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2024年4月の読書メーターまとめ

tatsuya izumihara
読んだ本
8
読んだページ
1938ページ
感想・レビュー
8
ナイス
51ナイス

2024年4月に読んだ本
8

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

tatsuya izumihara
下巻で実を結んでいく。赤羽環の子供時代のエピソードは切ないものがあった。コーキの「久しぶりです」には訳があった。若い作家のプライドとか感じられた。現実は夢破れて老いていくのが大半なんだろうなとも思った。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
8

tatsuya izumihara
かれんと勝利の仲が進展していく。大きな進展は無い。勝利は自分が大人になり切れない事に焦りを感じている。思考が子供ぽいが、ピュアということか。
が「ナイス!」と言っています。
tatsuya izumihara
ストレートな恋愛小説。第1冊目という事で若い2人の出会いから始まる。特にひねりが無く淡々と進行して行く。ストーリーの現実性にアンバランスな部分があり違和感が少しだけあった。次の巻も読んでいくつもり
が「ナイス!」と言っています。
tatsuya izumihara
下巻で実を結んでいく。赤羽環の子供時代のエピソードは切ないものがあった。コーキの「久しぶりです」には訳があった。若い作家のプライドとか感じられた。現実は夢破れて老いていくのが大半なんだろうなとも思った。
が「ナイス!」と言っています。
tatsuya izumihara
ヨーロッパの国々は移民により国ごとの経済格差が大きい。北大西洋海流と偏西風で高緯度でも比較的暖かい国がある。
tatsuya izumihara
松岡正剛さん監修ということで読んだ。領海の話以外に、海を隔てた外国との関りについて、その歴史を含め書かれている。日本は島国ということで、他国からの侵略も少なく、文化もフレキシブルに発展してきたと思う。
tatsuya izumihara
出雲大社のお店。石見銀山周辺の大森地区含め栄華を極めた頃の建物。太田市の温泉津温泉。天守閣が残る松江城。境港の水木しげるロード。出雲周辺は陶器の窯元が多い。
tatsuya izumihara
スロウハイツと名付けられた建物で若い小説家が 共同生活を送る。成功している度合いに応じてなんとなくヒエラルキーが存在する。一番成功しているコーキに憧れてロリータ少女がやってきたところで話が展開していく予感がする。下巻に続く
が「ナイス!」と言っています。
tatsuya izumihara
心に余裕がある。ライバルといても楽しむことを忘れない。平安時代の公家。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/02/23(2646日経過)
記録初日
2017/02/23(2646日経過)
読んだ本
493冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
123899ページ(1日平均46ページ)
感想・レビュー
486件(投稿率98.6%)
本棚
1棚
性別
年齢
58歳
現住所
埼玉県
自己紹介

これから読書量を増やしていこうと思ってます。
趣味はテニス、自転車(ロードバイク)です。

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