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2024年12月の読書メーターまとめ

TAKUMI。
読んだ本
5
読んだページ
1526ページ
感想・レビュー
5
ナイス
78ナイス

2024年12月に読んだ本
5

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

TAKUMI。
占い師の仕事とは「適当な事を言って背中を押してあげる事」で始まり、最終的には占いを否定する言葉で終わっています。本当の占い師に怒られそうな本です。ただ、みんな幸せに向かっていけてる感じで楽しく読めました。武田君は本物だった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
5

TAKUMI。
ネタバレ高林健に関わるのは、もともとそうなのか?健がそうさせてしまうのか?ヤバい女性ばかり。飯塚アヤが途中から飯塚あやになったのが気になっていましたが、どちらかが西森ユカだったのか?(なんとなく矛盾がありそうだけど)脇田ことみの娘あやたんがどうなったのかも気になる。みんなが不幸な物語で、面白さはわかりませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
TAKUMI。
占い師の仕事とは「適当な事を言って背中を押してあげる事」で始まり、最終的には占いを否定する言葉で終わっています。本当の占い師に怒られそうな本です。ただ、みんな幸せに向かっていけてる感じで楽しく読めました。武田君は本物だった。
が「ナイス!」と言っています。
TAKUMI。
武将に似た名前の女性警察官ばかりで構成された捜査一課のメンバーが、天下を取るために犯罪を犯してしまう。関西弁の木下秀美と大食いの徳川康子が活躍する。横関大ってこんな作風でしたっけ?東川篤哉っぽい感じがしながら、まあまあ楽しく読めました。
が「ナイス!」と言っています。
TAKUMI。
鈴木香弥が未確認生物に恋する話。これは読みづらくて理解しづらくて訳がわかりませんでした。 会沢は田中で、斎藤は須能で、……はチカで安芸一歌で、はぁ〜?おまけのCD付って何? ただ理解出来た言葉は『走っているのをやめる瞬間を人に見られたくない』、面白かった言葉は『吸わない奴らに煙たがられる』です。
が「ナイス!」と言っています。
TAKUMI。
ネタバレボランティア活動を行う事になった鈴木茜が訪れたのは、交通事故で寝たきりとなってしまった厚浦咲子の自宅だった。茜が両親を交通事故で失っていることからか、急接近し咲子のあいまいな過去の記憶を取り戻す手伝いをする事となる。本人は気付いていないが、茜は多重人格者で交代人格のサキが探偵のごとく真実を明らかにしていく。咲子がごまかしていた場所と時期、すぐに誰かから指摘があるでしょ!とは思いながらも面白く読めました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/10(2919日経過)
記録初日
2016/12/05(2955日経過)
読んだ本
530冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
158407ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
530件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
性別
血液型
AB型
職業
サービス業
現住所
広島県
自己紹介

読書するのは時々で、読むスピードも遅いのでなかなか既読本が増えません。
小説はほぼ再読しないので図書館で借ります。
本の選択はタイトルと表紙の絵です。
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