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最近の感想・レビュー

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ふーやん
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日本を代表する数学者の方々による、数学を志す者のための、数学の本である。数学と向き合うための心構えを学ぶことができる。 ただ、小説のように書こうとしているのか、懲りすぎた記事もあり、私は多少なりとも不快感を覚えた。
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ふーやん
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東日本大震災後に書かれた著作だが、タイトルが”反”世間的で私は大変気に入っている。 震災直後から今日に至るまで、世に蔓延る「絆」という暴力を冷静に分析しているように思う。 とはいえ、中島があらゆる著作で一貫して主張していることがやはりここでも遺憾なく発揮されていて、この人は山のごとくぶれないなあとつくづく感心した。
0255文字
ふーやん
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私は哲学者というよりは論理学者としての印象が深いお方。 ゲーデルの不完全性定理とその周辺について雰囲気を味わえる一冊である。ただやはり、数学を専攻する私にとっては全くもって物足りないものである。(当然専門的に勉強したことがあることは付け足しておく)
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ふーやん
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この1冊で大方の日常マナーを知ることができる。ただ、私としてはもっと食事のマナーのを詳細に書いてくれても良かった。さらに、図や写真も挿入してくれれば尚良い。 しかしながら、安易に常識だ!マナーだ!と押し付けてくる輩はやはり好きになれない。彼らは相手から言葉を奪い取っているという暴力を犯していることに気付いていないからだ。
0255文字
ふーやん
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中島義道の書籍は、全般的に好きであるが(中島はこういう輩は嫌いだろうが)、その中でも特に身に染みた本である。 私は、本を読んだ感想などというものを偉そうに述べられるほど賢くはないが、一つ思うことはこれだけである。 物事を深く考えようとせず、自分の軸を持たない輩は嫌いである。
0255文字
ふーやん
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いつだか思春期に夢想したようなことを、室生犀星という文豪も考えていたとは非常に愉快である。室生自身はどうかわからないが、自慰することなく妄想の世界だけで性欲を解消するにはもってこいの1冊であると思った。
0255文字
ふーやん
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梶井基次郎の感性とでもいうのだろうか、彼の文体から非常に身に染みて、感傷に浸れるものを感じ取った。 こういう文章を書けたらさぞ愉しいだろうと思う。
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ふーやん
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このシリーズはすべて読んだが、いずれも映画化されてほしい。 一度日本で映画化されたらしいが、配役や予告編を見てつまらなさそうだったので見ていない。合衆国の映画製作会社主導で映画化されると、高確率で見ごたえあるものになりそうだ。
0255文字

読んだ本
15

読んでる本
4

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/12(3245日経過)
記録初日
2015/12/10(3399日経過)
読んだ本
15冊(1日平均0.00冊)
読んだページ
4057ページ(1日平均1ページ)
感想・レビュー
8件(投稿率53.3%)
本棚
0棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

23にもなって数学をやっています……
感想はあくまで個人の意見であって、あなた方にどうこうしろと言うつもりは満更ありませんので悪しからず。

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