ジムさん紅葉も名脇役あってこそ舞台が整いますね。いいんですか木久扇師匠的とは最高の賛辞になっちゃいますよ♪先日白馬の小遠見山登山行きました。霧に怖じ気づきゴンドラ駅のカフェで皆が山頂から帰ってくるの待ってました。霧で何も見えないと疲労困憊で戻った仲間を見て登山はロープウェイのとこまでで良いと思った。自分だけ筋肉痛無く翌日も元気だし！
ユウキさん、そうだったんだ😂プロ並み登山装備はなんのためやねーん！って突っ込む話かと思ったら、ロープウェイの先を登るためだったんだね！しんどいのに山を登るのは、(そこに山があるからじゃなく笑)、雄大な景色を見れてこそ嬉しいと思ってるから、霧でまったく見えないのは厳しいなぁ。良かったね🤭おお！そうそう！木久扇師匠みたいってのはもちろん最大級の賛辞ダヨ🎊笑
ベルさん、姉のことを聞かされ育った『私』の哀しみとその回復なんだなと思って最初読んだの。あとがき読んで「あれ、ちょっと待って💦」と思ってもう一度借りて読んだよ。感じ方が全く変わった。姉と『私』の繋いだ手がみえるようだったよ。そうしたら会えなかった自分の弟のことを思ったんだ。こんなふうに思ってあげたことなかったなって。これとても良かった。オススメありがとう😊
美登さん、ああそうか。なんだかね、読みながらシンと静かになってきて雪のシーンなのに暖かく、自分のまわりの世界がどんどん小さくなっていく感じがしました。あれはそう！包まれているというかんじがぴったりなんだな。今自分にこういう時間が必要だったんだって思いました。原文確かに気になりますね！すんなりと心に届くこの訳もすごいと思います。読んだ作家さんがノーベル文学賞とったのは初めてです😊他の作品も読んでみたいな！
何かをそっと心に残してくれる、そんな本が好きです。ここで出会えた多くの本と素敵な読友さん達にたくさんの感謝を。いつもありがとう＊＊＊＊はじめましての方、お気に入り登録、解除はご自由にどうぞ(*^^*)
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ベルさん、姉のことを聞かされ育った『私』の哀しみとその回復なんだなと思って最初読んだの。あとがき読んで「あれ、ちょっと待って💦」と思ってもう一度借りて読んだよ。感じ方が全く変わった。姉と『私』の繋いだ手がみえるようだったよ。そうしたら会えなかった自分の弟のことを思ったんだ。こんなふうに思ってあげたことなかったなって。これとても良かった。オススメありがとう😊
美登さん、ああそうか。なんだかね、読みながらシンと静かになってきて雪のシーンなのに暖かく、自分のまわりの世界がどんどん小さくなっていく感じがしました。あれはそう！包まれているというかんじがぴったりなんだな。今自分にこういう時間が必要だったんだって思いました。原文確かに気になりますね！すんなりと心に届くこの訳もすごいと思います。読んだ作家さんがノーベル文学賞とったのは初めてです😊他の作品も読んでみたいな！