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2024年10月の読書メーターまとめ

なっぱaaua
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感想・レビュー
21
ナイス
1430ナイス

2024年10月に読んだ本
21

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

なっぱaaua
ネタバレ「マン・カインド」=人のようなもの。近未来SFとして超絶面白い。10~20年先の未来を描くのは藤井太洋の真骨頂。遺伝子組み換えによる人間の未来。この物語の可能性としてはかなりあるのではないか。ドローン戦争が行きつくところ迄行き、自動機械による殺戮応酬が横行した2030年代を経て、公正戦が生まれた世界。短編集「公正的戦闘規範」の世界線に繋がっている。人間の能力はどこまで開花できるのか。スーパーマンは人類と共存できるのか。SF読みは是非体感して頂きたい。後少し先にこんな未来が待ち構えているかもしれないことを。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

なっぱaaua

小説は「さよならの言い方なんて知らない。」9のクライマックス感と「星が人を愛すことなかれ」のアイドル達の恋の難しさが堪らなく良かった。コミックは「彼女はNOの翼を持っている」がツルリンゴスター氏の連載で続きも楽しみ。 2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:3646ページ ナイス数:1468ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/720746/summary/monthly/2024/9

まる子
2024/10/01 20:44

10月もよろしくお願いします😊

なっぱaaua
2024/10/01 20:49

まる子さん、今月もよろしくです

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2024年10月の感想・レビュー一覧
21

なっぱaaua
ネタバレ今巻ひとことで言うと「なんて健全なの?」ですね。沙季が実父との関係に決着を付ける話。物語初期の沙季が何故頑なだったのかがよく分かります。実父は毒親までとはいえないけれども、自信が無ければ自己を卑下してしまい、良ければ全ては自分中心になる。そんな父親に自分の姿を重ねる沙季に悠太は支えようとする。義妹として恋人としてとても凛々しい姿だ。価値観は人それぞれだ。でもお互いを想い対話をしなければ伝わらない。それが二人のすり合わせ。二人が恋人として受け入れる様になったのは必然といえる。さぁ受験だ。そして前に進むのか。
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なっぱaaua
ネタバレ美音と要が朝を迎えるところから始まる10巻。「町内清掃に負けた男」と「飛露喜に負けた女」は良い取り合わせかもね。良い人が多いぼったくりの町内の人達。少しトラブルが起こっても何だか解決に向かっていく。美音の父母の話も良い話だな。子供のために一生懸命になるのよ。親ってそんなもん。タバコの話。自分も吸わないので食事の最中に隣で吸われると正直気になる。図書館本がタバコ臭かったら絶対嫌。禁煙の苦労は分かるが八つ当たりはいけないな。こういうところの対応にも美音の凄さがしっかり表れている。
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なっぱaaua
ネタバレ警視庁の地下に割烹があるという。割烹「警視兆」に転勤となった主人公朝彦はドジを踏み易いが、刑事の仕事に想い入れのある真面目なやつだ。そんな彼が板前修業をしながら、推理して犯人に辿り着くというトンチキな設定。野党が「金科玉条党」与党が「児遊飲酒党」というだけで言葉遊びが凄い。フグ毒、桜の話、二軒のラーメン屋の謎。1話目が割烹で修行した朝彦が活躍するのは分かるが、3話目はあまり割烹は関係無かったのかも。
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なっぱaaua
ネタバレみどりさんの恋愛モードはいずれそうなるかなって思ってたから、まぁそうかと。物語の本筋ではないものの、お年頃なので当然あって良いかと。前半はADHD。才能を伸ばすことと通常の生活を送ること、このバランスが難しいのだよね。でもそういう方達が幸せに生きられる世界が望ましい。後半はくるみ編。腎臓内科難しい。腎臓が健康でなければ通常の生活が苦しくなるし、透析やっている人みると本当大変だと思う。それでも少しでも生きるきっかけが与えられれば。医療従事者の苦悩は尽きないなと思うと、感謝せずにはいられないと思う。
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なっぱaaua
ネタバレ待ってました。席替え、修学旅行、虹夏の受験、虹夏・リョウの卒業と学生イベント多めながら、メインは新曲MV撮影からのライブ&「クリムトの夜」ゲスト巻。ワラビさんは良いギャル。Ameさんはぼっち以上の超陰キャ。Ameを通じてぼっちちゃんが成長している!結束バンドが着々とメジャーデビューに向けて進んでいることが分かる。でも、ぼっちちゃんがギター侍になってバズってたり、星歌さんやPAさん、その他諸々集まってフードコートでダラダラしている話も好き。
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なっぱaaua
