ネタバレ意志をしっかり持った女性キャラが多くて何だか頼もしい。乙嫁の象徴だったアミルの出番はなし。上手く結婚が進めばいいのだが…。

ネタバレ足立やナンパイといった男キャラに好かれているのが市川の成長を何よりも感じる描写。学校バレを気にする事務所だが、今の社会では結構難しいような…。義務教育だからか？

ネタバレ酷薄な血縁関係と温かい他人。この作者の絵柄で鬼畜なじじいがいるかと思うと怖い…。花丸商事は結構デカい会社。

ネタバレこんなサラッとした絵柄で8歳で××な話を…。らいかと同じ花丸町のストーリーのはずだが治安に差がありすぎる。

ネタバレカメちゃん、花アパートのちょい役と大分印象が違う。「行くな」が告白への返事となる。しかしヤクザの娘をナンパ・合コンはかなりのリスクが…。

ネタバレツルとカメを未読なので、友達がいきなりどこ行っちゃったんだと驚いた。駆け落ち？ 小2の鈴木さんをちゃんと「鈴木さん」と呼んでいるところが住人として対等感がある。

ネタバレやばい大人といい大人が同時に出てくるむんこワールド。4世帯で一部屋が大家さんだから家賃収入9万円。払われないことも多い。足りるのか…？

ネタバレ背景が黄色になっているのが何となくセンス良く見える。スクリーントーンといったものが一切ないのは技術力の問題なのか意図的なのか。

ネタバレまいちゃんが可愛くて好きだ。はかせと阪本も相変わらずで良い。信玄餅であそこまで盛り上がれる職員室はすごい。

ネタバレ猫は9回生きるというのが本当なら自分の家の子は何回目かなぁと考える。チセとエリアスの距離が少しずつ縮まり、でも拾われた時点で離れがたいんだろう。

ネタバレ不思議な世界観。現代だけど人売りがあり魔法があり…。チセが本当に嫁になるのはいつ頃なのか。

ネタバレ引っ越しや家を買うことってお金もかかるし何より新生活への期待等でとても嬉しいことなのに、人的にしろ霊的にしろ何か問題が起きちゃうのは辛い。泥棒を引き寄せるマンションは八王子の気がする。

ネタバレ「そのころ鬼ばばあの家ではおなじみのレズビアン大会が催されていた」が意味分からず3度見くらいしてしまった。脈絡のないストーリー展開を作るのって難しい。

ネタバレオムニバス形式。木になる病気の老人たちの話が好き。第一話がいきなり番外編みたいな話で珍しい導入だった。

ネタバレサブタイトルが「さよならモチャ」で警戒したがそういう意味ではなかった。家族として見た猫の魅力・可愛さがよく分かる。ドキドキダンボールは猫はみんな好きなやつ。

ネタバレ絶妙にメチャメチャ可愛い！と言い切れないモチャのフェイス笑。猫あるあるで笑えました。何だか泣けるシーンもある。

ネタバレアイドルマスターっぽい絵だなぁと思ったが気のせいかも。若い女性一人で喫茶店、昨今の治安では結構危険かも…。お気に入りの喫茶店があるのはいいな。

ネタバレわけ分かんないんだけどとにかく地獄っぽいことを色んな視点で描いてくれる。コレクションなので、過去に読んだ覚えのある作品もあり、何となく懐かしくなる。

ネタバレただラジオの放送終了を止めるためだけに輝きながらループ。もしかしてお姉ちゃんの力だったりするのか…？ テンポがよくギャグも分かりやすくて読みよい。

ネタバレ茶のみ友達の終わり方にびっくり。猫が死期を悟ったかのような…。恋愛だけでなく日々幸福な人々の話でよかった。時々どのキャラがどの話に出ていたか分からなくなったりもしたが。

ネタバレかなりピンチなのにどこか抜けた主人公一家。バナナのキジーツは明かされるまで全然気がつかなかった。道満はどこで気づいたんだろう。名前はやはりドーマン・セーマンから来ているのかな。清川の活躍に期待。

