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小笠原 鳥類(2)中島 俊郎(2)ジャック・ロンドン(2)江國 香織(2)東 浩紀(2)夢野 久作(2)凪良 ゆう(2)中井 英夫(2)チャールズ ブコウスキー(2)サリンジャー(2)10%小笠原 鳥類10%中島 俊郎10%ジャック・ロンドン10%江國 香織10%東 浩紀10%夢野 久作10%凪良 ゆう10%中井 英夫10%チャールズ ブコウス…10%サリンジャー著者グラフ上位10名
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ネタバレ穏やかなエンディングで良かったけど、もしも文に人並みの性欲があったら、地獄めいた話になっていたんだろうと思って、ぞっとした。更紗の生家の生活がとても微笑ましくて、真似したい。
0255文字
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人のことをとやかく言わないようにしようと改めて決心しました。
0255文字
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ヴェルギリウス以来脈々と受け継がれてきたアルカディア信仰と、18世紀のグランドツアーによる実地見聞が結びついて生まれたピクチャレスクの概念を軸に、英国における「田園」理想の変遷を追っていく。ゾファニーのトリプーナの中の人物についての詳しい解説や、ペデストリアン・ツアーの時代の奇人、インドからイギリスまで歩いて帰り、世界中を文字通り歩き回りながら、ヨーガの思想とスピノザ的な汎神論を組み合わせた誰も理解できない長い題名の本を書き続けたジョン・ウォーキング・スチュアート等、類書には見られない話がたっぷり。
0255文字
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名著だが、『英国流 旅の作法』というタイトルで講談社学術文庫になっているのを知らずに買ってしまった。まったく同じ内容なので注意…!
0255文字
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グランド・ツアーに出かける英国貴族の道のりに沿って、彼らが経由する町々の衛生状況や宿の質、社交場、道路の状態など、こと細かに書かれていて、面白く読める。岡田温司の本と対をなすような構成。
0255文字
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18世紀の英国貴族の子弟達は、その学業の仕上げとして、フランス・イタリアへ数年間の旅行(グランド・ツアー)をして、国際的な社交人に相応しい教養を身につける風習があった。そのグランド・ツアーについて、17世紀のクロード・ロラン、ニコラ・プッサン、サルヴァドール・ローザの絵画を通じて発見された風景美や、ポンペイ等の古代遺跡の発掘によって掻き立てられた古代への情熱、カナレットの景観画やバトーニの肖像画のの人気など、イタリア側から解説した本。とても面白い。
0255文字
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「思索を重ね、その成果の教授をなりわいとする人々」、すなわち都市の学校や13世紀以降に興隆する大学で教える知的労働者として位置付けられた中世の知識人についての本。アベラールから、ヨーロッパの大学の歴史を経て、後のルネサンスに繋がるヒューマニズムの勃興までを辿っていく。閑暇を好み、典雅なラテン語を自在に操るヒューマニスト達は、都市に開かれた学校で思考の果実を教授する12世紀の知識人とはかけ離れたものとされている。
0255文字

読んだ本
958

読んでる本
304

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385

読みたい本
8142

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読書データ

プロフィール

登録日
2016/11/10(3064日経過)
記録初日
2016/11/10(3064日経過)
読んだ本
958冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
244137ページ(1日平均79ページ)
感想・レビュー
855件(投稿率89.2%)
本棚
1棚
性別
年齢
29歳
職業
事務系
現住所
大阪府
外部サイト
自己紹介

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