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9月の読書メーターまとめ

keepfine
読んだ本
8
読んだページ
1861ページ
感想・レビュー
5
ナイス
19ナイス

9月に読んだ本
8

9月のトップ感想・レビュー!

keepfine
ざっと流し読み。一冊にまとめようとする方が難しい。近代のヨーロッパにおける位置付けは『国際秩序』(中公新書)などの方が参考になる
が「ナイス!」と言っています。

9月の感想・レビュー一覧
5

keepfine
現代のナショナリズムは物語不在の中で台頭している。小沢と安倍の著作の比較分析した與那覇対談は示唆に富む。安倍政権が支持される要因は、小沢や小泉で叫ばれた「改革」に対して多くの国民が疲れてしまったこと、彼の人柄からくる親近感などが挙げられる。萱野対談では『国家とは何か』を再考し、左翼が国家の暴力を直視せず、リアリズムの欠如、翻って今後の展望において国家/暴力(権力)という視座は不可欠。なお本書は與那覇と萱野の発言箇所だけ読めば十分。朴はネトウヨに寄り添いすぎ。宇野は藁人形論法。小林は今回も発見なし。
が「ナイス!」と言っています。
keepfine
「9.11同時多発テロを誘発する条件が、どのような事情の中に醸成されてきたのか」「このような暴力と諸国家の暴力とはどのように絡んでいるのか」「それが遠くない歴史の中でどのような錯綜を演じてきたのか」といった問題意識に立ち、そこから単なる大規模なテロ事件としてではなく、世界的な対テロ戦争を誘発するに至った9.11の底流をたどり、今行われつつある対テロ戦争その本質そのものに照明を当てる。
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keepfine
2012〜2015年の新傾向(追い出し部屋、マタハラ、ブラックバイト)を踏まえ、実態・理論・政策・対策の観点から前著よりも体系的にまとめている。現状の雇用法制批判は実態に立脚し説得力あり。たとえば解雇規制緩和はブラック企業対策とはなりえず、核心は企業ノーリスクで対象者を選別できる点にあり。終身雇用を失う中高年の競争過労を助長する懸念。また「高プロ」の核心は定額働かせ放題であり、残業の抑制や成果による評価は法案に書かれず実現の保証はなし。年収による上限も今後の対象範囲の拡大を前提としている、ざる法案。
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ざっと流し読み。一冊にまとめようとする方が難しい。近代のヨーロッパにおける位置付けは『国際秩序』(中公新書)などの方が参考になる
が「ナイス!」と言っています。
keepfine
用語の誤りと不勉強が目に余る。自覚あってか、政治「学」入門ではなく政治入門というタイトルをつけたのは正しい。読み物としては悪くないが、アカデミズムからの逸脱。さすが査読論文一本も通していないだけある。
keepfine
2018/10/13 12:30

例を挙げるなら、「社会政策」の領域は雇用社会保障であり、マイノリティ包摂の政策を指す、著者のような使い方は未だ嘗て見たことがない。衝撃的。また「セームワークセームペイ」は彼女の造語だが、同一労働同一賃金においては労働=jobでありworkでないことに核心的意味がある。同一労働同一賃金の意味を理解せずイメージだけで語っていることがわかる。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/10/04(3665日経過)
記録初日
2008/03/01(3882日経過)
読んだ本
946冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
237109ページ(1日平均61ページ)
感想・レビュー
437件(投稿率46.2%)
本棚
32棚
性別
年齢
29歳
現住所
東京都
自己紹介

本棚に未読の本が250冊ほどあるので、しばらくは積本消化をしています(2015)。以降の推移は、2016/12/1:150冊。
→2017/4/24:99冊。
→2017/8/31:195冊。
→2018/4/4:244冊。

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