ネタバレ恋愛に発展しそうだったり全然関係なかったり同僚と仲良くしたり色々と楽しい。30~40代がメイン層。漫画だからみんな若いけど…笑

ネタバレムニエル齋藤のところが良い。変な先生だけど生徒たちも割と簡単に受け入れる。犬のセーラー服はかわいい。

ネタバレ10日にも満たない間に全滅。能力にちょっとした科学的説明がつけられているが、それでも…笑。アニメも見たが原作が一番面白いかも。

ネタバレ意志をしっかり持った女性キャラが多くて何だか頼もしい。乙嫁の象徴だったアミルの出番はなし。上手く結婚が進めばいいのだが…。

ネタバレ天津丼を「あちらのお客様から…」は笑う。悪い人が一人も出てこないのは安心する話。大根カレーいいな～。

ネタバレイヅツミがちょっとずつ仲間の一員に。センシのトラウマ克服していい展開だったのだがラストでフラグを…。次巻へのいい引き。

ネタバレカンジの心は最早決まっている様子。3号が子猫たちをこっそり育てていたのがすごすぎる。犬ってあんな慈愛に溢れているもの…？

ネタバレ1巻まるまるほぼエピローグ。宝石たちの姿が人間に似ていたばかりにフォスがメチャメチャ可哀想に見えるのだが、ラストの何の変哲もない石たちがものすごく愛おしく思えるのも、作者に読者の感覚が操られた結果なのだろうか。人を選ぶ作品とは思うが、私にとっては傑作のひとつです。

ネタバレ異世界人とスローライフを送るためにちゃんと段階を踏んでいるのが珍しい展開だなと思った。18歳と32歳という年の差だけれどまぁそこまで珍しくも…？

ネタバレ眼に光のない表紙が怖い。世界的アーティストの烏山響一も媒介に過ぎない。あっという間に塗り替えられたラストにしばし置いてきぼりとなった。読み落とした描写がいくつもありそう。

ネタバレスローライフ展開ではなく病原菌等シリアス展開。異世界から来た人はこちらで住民権を得られるのか。都会でまぎれるのと田舎に引きこもるのどちらが快適なんだろうか。

ネタバレタイトルが当時の流行に乗った感があるが、中身は結構真面目。32歳脱サラ一人農家、色々ありそうだ…。

ネタバレお台場からは何とか脱出。カオスなカズオは本当にいいやつだった…。首都がこんなことになってたら日本は全体的にどうなっちゃうんだろうか？ 描写が妙にリアル。

ネタバレノリコがいろんな意味でキマりすぎててすごい。霊感がない(?)のはかなり幸せなこと。新キャラの苺ちゃんはこれからも出るのかな？

ネタバレポップなイラストだらけで見ていて楽しい。猫と植物は重要なモチーフ。

ネタバレ表紙の絵柄は表紙のみ。エッセイではない様子。なんだかんだで仲の良い兄妹と友達。

ネタバレ孔明を警戒しすぎて追撃の手を出せない司馬懿。張コウの実力が孔明に認められて何だか嬉しい。

ネタバレ猫の死の描写はどんな形でも辛い。黄金の猫じゃらしの世界へいけますように…。

ネタバレ2010年代の素朴な疑問。見慣れたタワーとごみ処理場が思いのほか楽しそう。ビーチバレーのユニフォームについては色々問題がありそう…。

ネタバレ逆に訴訟された話(訴訟されてない話)。絵がいつまで経っても上手くならないがこれはこれで個性…？ 実際はこんなウキウキでやってないと思われる。

ネタバレ自分をも突き刺す皮肉のキレ。主人公の人は何がどうあっても死なない。国家間の陰謀に巻き込まれたら慰謝料200万では済まないと思う…もっと取れ…。

ネタバレコロナ禍だから地味なのかアラフィフだから地味なのか…。元々美術系の人なので趣味が多く楽しそう。巣鴨まで行くのは結構遠い。

ネタバレ40代で筋トレしておかないと50代で鍛えてもちょっとさぼると砂のように筋肉が溶けるという言葉に衝撃。おひとり様アラフォーにとって東京郊外ってかなり住みよいかもと思った。

