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3/133/163/193/223/253/283/316846068461684626846368464ページ数263264265266267冊数読書ページ数読書冊数
菊池 由貴子(1)石田治,佐藤仁(1)木下斉(1)粟津 恭一郎(1)赤羽 雄二(1)前田 裕二(1)辰濃 哲郎(1)芥川 龍之介(1)宮沢 賢治(1)吉田 篤弘(1)10%菊池 由貴子10%石田治,佐藤仁10%木下斉10%粟津 恭一郎10%赤羽 雄二10%前田 裕二10%辰濃 哲郎10%芥川 龍之介10%宮沢 賢治10%吉田 篤弘著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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てらこ
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嫌な人が出てこない、ひたすら優しい短編集。各話の主人公は家族やご近所さん同士で、一人ひとりの毎日が数珠つなぎになっていくのが素敵。こんな理想郷は現実にはそうそうないかもしれないけど、荒んだ心が浄化されました。
0255文字
てらこ
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日本酒知識がないままウン十年生きてきましたが、仕事で必要に迫られ焦って読みました。日本酒事典!という感じではなく、日本酒初心者の米さん&指南役の純さんの掛け合いで進む、読み物テイスト。イラストも多くてとっつきやすかった。やや日本酒至上主義っぽいのが気になりますが、基礎知識を得るのに役立つ良本でした。これを参考に飲み比べしたら「たしかに吟醸は甘い気がする!!」など実感できて面白かったです(^^
森林・米・畑

私は夏子の酒という漫画にハマってから日本酒の知識が自然に入ってきました(^^)

06/08 20:29
てらこ

なるほど!漫画もいいですね〜ぜひ読んでみたいです(*°▽°*)ありがとうございます

06/08 23:26
0255文字
てらこ
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発行は1980年代。橋本節が冴えわたる、今の時代には過激すぎる回答の数々。怖いもの見たさで自分も相談してみたいな〜と思いますが、もう叶わないのが残念です。本書には、年代に関わらず自分にも重なるお悩みがちらほら。数年後に読んだらまた違う相談者に共感できそうです。
0255文字
てらこ
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心理学のような内容なのかなと思っていましたが、予想外に、「世間」というコミュニティの歴史的な成り立ちについての解説から話がはじまり、いい意味で期待を裏切られました。「じゃあその生きづらい世間でどうするか」という解決策については、実際これをやるのはけっこう難しいんでは…というものも多いものの、「複数の世間に所属した方がいい」というのはすごく納得でした。学校や会社だけに縛られず、色んな世界があると知っているだけで救いになると思うので。
0255文字
てらこ
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意識ははっきりしているのに、全身麻痺で指一本すら動かせない、いわゆる「閉じ込め症候群」になってしまった元ファッション誌編集長の回顧録。 意思を伝える手段は"左眼の瞬き"のみという状況に絶句しますが、そんな方法で執筆されたと思えないくらい軽やかで、ユーモアに満ちた文章に驚きます。と同時に、その奥にある哀しみがとてつもなく切ない。本人が書いた文章ということで、「潜水服」に閉じ込められた心境がよりくっきり見えてくる感じがして、映画版とはまた違った良さがありました。
0255文字
てらこ
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ものすごく久しぶりの宮部みゆきさん。短編集ははじめて読みました。表題作はデビュー作とのことで、主人公たちがわりとがっつり犯罪行為をするのでハラハラしましたが、最後のプチどんでん返しにまんまと「え!!」と思ってしまいました。他の作品も、軽快だけど続きが気になる展開で、楽しく読めます
0255文字
てらこ
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感覚も意識もしっかりあるのに、体は1ミリも動かない。意識があることすらわかってもらえない状況にゾッとする。。古市さんがインタビューで話してたようにハッピーエンドかバッドエンドかなんとも言えない結末。この状況を経験した人だけがたどり着く何かがあるのか、香織もそれを見たのか?いつまでも香織の心境を考えてしまいます。
0255文字
てらこ
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愛すべきおかんたちに爆笑。何も考えずに笑える本っていいなー(*´꒳`*)
0255文字

読んだ本
265

読んでる本
2

読みたい本
228

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/08/21(3145日経過)
記録初日
2015/04/23(3631日経過)
読んだ本
265冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
68462ページ(1日平均18ページ)
感想・レビュー
119件(投稿率44.9%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
自己紹介

読む時期、読まない時期を繰り返しつつ、マイペースに読書しています(^^)
ジャンルは小説が多いですが、気になったものはなんでも読みます。物語の世界に没頭するのがストレス発散になっているかもしれません。推理モノやサスペンスでハラハラするのも、ほっこり系で癒されるのも好きです。
最近は、明治〜大正の小説にハマっています。教科書に載っていたような名作も、ほぼ読んでなかったので新鮮です。あと、吉田篤弘さんの不思議な空気感がツボです。

歴史・美術系の本をのんびり眺めるのも大好き。とくに平安時代や江戸時代の風俗に興味があります。妖怪や不思議な言い伝え、、など怪奇系にも惹かれます。

皆さんの感想を見ては、十人十色の感じ方に刺激をもらっています。よろしくお願いします。

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