、当初受験生向けだったものをそのまま先生や保護者向けに拡大して失敗。先生向けにターゲット絞り、先生のサクセスが何かを真剣に考え尽くして大成功◆メルカリ: 声を上げてくれたカスタマーに、改善したことをきちんと伝えるところまでクローズドループとして回す
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でじきち
商いは買って頂いた後が大切。成功(どれだけ使われたかでなくどれだけ価値や成果を得られたか)をこちらから確認、チェンマネを顧客任せにしない、他社サービスと繋がりデータ共有◆購買→導入オンボード→問題解決/熟達サポート→契約継続→UP/クロスセル→ロイヤルティ口コミ◆T imeToValue(価値を実感するまでに要する時間)を小さくても良いので速く!買って間も無く、初めて◯◯の機能を使ったり、説明書読まずとも使えたり(MacBook)◆感動よりエフォートレス体験(究極はサポートへ連絡せずに済む)の方が愛着有む
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でじきち
契約社員は企業と直接雇用契約。派遣社員は直接雇用関係を持たない。専門性×短期契約(最長3年)◆評価は対人(職務遂行能力)と対仕事(職務記述書JD)。事実に基づいて。結果評価(業務の最終目標定量化KGI)とプロセス評価(KGI達成の為に重要な活動や行動KSF&KSF達成度測定の為数値化された目標値KPI)。PDCA、OODA、SMART、OKRは大胆な目標(ムーンショット)に対し自分で目標設定。人事評価に連動×◆人材データベースは活用イメージを持ち更新怠らないこと◆ポジティブ/アサーティブ/オープンマインド
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でじきち
JAL日産の様な大企業と中小企業の再建を同じに考えない◆再建のツボは❶社長❷戦略/ビジネスモデル❸人のマネジメント/組織❹営業❺財務◆意識変革は難しいのでまず行動を変えるアクション。職場を清潔に、よりも毎朝デスク周りを掃除しよう◆社員が迷う際の方針を明確に定め周知しておく。細かな把握や決裁より余程大事◆経営にとって明らかにマイナスになることは放置せず嫌われても指摘して正す◆会議の掟をメンバーに周知徹底。アジェンダ(討議内容とゴール)は事前共有等◆機能別分社経営は横軸の一体化したノウハウや高い視座の欠落懸念
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でじきち
世界は思うほどどんどん悪くなっていないのがファクト。なんと無く悪くなってると感じるのでなく、進歩に目を背けず、正しく課題を考えるべき◆自分が恵まれた環境にいる場合、高い所から低い所の景色を正確に見るのが難しいことを思い出そう。どれも同じくらい低く見えるが、実際は違う◆何もかも直線グラフを想定しない。二次曲線、頭打ち(S字カーブ)などあることを知る◆誤ったパターン化に注意◆子供にトンカチを持たせると何でも釘に見える。様々な道具入った工具箱を持つ。得意な専門知識に拘りすぎない。フレームワークやデシジョンもだな
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でじきち
コスト軽減/対応型のカスタマーサポートから、収益ドライバー/伴奏&提案型のカスタマーサクセスへ◆カスタマーサクセス:顧客が自社製品の価値を最大限引き出せるよう手助け。心理的ロイヤルティを生出す為の手段◆SaaS(提供方法。アプリをWEB上で動かす)、サブスクリプション(支払方法)の登場で顧客が主導権を握り(簡単に関与を弱める=チャーン可能)、企業にとっては一品を売った利益でなく年間定期収益が重要になった。チャーンを減らし定期収益を増やす(アップ&クロスセル)◆顧客獲得とオンボーディング費用を取戻すには2年
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でじきち
PL:実務のチームリーダー PM:方針を決め全体を動かす PMO:全体の進捗,人員,スコープ,予算,納期,品質,課題,リスク,コミュニケーションなど管理マネジメント。PJに収まらず部門や全社を担当することも◆経営/業務/システム視点◆精髄反射でなく真因を探り対策◆スコープの幅と深さを最初に確認◆徹底的な計画性の後の圧倒的な柔軟性◆口だけの指示でなく手を動かして指示。議論を纏めて誰がいつまでにやるかドキュメンテーション。腰が重いのは基礎スキルと大人数管理経験の不足◆自部門だと思い先行や得意に集中しがち
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でじきち
瞑想は1分でもいい。家事など非生産的な時間を瞑想に充てると、普段イライラしてた時間が落ち着いたりスッキリというご褒美。ネガ感情を消すのでなく気づくのが大事。 ❶掌の真ん中に息を吹きかける❷食材を観察→どんな味や食感かイメージ→しばし舐める→噛み締める❸足裏の感触を味わいながら歩く❹呼吸をただ観る眺める。鼻を出入りする息、腹や胸が膨らんで萎むのを感じる❺仰向けで頭→首肩→腰→足先の感覚に注意を向け、合間に呼吸瞑想❻駅であえてぼーとウォッチング❼歯磨きや洗顔の触感、音、香❽腰の後ろ→胸の前で手を組んで腕伸ばす
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でじきち
