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2024年3月の読書メーターまとめ

tsuneki526
読んだ本
7
読んだページ
995ページ
感想・レビュー
7
ナイス
224ナイス

2024年3月に読んだ本
7

2024年3月のお気に入り登録
1

  • いぬだいすき

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • いぬだいすき

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

tsuneki526
ネタバレ黄金郷のマハトの物語。ここで大魔族のソリテールも登場。せっかくの結界を解いちゃうし、フリーレン達はこいつらと戦うのか?一方この戦いで唯一の望みのフリーレンは記憶の解析中に黄金になっちゃうし、それを言うならデンケンもフェルンたちも黄金になっちゃうんだが。最後の最後にフリーレンが魔法を解く方法を得たので、次巻は黄金郷の消滅かな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
7

tsuneki526
日本は実は移民大国なのだということがわかる本。出てくる食事がどれもうまそうで、どこに行けば食えるんだ?とメモを取ったほどである。あれから何年もたち、今やガチ中華やインネパの時代。違う切り口から移民社会が見えてくるかもしれない。しかしあとがきにあるように、日本は急激に内向きになって、排他的な言説が普通に聞かれる社会になってしまった。卑屈になるか尊大になるかしかない、大人になれない日本のありようについても考えさせられる。
が「ナイス!」と言っています。
tsuneki526
どのページからも夜の匂いがする。ひんやりした空気、茜色とも朱色とも紫とも見える独特の空の色が刻々と移ろうたそがれどき。見ていて飽きない写真集。
が「ナイス!」と言っています。
tsuneki526
ネタバレ黄金郷のマハトを巡る物語のつづき。マハトの記憶をさかのぼり、今に戻って戦う。黄金の呪いが解けたとき、地獄の底まで付き合うと言ったグリュックとマハトは結局理解しあえなかったのだなと分かる。で、女神の石碑のお話。解析しようとしたらいきなり過去に飛んでるの。戻ってこれるのか?ということで次巻。
が「ナイス!」と言っています。
tsuneki526
ネタバレ黄金郷のマハトの物語。ここで大魔族のソリテールも登場。せっかくの結界を解いちゃうし、フリーレン達はこいつらと戦うのか?一方この戦いで唯一の望みのフリーレンは記憶の解析中に黄金になっちゃうし、それを言うならデンケンもフェルンたちも黄金になっちゃうんだが。最後の最後にフリーレンが魔法を解く方法を得たので、次巻は黄金郷の消滅かな。
が「ナイス!」と言っています。
tsuneki526
ネタバレ読み聞かせ用。子どもたちは炭を知らないようだったけど、特に問題なし。文中、すみやきがまめだぬきに餌をやるのに自分でよく噛んでから・・・というくだりがあり、昔は離乳期の幼児とか家畜にそうやって食べさせるのは普通だったが、今はどうなんだろうと思った。
が「ナイス!」と言っています。
tsuneki526
ネタバレ読み聞かせ用。花火を見に行ったことがないという児童がいて、その子だけはピンとこなかった模様。花火じゃないけど、アフリカの野生動物調査で比較的低空から動物を追跡したりする場面をTVとかで見るじゃない?それって観察されている動物はどう思っているんだろうね。ほんで麻酔を打たれたサイなんかがヘリで釣り上げられて移送するのとか、動物たちが見ていないはずはないと思うんだが、ご近所さんが連れ去られていくのを見てどういう風に感じているのか、今まで考えたことなかったので、ちょっと気になりましたね。
が「ナイス!」と言っています。
tsuneki526
読み聞かせ用。はたらくくるまたちが思い思いに眠りにつく様子が描かれている。しかし小学校低学年児童には今一つだった。サバイバルホラーゲームなんかやっているとこういう詩情豊かな絵本はかったるく見えるのかね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/08/29(4991日経過)
記録初日
1981/11/14(15506日経過)
読んだ本
961冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
271284ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
610件(投稿率63.5%)
本棚
26棚
性別
血液型
O型
現住所
神奈川県
自己紹介

日光二荒神社に御朱印をもらいに行った。前回は何十年も前に行ったのだが、勤労感謝の日で天気も良くなかったので、ろくに人もいなかった。しかし今は世界遺産。平日でも寒くても人出がある。前回は車を駆って日光東照宮だけでなく、いろは坂も上って中禅寺湖まで周ったが、今回は浅草からスペーシアに乗り、弁当食べながら日光である。日帰りで中心部の観光をするつもりなので中禅寺湖には行かないのである。でもスペーシアは良かった。ロマンスカーしか知らんので内部の豪華さに感動である。
さて駅前からバスに乗ってゆるゆるとお参りしながら周ったのだが、東照宮は修復工事中の部分があり、工事が終了すればさぞかし素晴らしかろうと思われる。しかし、再訪することがあるかどうか・・・。そのように考えると人生とはまだ会わないものともう会わないものに満ちあふれていると思うのである。

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