ネタバレエルナ頑張れ~の巻。革命はいかに成功するのか。ニケとはどの様に決着を付けるのか。「後に歴史家は記述する」というようにいつもと語り口が変わり、灯のワチャワチャ感はやや薄め。それはそう。彼女たちの活躍が無ければ革命は成就しないから。一転二転とピンチチャンスが切り替わり、読み手を飽きさせない。結果はやっぱりそうかという印象だが、革命の4日目がまだだよね。次巻で3rdシーズンが終わるということは、まだ一波乱ありそう。それよりもスピンオフや短編集が先になるかもだそうで、早く続きを読ませてくれないかな。
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なっぱaaua
ネタバレ今巻の吃驚は勇魚ちゃんが…ってとこと、ベロニカが獣人だったこと。勇魚がどこまでいってしまったのかは明らかになってないけど幼気な娘迄そんなことさせるとは作者たちは鬼畜だな。獣人の登場はスーパー超人(それでも一応人間)たちがガンガン現れる今作とはいえ、ちょっとやり過ぎ感がある。カナメで勝負になるの?それよりも大鵬会の3人が最後の相手になりそうだ。その時に勇魚がどんな動きを見せるのがこの後の眼玉になるってことかな。
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なっぱaaua
ネタバレキルコが船山孤児院の園長と出会うことでロビンが何故不可思議な動きをするのかが何となく分かる11巻。段々2つの世界が近付いてきている。ミクラの動きが全てを動かしているともいえる。桐子・春希を拾ったのもほぼ同じタイミング。桐子はロビンの愚挙を知っていたとうこと。討伐鯛を探すマルとキルコを襲う敵は何だ。二つの世界は近付いているけどなかなか接近しない。とにかく不思議な世界。日本全土で震度7になる状態って想像できない。こんなディストピアな世界がいつか現実に生まれるのだろうか。
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なっぱaaua
ネタバレ新章「獣殺し篇」開始とのこと。前半はエリアスが何故屋敷に住むことが出来たのかが分かる話。成程。これ本筋になにか影響があるのかな。69頁のステラの話から72頁までの唐突に追いかけられている何かが何かに喰われてしまうシーンが意味不明。分かる人教えて。後半は赤い竜の話。「伝承の竜」「生物の竜」が存在する世界。ジャスミンに懐いている変なモノ。ゾーイの先祖返り。これなんの伏線なんだろう。作者様も枝葉伸ばし過ぎて注意を受けているらしい。そして読者向け相関図は是非作成して欲しい。
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なっぱaaua
ネタバレ当初はヨランダが主人公と思っていたが、いつの間にかモニカが物語の中心になっていた。前半はローランドを巡る攻防。中盤からはマルバナ半島大地震の復興支援。ローランドの件はあっさり。しかしシスターの暗躍ぶりが凄い。震災復興は復旧が進まない限り、人々の心は荒んだものになる。ましてや言語が伝わらないとコミュニケーションがうまく図れない。今巻はヨランダ、ローランド、アドニととにかく撃たれてしまう。表紙がモニカの突入しようとする姿はなんだと感じたが、終盤の展開で納得。モニカの成長している姿を実感する10巻でした。
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なっぱaaua
ネタバレ前巻ラストのバニー姿は今巻前半のガールズバー編のふりだった。そこに紀理が絡む理由は不遇な父が夜の街で見せる楽しい顔のワケ。今巻最後に紀理が生まれた頃の幸せな父母の姿が描かれるがどうやら病気の弟が原因で今は父と疎遠になっている模様。この家族との関係に決着をつけたいのが紀理の気持ちなのうだろう。後半は岳の劇団で紀理が演技に挑戦する話。自分を振り切っているからこそ、劇という自分には想像することもなかった経験をすることになる。人生の清算をしたい紀理ではあるが、この経験は何かを変えることになるかもしれない。
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なっぱaaua
ネタバレ作者曰く「強気で口が悪くて流れるように罵倒を決めて啖呵を切るのだけれどもその実人情派で脆い部分もあってなんだかんだお人好しで根性があって機転一つで窮地を脱するヒロインはお好きですか?」と聞く。そんなの大好きに決まっているだろう。そんなアリアの物語。孤児だったアリアはひょんな事から貧乏男爵でお人好しなヨーナスに拾われるも、呪われた宝石を集めるために泥棒となる話。そこに堅物聖騎士ラウルが絡むのだが、単なるラブコメで終わらずアリアの生きる意味を問う展開がとても良い。二人のその後を読んでみたい。
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なっぱaaua
コロナ禍明けでアメリカに行く。アメリカでバーガー・チーズとなると日本人一般男性の1日の接種カロリーが1食で賄えるという。恐ろしい。そして何でも揚げるのだという。今でさえ太り気味なのに、かの国に行ったら寿命が縮むのは間違いないぜ。釣り好きは日本も世界もクレイジーだぜ。子供の頃は父親によく連れていったものだが、もうやらないからな。そうかシカゴはビルの街なのか。観てみたいが治安悪いしな。バーガーの神髄は味わってみたいが、先述のように肥満まっしぐらが見えているので、アメリカは行かなくてよいかな。
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なっぱaaua