“想定は超えるが理解はできる”範囲でズラす◆一息置く、復唱、要約などで考える時間を作る。一回で良い答えしようと思わず、返事をしながら考える。とりあえず“そうですね”“難しくて悩んでいます”◆口に出すことで自分の矛盾に気がつく◆濱家、バンジー飛べず→飛ばずと切替え◆人生にリセットボタンは無いがスタートボタンは何度でも◆経験を思い出でなく自分の引き出しとしていつでも取り出せるように◆大事なことは聴きやすく◆リラックスして聞いていただけると嬉しいです/私から一方的に話すと言うより会話しながら進めていきましょう
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でじきち
コーチング:相手の自発的な行動を促すコミュニケーションスキル◆“足ぶつけた”という子供に“なんだそっか”は聞いたと言えない。相手が“聞いてもらった”という気持ちになる行為が聞く◆ペーシング:都合悪いことでも、相手の言うことや気持ちを忍耐と思いやりで受け止める。行為に賛成する太鼓持ちでなく、気持ちに寄り添う。まる子“富士になるのは無理だね”友蔵“無理じゃのう”◆×宿題やった?◯宿題、どう?◆相手の頭の中を読まず仮説を脇に置いて聞く◆常に誰かに認めてもらいたい人と、隙あらばアクナレッジしようと思って生きてる人
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でじきち
被害に遭われた皆様の気持ちを考えると「鬼十則」は一旦白紙にしたり、大幅なリニューアルが必須だったが、とはいえ、旧鬼十則の良い所をこの時代に適させた、新しい社是を作るべきではないか。勤勉なよく働く日本人、の良い面を今の日本はどこかに置き忘れた◆後半の小説電通、めっぽう面白い。「俺の若い頃は…」と今、口にしてはならぬ時代。でも、正直言いたくなることもある。そのフラストレーションをこの小説の登場人物たちは良くも悪くも晴らしてくれる。出世競争にパワハラ、私生活も仕事に犯される、全くもって遺憾なノスタルジーだ。
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でじきち
人は歳をとってからこそ、変わることができる。「自分から離れ自分を客観視できる力」「絶望することができる力」「純粋性を感じる(とらわれない)力」これらは歳を重ね、経験、それも大きな困難の経験を積まないとなかなかできることではない。絶望している自分を客観視し、過去の乗り越えてきた経験と照らし合わせ、運命を受け入れたうえで、主体性を取り戻す。若い頃の音楽を老人ホームで流すと、皆の心身が若返ったエピソードが印象的
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でじきち
クライシスとは「時間的圧力と高度で不確実な環境のもと重要な意思決定を必要とし、組織全体に非常に大きな被害を与える出来事」◆オムロン、震災で製品生産に必要な部品を供給してもらうサプライチェーン崩壊。PL維持やROI管理よりも企業理念やCSR(Corporate Social Responsibility、企業の社会的責任)に基づいた企業活動優先。平常時に戻り、管理会計中心に戻した◆成功例とされているが、天災ではなく、不祥事によるクライシスとはまた勝手が異なろう
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でじきち
レジリエンス:逆境や困難•強いストレスに直面した時に折れずに適応する精神力と心理的プロセス◆しなやかな回復力、弾力性あり打たれ強い緩衝力、受け入れて合理的に対応する適応力◆自分の強みを把握、平時に磨き、有事に活かす。自己認識高く、他者を立てる◆どん底を経験しており、乗り越えれるという肝が据わっている、知らんと言える◆たまにやってきて離れる客気でなく、元気に志が加わった志気◆地に足のついた楽観力/現実的で実用的な希望を与える◆底打ち→立ち直り→教訓化◆金銭等の外発的動機/自分が満足幸福感得られる内発的動機
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でじきち
“人の失敗に学ぶ。自分で全部経験するには人生は短すぎる”エレノアルーズベルト。大きな犠牲を払って得た教訓を忘れて1から学ぶのは人道的に許されることでない。成功に向けてのプロセスで失敗は欠かせない◆集中しすぎて時間感覚を失い手遅れに。周囲は上下関係で強く指摘できず◆帰還した爆撃機の穴が多い部分より、穴のない所こそ、そこを撃たれたら帰還できない証。エイブラハムウォルド。瀉血療法も◆認知的不協和:自分の信念と事実とが矛盾している状態。上層ほど認めない◆飛行機の2つのレバーが紛らわしかったのでレバー自体の形を変更
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でじきち
❶展開力。様々な角度からの情報と知識、その繋がり。教養はひけらかさず溢れ落ちる。質問に口籠らないよう、裏で10倍の知識情報。宮崎駿、モロの君と乙事主の関係聞かれ即答❷本質&具体化力。自分が話したい/話しやすいこと•実績でなく、話すべき本質/求められている発言•何と考えるか。流された“曖昧”でなく、自分の意見判断を保ちつつ広く別の意見も練りこんで纏めた“中庸”。細部に宿る神、本質を見出す。何故こうなってるかと言えば…。“本質的”↔︎“具体的”を口癖に。別角度からの発言、問いかけ。表層的→掘下げ→さらに掘下げ
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でじきち