ネタバレ表紙のお腹が出てるなぁと思ったら中年太りではなく伏線(?)だった。離婚させられたシルバニアファミリーのところ笑う。

ネタバレイルミとアリスちゃん…。実質クラスメイトだけで結成された即席アイドルグループ。先輩は当たり前に逮捕(?)されてしまった。

ネタバレ展開を引っぱらず進んでいくのですらすら読める。先輩は変態かもだけど悪魔の中での人間の方がよっぽど変なのかも。

ネタバレクララ・生徒会長とヒロインキャラが魅力的。ほのぼの魔界コメディなところと策謀うずまく感じと少年漫画のツボという感じ。面白い。

ネタバレあんまりタビとこまちが出てこない。メロとシンバもいない。まめこ中心。物事のとらえ方が面白いんだなぁと思った。

ネタバレ人目を気にしがちと言いつつも割と一人でアクティブに行動できる作者。前の巻より字は少し少な目。お葬式に菊の花を敷き詰める理由はたぶん違うけど笑、何となく理解できる。

ネタバレただでさえ可愛い猫が手のひらサイズで妖精に…。妖精なのでつぶす心配もなさそう。人の心が満たされていないときに現れるらしい。

ネタバレワンが怪我したところで読むのをやめそうになったが無事でよかった…。わざといけすかない感じで描かれている(?)ヒロイン。でも猟友会のホモソもよくない。

ネタバレ薬膳は万能ではなくそのときの不調の原因や天候などにも左右される。キャリアウーマンの体調不良の挫折はうつ病まっしぐらという感じだが、何とか寝て待ってほしい。

ネタバレこんな村とっとと出てっちゃえよと思うが主人公もちょっと変なのでそうはいかない。ここからハッピーエンドになるのだろうか。

ネタバレ釣りにも色々とルールがある。アオサギを捕まえて釣り糸をほどいたところはおお！となった。しかしセーラー服が生臭そうだ…。

ネタバレ可愛い絵柄なんだけど温泉だったり学校だったり真面目に読むと大分センシティブなような…。SFなので良いか。

ネタバレ簡単に読める分なかなか内容を読み込むのは難しいのかもと思った。肩肘張っていないのに重要なことが書いてあるような…。書かれてから30年以上経っているがそこまで古く感じない。

ネタバレいきなりストーブがしゃべると言う衝撃のストーリーから淡々と続く。小説を書くのが好きな社会人の話がぐさりと刺さった。短歌も作者作なのかな？ 素敵な漫画です。

ネタバレ女性職人が多い。棟梁が女性というのは珍しく感じる。派手さはないんだけど部品？商品？ひとつひとつの描写がすごく細かくて、作者もまさに職人といった感じ。

ネタバレ絵が可愛らしいせいか何も起こってないように見える。オーブくらいは通常営業。今は何軒家を借りているのか。

ネタバレ「もって5年」と霊能者に言われたタニシだが7年くらい経ってるはず。いろいろ霊現象にはあっているみたいだけど、元から素養(?)がないのか強いのかまだまだ無事。

ネタバレ人怖の要素も大分ある。北野誠が悪い生霊扱いされてるのまさにその通りでは？

ネタバレかなりやばい物件・テレビ業界の芸人無茶ぶり感が怖いのだが絵が可愛らしいので中和。1R10帖風呂トイレ別駅近物件で4万円台、絶対選んではいけないね…。

ネタバレこの時代のこの地域に全く詳しくないのでそれだけで読んでいて楽しい。シタラ改めファティーマはこの世界でどこまで上り詰められるのか。可愛い絵柄に反して内容は大分エグい。