ネタバレ「マン・カインド」=人のようなもの。近未来SFとして超絶面白い。10~20年先の未来を描くのは藤井太洋の真骨頂。遺伝子組み換えによる人間の未来。この物語の可能性としてはかなりあるのではないか。ドローン戦争が行きつくところ迄行き、自動機械による殺戮応酬が横行した2030年代を経て、公正戦が生まれた世界。短編集「公正的戦闘規範」の世界線に繋がっている。人間の能力はどこまで開花できるのか。スーパーマンは人類と共存できるのか。SF読みは是非体感して頂きたい。後少し先にこんな未来が待ち構えているかもしれないことを。
が「ナイス!」と言っています。
なっぱaaua
ネタバレ東関東オーディション巻。姫路と八王子の話も続いている。吉田は踏ん切りがついたか。相川と片桐の関係を深海先生が解説している。才能と友情と恋愛と彼氏でぐちゃぐちゃ。それでも片桐は気付くという。片桐の世界を広げてくれる子は相川以外にも全然いるという。とにかく百合だらけ。表紙裏ではLINEマンガ上では完結したという。それでも単行本になったのは半分とのこと。7巻が出せるかはまだ未定だそう。単行本派からは是非とも続刊をお願いしたい。
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なっぱaaua
ネタバレおぉ、グッと面白くなってきたな。彩目の退部を阻止してはとっちバンドに入れさせようとする前半。表紙が何で厘でなくて彩目なのって買ったときには思ったけど、この話ならそうだよね。後半ははーとぶれいく始動。はとっちの歌声にまたもや二人が感化されちゃった。人を惹きつけて変えることができる何らかの魅力がはとっちにはあるのだな。早く4人が活躍するところが読みたい。はーとぶれいくの暗黒面の厘が考える文化祭ライブに出るためのプランYってなんだ?それと鷹見君をギャフンと言わせる方法は?なんだかんだで恐ろしや、幸山厘。
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なっぱaaua
ネタバレ今の高校生の心情を的確に表現している漫画なのかもしれない。策士の厘が暗躍し、桃が過去を振り切って、はとっちは真面目に努力する。初ライブの失敗は仕方ないけど、はとっちの歌声に皆が感化されるのよね。蝉って早い時間に羽化するものじゃない?というのはご愛敬かな。最後、この展開で彩目入れるの?ってなるけど、厘がまたいろいろ考えているのだな。たまき先輩の評定4.8は凄くないか。指定校楽勝だろ。中学の同級生だった玲羽さんはこの後しっかり登場してくれるだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
なっぱaaua
ネタバレ偶然にもお互いの両親にご挨拶する4巻です。国際太鼓祭というのがあるのか。やっと「進太郎くん」「響子ちゃん」と言い合えるようになりましたか。初心過ぎる。大切な人と2か月会えないのは辛すぎる。コロナ禍初期で単身赴任先の大阪から東京に帰れなくなったときが一番悲しかったな。いくらビデオ通話が出来たとしてもだよ。その2か月後にいく旅先が屋久島というのも凄いけど。屋久杉って太鼓の材料になるのかしら。一歩先に進めるか期待ですね。
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なっぱaaua
ネタバレ「次にくるマンガ大賞」のWebマンガ部門で1位で書店でも推されていたので読んでみる。絵柄的には得意ではないけど、高校でバンドを組むという普通の女子高生鳩野ちひろや同級生たちが普通で今の高校生のまんまという感じが良い。あちこちに恋愛に匂いがあるけど、ちひろは関係ない。今巻のハイライトは6月の校内ライブ会場でライブ前日に一人でちひろが歌うところを厘が聞いてしまうところ。下手うまという事なんだろうか。ちひろと厘と桃が組むのは決定っぽいけど、どう纏まるのかな。次巻はバンドづくりという感じでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
なっぱaaua
ネタバレ文永の役終了。クドゥンが撤退を決めるシーン。地図の日本が小さく書かれていた。成程、高麗の描いた地図がそうだった可能性はあるな。そして冬になると帰れなくなるリスク。元の決断は正しい。しかし混成軍だけに規律は如何ともし難い。混乱はあったろうな。両蔵がここで退場も物語故しかたないかな。しかし弘安の役は7年後。軍備は流石に進めるだろうが、敵は何倍にもなるという。唯一の希望は更なる混成軍というところ。ここまで来たら最後まで描ききって欲しい。対馬にも行ってみたいな。
が「ナイス!」と言っています。
なっぱaaua
ネタバレ「シュレーディンガーの少女」以来の松崎有理氏。面白かった。2019年にパンデミックの発生で都市文明が消失した世界。山手線がミューオンリングコライダーとなったり未来人が来ない理由を考察したり不可能旅行を考えたり遠隔で料理をしたりする。年表もついているので時系列が分かり易い。これ蛸食べれなくなりません?素粒子物理学素人には面白いかといえばそうでもないかな。ブラックホールが実体験できるならその不可能旅行は人気になるかもね。結局山手線のお陰で地球は危機を脱するのだよ。何を言っているのか分からないのがSFなのだよ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/11/13(2933日経過)
記録初日
2016/01/02(3249日経過)
読んだ本
2248冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
528391ページ(1日平均162ページ)
感想・レビュー
2046件(投稿率91.0%)
本棚
15棚
外部サイト
自己紹介