D2Cは直接販売するからでなくコミュニケーションがダイレクト◆競合とのスペックの違いを訴えずとも高い愛着、エンゲージメントを示す顧客を獲得維持◆消費者ニーズだけでなく社会課題も意識して顧客が共感できる意義や価値観提供◆デジタルネイティブはOMO、パルス消費(スマホ触ってる間、いつでも瞬間的に買いたくなり、商品検索(探って固める)し、その瞬間購入完了)◆売って終わりでなく買って始まり。LTV顧客生産価値重視◆プロダクトの質よりも多角的な体験の質、ストーリー、さらにナラティブ(物語を誰がどう語るか)の質が重要
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でじきち
◆聡明な人が論理的不成立なことを強弁したり奇妙な行動をする際は必ず何かしらの裏のしがらみインサイトが働いている。この裏インサイトと戦わず打ち消さず、認め抱きしめることでマネジメントできる◆責任追求でなく原因究明を目的に失敗を見つめ再発防止に繋げる。が、一切の責任追求を避けてはならない◆反省の反意語は無かったことにする。一生謝り続けるのも違う。同じ過ちを繰り返さずより良い人生、社会にする為の行為◆失敗は無かったことにできないが、意味あるものか無意味になるかは事後に決まる。意志ある未来が過去を意味づける
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でじきち
◆マネジメント:望ましい状態をなんとか実現すること。適切な意思決定までの時間をいかに短縮させるかがクライシスマネジメントの肝。ルールが共有されていない中での空中戦は調整コスト大。マニュアルの本質的目的はパニック生じる前に迅速適切な意思決定の為。長々としたルールより、シンプルな大方針「津波警報が出たら裏山にすぐ逃げる」◆否定されても役職や組織のしがらみ離れ、個の勇気◆避難行動は生存行動。空振で万歳。信号と同じ◆人より組織を優先しない。クライシスマネジメントは人中心◆二次災害防ぐには被害者がどう捉えるか想像力
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でじきち
論理的、心揺さぶられ、汎用的学びに満ちる。3回に分ける◆検証報告は自明原因でなく多角的丁寧な事実認定から真因を構造的明らかに。情報源明記。仕方なかったとしない。隠蔽に加担した人間を優遇しない。意見を求める姿勢だけ見せて反映させないのは無意味◆問題をすり替えない。住民が指示を間違えことでなく、教頭が何故住民に同意を求めたか。津波が目前に来てからよりも、来るまで何故意思決定が停滞したか◆確信が持てぬ時は悪い方の想定を採用◆倒木のケガと死ぬという異なる次元のリスクを混同しない。新方針は安全第一ではなくより命優先
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でじきち
日本人はクライシスに絶望し運命論で片付け、あった姿に戻して復興。欧米人は反省、原因を考え教訓を得て、あるべき姿を模索して創造◆危機前兆の発見→準備予防→危機→封じ込め/ダメージ防止→平常への復帰→教訓の学習◆危機管理対応チーム:CMTクライシスマネジメントチーム。メディア連携、行政官庁等連携、被害者対応、管理業務。期限、委任、決定事項など記録を保管し今後に活かす◆進行クライシスと二次災害リスクが混在している段階に注意◆広報は慎重を要する事項はすぐに答えず情報が足りていないとする。事実認定。推測と伝聞は危険
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でじきち
リスキリング:新しい事を学びスキルを身につけ実践、新しい業務や職業に就く。採用より安く早くデジタル化進む。会社の変革ニーズに基づく。自主性に任せるのは違う◆リカレント教育:学び直し自体が目的、仕事関係なし◆人は自分にとってとても良いことか悪いことが起きないと自分の環境を変えない。学びに関し日本では両方起き難い◆学んだ人が実践できるサンドボックス環境、社内インターンシップ等整備◆学び強者の視点になるな◆×知ってるつもり◯まず使ってみる◆ハード/ソフトスキル◆若宮正子「テクノロジー側が年寄をわかってくれない」
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でじきち
リスクマネジメント:潜在的リスクの発現可能性を低減させる活動 クライシスマネジメント:顕在化したリスクであるクライシスの影響を低減させる為の活動◆自然災害も不祥事も二次災害に注意◆適切な情報共有がなされないと社内外関係者間に混乱、二次災害に。不用意な情報公開の訂正などは不信不安◆業界の常識≠世間の常識◆不祥事発覚の際に重要なのは、行政官庁や自主規制団体等、メディアへの届出や情報共有は勿論、適切なコミュニケーション◆有事には企業の統一見解を示すポジションペーパーを準備。発生事実と状況、原因対策、責任など
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でじきち
ネタバレ空箱をゴミ箱に捨てまくってお菓子の認知やイメージを上げる、不法投棄される場所に小さな鳥居を置く、体重や体脂肪の減り具合で安くなるダイエット、便器の内側に蝿のシール、砂糖を紙袋に入れてスティックで売った(余りを捨てて浪費)、調味料の出る穴の大きさを2倍にした、割り切れない数の錠剤を瓶に入れてリピート促進、新郎新婦の出生時の体重を再現したテディベア(ファーストページベア)、形の悪い野菜をカット野菜として卸した、車の売上金の一部で植樹をしますと呼びかけ…全部ナイスなアイデア!