ネタバレ漫画家ってプライベートでも漫画描いててすごいなぁ…こんな綺麗な絵で…と内容と関係なく思った笑。女の子は可愛い。

ネタバレゲーセンて1プレイ100円でコスパ悪いなぁと思って全然行かなかったけど行ったら行ったで楽しそう。すごく読みやすくて猫も可愛い。

ネタバレストーリー漫画かと思いきや一コマのイラストで進んでいく。最近こういうの多い気がする…。

ネタバレ一体いつまで6年生なのか…とお約束のメタネタ。作者にらいか母のような印象を勝手に抱いている。

ネタバレ近年さんまが高騰しているが花丸町では問題なし。それぞれが熟年夫婦のような繋がりを見せ始める各カップル。

ネタバレ夏のせいか全員が様々な意味でテンションMAX。ぐれの便利さはすごい。

ネタバレ他人の記憶の食べたことない大福を作るのってすごすぎる。ぐれのエピソードは今の時代だとどんなにイケメンでもかなりきわどい…そう思ってしまうのが悲しい。

ネタバレ老夫婦のあじさいの話が良い。みつかんってあんまりああいうお店に行っても頼まないかもしれない。抹茶ゼリーが食べたい。

ネタバレ双方打算のだまし合いから始まった異種婚姻譚。距離が縮まるのが早い。

ネタバレ健やかに育ったことの分かる夜香さん。二人の子どもはどんな種別に…？ 同姓するする言って2巻経ったがようやく。

ネタバレやはり腕が短いのが気になる…。タイトルは始まりだけでただの前提。デート中に子どもになつかれるというあざといイベント。

ネタバレ作者はたぶんヒロインの夜香さん萌え。可愛い…。「目が見える人を羨ましいと思ったことがある？」「目が見える状態が想像できないのでピンとこない」というやりとりにドキッとした。

ネタバレお団子ヘアにするのはガキとババアしかいない。

ネタバレ「悪趣味だ」と批判する声があるというのに驚く。タイトルからして分かるでしょうが…。島田秀平の妻子が体験した話が一番ぞっとした。

ネタバレつきあいで参加した合コンに片思いの相手が来るというある意味鉄板展開。名もない登場人物が多いため舞台設定から最早二人の世界。

ネタバレ一ページ一コマで物語が進んでいく。自分に好意があるような言葉を投げかけてきていたのはどういう心理状況なのか。脳のバグ…？

ネタバレ表紙のしかりちゃんの腕がちょっと短いような…。20歳と24歳なんてほぼ同年代じゃんと思うが、当事者からしたら社会人と学生なのもあって若干距離を感じるかも？

ネタバレ高校生に見える24歳、肌が輝いてそう。スマホで読むのが前提らしく背景の描きこみが少なく線が太い。この人の他の絵も見てみたいな。

ネタバレ吾妻ひでおのエッセイで読んだ断酒会を別の視点でも読めてよかった。前者に比べて作者が大分素直な人。一応エッセイだけど実話かどうかは不明…。

ネタバレ猫をいきいきと描くのが上手い。猫も猫をかぶる。

ネタバレまだあんまり頭の中の中年と自分の姿がマッチしていなさそう。高尾山にのぼったり蘭を見に行ったりなかなか楽しそう。自分もきたる四十路を前に何かしたいな～。

ネタバレ三角関係のどこに主眼を置くか。同性愛論は好きじゃないのでそこは軽く否定してくれてよかった。筆者が自分の出自に悩んだという記載もあり、筆者自体に興味がわいた。

ネタバレ猫と犬それぞれの可愛さ。犬ってすぐ漏らすんだな…と思ったがこの子だけ？

ネタバレ作者がいちいち出てくるタイプの実録漫画って少し苦手だな～と読んでいて思った。まごのてほど有名業者になると不正もできない。元々する気もないだろうけど…。自分も一歩間違えば掃除できなくなるかもしれないので、真に迫った。

ネタバレ我々のナナチが気抜けに…。マアアさんは可愛らしい見た目なのに尻が割れててなおかつ毛が生えているのが意味不明すぎる。

ネタバレめんどくさがりと言いつつイラストレーターの仕事も子育てもこなし…。影響されて濡れた髪にも使えるブラシをamazonで注文しました。

ネタバレ第一話のインパクトがすごすぎる。これはホラー好きは読むべき漫画だと思う。白黒のざくざくの線がストーリーの雰囲気にも合っている。

ネタバレ絵が柔らかくて可愛らしいからこそ悲惨なのか、悲惨さを中和しているのか曖昧。猛勉強したところで自分は藝大にも東大にも行ける気がしない…。

ネタバレ人形の家だったり桜の園だったり「斜陽」を語るのに他の作品も絡めてもらうとかなり理解しやすい。軽妙な語り口。本書書き下ろしの「散華」の解説がよかった。

ネタバレ東北、北陸、四国。賞金の100万円が尽きるまで旅は続くのか、それともネームが編集会議を通るのか。生牡蠣は恐ろしくて食べたことがないが、海のそばの新鮮なものならあるいは…。

ネタバレ相変わらずやすながクソむかつく感じで淡々と進んでいく。殺し屋と友達でいるためにはアホでいるしかないのか…。