小説・コミック乱読です。どちらかというとSFやファンタジーが好きですが、何でも読みます。たまに仕事の本も読みます。よろしくお願いいたします。

2023年BEST
<小説・ラノベ>
1位:地図と拳/小川哲
2位:成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈
3位:星を編む/凪良ゆう
4位:この夏の星を見る/辻村深月
5位:歌われなかった海賊へ/逢坂冬馬
6位:君のクイズ/小川哲
7位:百年の子/古内一絵
8位:三体Ⅱ 黒暗森林 上下/劉慈欣
9位:ツインスター・サイクロン・ランナウェイ 3/小川一水
10位:レーエンデ国物語 月と太陽/多崎礼
<コミック>
1位:一級建築士矩子の設計思考 2/鬼ノ仁
2位:3月のライオン 17/羽海野チカ
3位:かげきしょうじょ!! 13 ~14/斉木久美子
4位:葬送のフリーレン 10~12/アベツカサ
5位:ぼっち・ざ・ろっく! 1~6/はまじあき

2022年BEST
<小説・ラノベ>
1位:汝、星のごとく:凪良ゆう
2位:プロトコル・オブ・ヒューマニティ:長谷敏司
3位:わたしはあなたの涙になりたい:四季大雅
4位:赤と青とエスキース:青山美智子
5位:モノクロの夏に帰る:額賀澪
6位:百年文通:伴名練
7位:invert II 覗き窓の死角:相沢沙呼
8位:きみが忘れた世界のおわり:実石沙枝子
9位:愛じゃないならこれは何:斜線堂有紀
10位:モノクロの君に恋をする:坂上秋成
<コミック>
1位:君の心に火がついて:ツルリンゴスター
2位:その着せ替え人形は恋をする1~10:福田晋一
3位:一級建築士矩子の設計思考1: 鬼ノ仁
4位:Shrink精神科医ヨワイ1~9:月子
5位:SCRIBBLES1~3:森薫