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でじきち
アジリティ:外部の世界で起こっているめまぐるしい環境変化に即応して、自らの方向性(進むべき道)を変化させることのできる能力
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でじきち
意思決定のプロセスは、どこかのタイミングで事実でなく意見からスタートせねばならない。未検証の仮説である意見を事実によって検証していく。論じるのでなく、検証のスタンス◆意見の不一致は、控え案となる可能性と、本名案をさらによくする想像力の刺激材となるので大歓迎◆ソクラテス「大工と話すときは大工の言葉を使うべし」◆リーダーは役割、リーダーシップは仕事◆イノベーションは未来でなく現在の為に“今も多くの人の役に立つが、20年後はさらに必要とされる”◆カーネギー「己より優れた者に働いてもらう方法を知る男、ここに眠る」
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でじきち
エネルギー(社員達が会社経営に対して不満という名のエネルギーを持っている)•ポテンシャル(新たな分野に進出していく基盤となるような技術開発のポテンシャル)•ニーズ(生活者や世の中、地域に必要とされているか)。この3つが揃っていれば、会社は立ち直る◆社員達の本来持っているエネルギーを引き出し、同じ向きを向かせる。ラグビーのように◆仕事が減り先が見えない不安な社員、新規事業に反対な社員、変化を望まぬ社員が辞めて組織の新陳代謝◆これまで養ってきた技術を活かして新たな事業領域への進出を成功させた富士フィルム
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/09(2915日経過)
記録初日
1996/01/01(10349日経過)
読んだ本
356冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
101187ページ(1日平均9ページ)
感想・レビュー
291件(投稿率81.7%)
本棚
14棚
性別
職業
役員・管理職
外部サイト
URL/ブログ
https://degiondx.com/
自己紹介

歌とパスタが好きな中年中間管理職。
小さな頃から本が好きだった。小説も、自己啓発本も、ビジネス書も、漫画も。
本棚に本は積み重なっていくが、自分の内面に積み重なっている実感が最近乏しくなってきて、読書メーターを始めてみました。
255文字は少ないけれど、書く事で自分の一部になってる感が高まるものですね。また、長年本棚の肥しとなっていた本の再読の楽しさも味わっています。
小説は、自分では経験し得ない事を体験できたり、自分の経験に基づく琴線に触れたり。様々な感情を呼び起こされるのが好きです。ミステリーは、自分へのご褒美にエンターテイメントとして堪能します。
自己啓発やビジネス書は、沢山読んでいるうちに「あの本も同じ事を言ってたなぁ」となんだか自分の中で真理めいたものが見えてくる瞬間が好きです。
好きな作家
武者小路実篤、夏目漱石、阿佐田哲也、江國香織、森絵都、島田荘司、綾辻行人、アガサクリスティ
好きなアーティスト
サザンオールスターズ、KAN
(2021年7月)

20年間ずっとマーケティング畑だったのに、突如DX推進チームのリーダーに異動。超絶デジタル音痴ゆえ、ますますリスキリングの為に読書のインプットとアウトプットが大切に。ブログも始めてみました(ブログとTwitterのハンドルネームは”つねきち“でなく”でじきち“です)。
「でじおん!デジタル音痴のDX奮闘記」
https://degiondx.com/
(2023年2月)

読書メーターがTwitterと連携出来ることを知り、ハンドルネームを「でじきち」に改めました😊
(2023年3月)

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