
→東日本大震災前に読んだ時も辛かったが、東日本大震災を経験し、被災地の爪痕を間近で見る場所に住んでいる現在読んでみたら、いろんなことを思い出したり、考えたりして、涙が止まらない。辛いのが変わらず、災害がくるのも変わらないならば、自分の何を変えればいいのか、備えればいいのか。読むのに気合が必要な3巻ですが、読み返さずにはいられない気持ちもあります。3巻に収録された桂の日常にほっとして、読み終わり
→自分の好き嫌いに筋が通っていて。本書にたまに記されてる「コツンとした何か」が筒井氏の好きに関わる何かなのだろう。コツンって言い方に妙があるなあ。私の好きは、体から何か芽吹く感じで、コツンってきっぱりしててかっこいいなと思った。舌の記憶と合わせて、何度も再読する本になるだろうな、と思ってます。
ミステリ好きですが、最近詩歌を読むことも多くなりました。
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