2021年BEST
<小説・ラノベ>
1位:同志少女よ、敵を撃て:逢坂 冬馬
2位:筺底のエルピス 7 -継続の繋ぎ手-:オキシタケヒコ
3位:かがみの孤城 上下:辻村深月
4位:アンデッドガール・マーダーファルス 3:青崎有吾
5位:お探し物は図書室まで:青山 美智子
6位:invert 城塚翡翠倒叙集:相沢 沙呼
7位:ミュゲ書房:伊藤 調
8位:6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。:大澤めぐみ
9位:Y田A子に世界は難しい:大澤めぐみ
10位:蒼衣の末姫:門田 充宏
<コミック>
1位:【推しの子】3~6:赤坂アカ、横槍メンゴ
2位:葬送のフリーレン1~6:山田鐘人/アベツカサ
3位:かげきしょうじょ!!0~11:斉木久美子
4位:SPY×FAMILY 6~8:遠藤達哉
5位:ブルーピリオド1~6:山口 つばさ

2020年BEST
<小説・ラノベ>
1位:タイタン:野崎まど
2位:処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな:葵遼太
3位:滅びの前のシャングリラ:凪良ゆう
4位:ワンモアヌーク:藤井太陽
5位:ツインスター・サイクロン・ランナウェイ:小川一水
6位:バイオレット・エバーガーデン エバー・アフター:暁佳奈
7位:恋に至る病:斜線堂有紀
8位:愛されなくても別に:武田綾乃
9位:流浪の月:凪良ゆう
10位:銀河英雄伝説列伝1 晴れあがる銀河:藤井太陽他
<コミック>
1位:映像研には手を出すな1~5:大童澄瞳
2位:SPY×FAMILY1~5:遠藤達哉
3位:推しの子1~2:赤坂アカ、横槍メンゴ
4位:リウーを待ちながら1~3:朱戸アオ
5位:幼女戦記18~20:東條チカ

2019年<小説・ラノベ>
1位:なめらかな世界と、その敵:伴名練
1位:medium 霊媒探偵城塚翡翠:相沢沙呼
3位:天冥の導Ⅹ青葉よ、豊かなれ 2・3:小川一水
4位:三体:劉慈欣
5位:筺底のエルピス6四百億の昼と夜:オキシタケヒコ
6位:HELLO WORLD if 勘解由小路三鈴は世界で最初の失恋をする:伊藤ネキセ
7位:本屋のワラシさま:霜月りつ
8位:新世界より 上中下:貴志祐介
9位:アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー
10位:追憶の杜:門田充宏
コミックは
1位:甘々と稲妻12:雨隠ギド
2位:ハーモニー1~4:三巷文
3位:3月のライオン14~15:羽海野チカ
4位:乙嫁語り12:森薫
5位:ゆるキャン△1~8:あfろ

2018年<小説・ラノベ>
1位:最後にして最初のアイドル:草野原々
2位:滅びの園:恒川光太郎
3位:小説の神様 あなたを読む物語 上下:相沢沙呼
4位:天冥の標 Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART1:小川一水
5位:ゲームの王国 上下:小川哲
6位:BEATLESS 上下:長谷敏司
7位:ヴァイオレット・エヴァーガーデン 上下+外伝:暁佳奈 
8位:裏世界ピクニック1~3:宮澤伊織
9位:ミウ skelton in the coset:乙野四方字
10位:アリスマ王の愛した魔物:小川一水
<コミック>
1位:図書館の大魔術師1~2:泉光
2位:甘々と稲妻:10~11:雨隠ギド
3位:乙嫁語り10~11:森薫
4位:ニュクスの角灯4~5:高浜寛
5位:先輩がうざい後輩の話1~2:しろまんた

でした。
お気に入りはご自由に
素敵な感想を書いているとお気に入りを押してしまいますが、何卒ご容赦を

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